にゅうめんを食べて体の中から温まりましょう♪レシピ６選！

１、塩ゆで卵を作る。 卵は常温に戻しておく。

２、鍋に分量の水、塩、砂糖を入れて火にかけ、煮立ったら火を止め、塩をよく溶かす。

３、鍋に卵が十分にかぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして8分30秒ほどゆでる。

４、冷水に取って冷めたら水気を拭き、[2]の塩水をファスナー付きビニール袋などに入れて卵を入れ、ひと晩くらいおく。

５、にゅう麺を作る。 キャベツは芯を取り、縦2～3等分してから2～3cmのザク切りにする。

６、白菜は縦2等分してから1～2cm幅に切る。 にんじんは3cm長さ、1cm幅の薄切りにする。

７、塩ゆで卵は殻をむき、横半分に切る。

８、鍋にスープを温めておく。

９、フライパンに油を熱し、野菜をすべて入れてさっと炒めたら軽く塩、こしょうし、８の鍋に加える。

１０、そうめんを袋の表示を参考にゆで、水気をよくきり９の鍋に入れる。

１１、塩、こしょうで味を調え器に盛る。塩ゆで卵をのせ、紅しょうがを添える。

彩りがきれいな暑い夏でもするっと食べれるにゅうめんレシピですね。トッピングの塩ゆで卵は前日からひと晩つけてください。 塩ゆで卵はそのまま食べてもおいしいです。

１、鍋にごま油を入れてしょうがを炒めて香りを出し、挽肉を加えて炒める。

２、分量の水、ナンプラー、中華だしを加えて沸騰させる。春菊を加えてサッと火を通す。

３、そうめんを茹でてざるで水を切り、器に入れる。

４、熱々の２を上からかけてブラックペッパーをふって召し上がれ。

簡単に出来るさっぱりだけど、ナンプラースープのコクがあるにゅうめんレシピです。 春菊とアジアン風スープの相性バツグンでたくさん食べてしまいそうですね！

１、Ａを小鍋で一煮立ちさせる。

２、オクラはガクの部分をむき塩ゆでして塩水にとった後水気を取り小口切りにし、長ねぎは縦４等分にする。

３、１の鍋に、２、Bを加え、一煮立ちさせる。

４、３を盛り付け、斜め切りにした青ねぎをのせる。

もずくとオクラのネバネバ食感にゅうめんレシピです。ごまも入って体に優しいのでおすすめです。

１、トマト１個は２cm角に切り、もう１個は粗みじん切りにする。

２、オクラは５mm幅の輪切りにし、しいたけは５mm幅に切り、青じそはせん切りにする。

３、鍋にだし、塩、薄口しょうゆを合わせ、トマトのみじん切り、しいたけ、オクラを加えて煮立て、５分煮る。

４、そうめんは熱湯でゆで、水で洗ってザルに上げる。

５、３の味をみて調え、水溶き片栗粉で薄くとろみをつけ、卵をしっかり溶いて流し入れる。

６、５に角切りのトマト、そうめんを入れて温め、器に盛り、青じそをのせる

トマトとオクラの色が鮮やかなにゅうめんレシピです。角切りのトマトが美味しそうですね！暑い時にもさっぱり食べられるのが良いですね。

１、そうめんは表示通りにゆでて冷水で洗い、ザルに上げて水気をきる。

２、鶏肉はひと口大に切り、ねぎは１ｃｍ幅の斜め切りにする。うす揚げは熱湯にくぐらせて油抜きし、１ｃｍ幅の短冊切りにする。

３、鍋にＡを入れて火にかけ、沸騰したら、２の鶏肉を加える。肉に火が通ったら、１のそうめん、２のねぎ・うす揚げを加えて温める。

４、器に盛り、レモンをのせる。

鶏肉のうま味とレモンのさわやかなレシピです。お肉が入っているのでガッツリ食べれるのでおすすめです。

５、そうめんが茹で上がったらザルにあげ、ぬめりを洗って水をきったら…めんつゆの鍋に投入。さっとあんを絡ませ、温めます。

６、器に移して、長いもとろろをトッピング。おろししょうがや三つ葉もオン。とろろ、なくても美味しいです。

夏の疲れ、夜食、風邪、二日酔いの朝などにお腹にやさしくて、栄養たっぷりのおすすめレシピです。しょうがをたっぷり入れて食べたいですね！

いかがでしたか？
にゅうめんのレシピを6選ご紹介しました。にゅうめんにお好みの食材を入れて美味しく体の中から温まりたいですね。あなたの気に入ったレシピは見つかりましたか？ぜひ作ってみて下さいね。