色々な食材と組み合わせて味付けも変えて☆ちょっと違うかぶの浅漬け

エバラの浅漬の素を使うと調味料を計ったりという手間が省けました。かぶをかわいく串切りにして浅漬の素を入れたポリエチレンの袋に入れて冷蔵庫で30分ほどつけこめば、もう完成です。葉付きのものは葉もつけこめば一緒に食べられビタミンも豊富です。

どうせ素だからと思っていると損をするかも？好みや素材に合わせて種類も豊富な浅漬の素が販売されています。お好きな味、お好みの食材を手軽に漬け込んで美味しい浅漬けを気軽に楽しめます。

かぶ3個は葉つきの物を用意する。かぶの実はクセが無いですが、葉にはアクもあり同じ味付けではエグみがきになる事も。少し塩を多めに漬け込み酸味と甘み、昆布の旨味と鷹の爪でピリッとした辛味もプラスしました。これで葉もかぶも美味しく浅漬けで一緒に食べられます。

かぶの葉も一緒に漬けるならいつもの浅漬けにもう少し調味料をプラスして。複雑な味がかぶの実にも葉にも合っていて美味しい浅漬に仕上がる一品です。いつもの塩漬けとは違う味で食べたい時にはぜひこのレシピを試してみてはいかがですか？

きゅうりとかぶは食べやすい大きさに切って塩をひとつまみ揉み込んでおきます。ビニール袋にきゅうり、かぶ、白だし、酢を入れて冷蔵庫で1時間から食べられるようになります。お好みで漬け込む時間は調節してください。

かぶの美味しい季節、手軽にいつでも手に入るきゅうりと合わせて美味しい浅漬けを作ってみませんか？白だしと酢だけでシンプルに仕上げたきゅうりとかぶの浅漬けです。1日くらい漬け込んておくと浅漬けとは思えないしっかりとした付け具合になります。お好みでどうぞ。

かぶの葉とレモンも一緒に浅漬けにしたかぶの即席漬けです。かぶとレモンは半月に切っておきます。かぶの葉はアクがあるので一度茹でて刻んでから食べる直前に和えていただきます。味付けは揉み込む塩とレモンの酸味だけ。シンプルに美味しい浅漬けをいただけます。

レモンのフルーティーな香りが食欲をそそる、シンプルで美味しい浅漬けです。葉は一度ゆがいていますのでエグみなどの心配もありません。浅漬けっていつも同じ味になってしまいがちですが、レモンをプラスするとずいぶん雰囲気が変わって美味しくいただけますよ。

かぶは洗って食べやすい大きさに切ったら塩をふり10分くらいおく。しんなりとしたかぶはよく水気を切っておく。鷹の爪は輪切りに、昆布はキッチンばさみで細切りにしておく。砂糖、塩、だし汁、酢を合わせた甘酢のタレに材料全て入れつけこむ。30分ほどが目安。

旨味と味のアクセントになります。種を取ると鷹の爪の辛さもやわらぎますので、辛いのがあまり得意ではない人は種をとったり漬け込むタイミングをずらしたりと工夫してみてはいかがでしょうか。入れると一味違う、浅漬けにあう食材たちです。

焼酎やビールと一緒に、甘酢に鷹の爪を入れたかぶの浅漬けです。かぶはスライサーで輪切りにし、葉は食べやすい大きさにカットしておきます。食塩水でかぶと葉を漬け込みしんなりしたらいったん取り出し絞って洗います。酢、砂糖、塩、昆布に水を加え漬け汁を作ったら密封できる袋で漬け込みます。1時間ほど冷蔵庫に入れてできあがり。

かぶの浅漬けレシピをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。一口にかぶの浅漬けと言っても色々なレシピが存在する事がおわかりいただけたのではないでしょうか。