骨まで食べちゃおう♪カラッと揚がった小アジの唐揚げレシピ特集

小アジの唐揚げレシピのご紹介です。こちらのレシピは梅肉が入ったさっぱりレシピですね！じっくりと揚げる事で、骨まで食べられてカルシウムがたっぷりと摂取できます！育ち盛りのお子さんにいかがでしょうか？

小アジはゼイゴ・エラ・内臓を取り除き、塩・コショウ・小麦粉を付け2度揚げしておきましょう。油の温度は、1度目は160～170℃、2度目は180～190℃が目安です。

トマトソースを作ります、トマトは皮・種子を取って刻みます。鍋にバターとトマトを入れ火を通します。トマトの甘みが出たらバジル・オレガノを加え、塩・コショウで味を調えオリーブオイルを加えソースとしておきましょう。

皿にトマトソースを引き、小アジのカラ揚げを置いて、真中に白ネギのフライを盛り、セルフィユを飾って出来上がりです。

小アジの唐揚げレシピです。こちらのレシピは洋風の唐揚げレシピですね！カラッと揚がった唐揚げに、ハーブの香りいっぱいのトマトソースがからまってとっても美味しそう！

小アジはよく洗い水切りします。新鮮な小アジははらわたを取る必要はありませんが、気になる方は取っておきましょう。

小アジに小麦粉・片栗粉半々の衣をつけてやや高めの温度の油でカラッとよく揚げます。

皿にトマトのスライスを並べ、小アジを盛りつけ、かけダレをかけて出来上がりです。。

小アジの唐揚げのレシピです。新鮮な小アジはワタはそのままでもＯＫなんですね！さんまと同じ感じでしょうか？気になる方は取っておきましょう！たれをかけてから少し時間を置いて、なじませても美味しそうですね！

小アジの唐揚げレシピです。こちらのレシピはしっかりと2度揚げする事で、骨まで柔らかく食べる事が出来ますね！パクパクと止まらなくなっちゃうような美味しさです！

たまねぎ・パプリカはみじん切りにして、黒酢・オリーブ油・はちみつ・塩・こしょうと混ぜ合わせておきます。

豆あじはえらと内臓を指でちぎり、洗って水気をよくふき取り、唐揚げ粉をまぶしておきます。

揚げ油を160℃にあたため、下ごしらえをしたアジをを入れて6～7分間、じっくりと揚げ、180℃に温度を上げてさらに約1分間しっかりと揚げます。

サラダ菜を敷いた器に揚げたアジを盛り付け、黒酢ソースをかけて出来上がりです。

小アジの唐揚げレシピです。黒酢のソースがさっぱりとしていて食欲をそそりますね！お野菜たっぷりのソースなので、栄養バランス的にも優れたレシピです！

いかがだったでしょうか？小アジの唐揚げといってもアレンジ次第でいろいろな味が楽しめてとっても美味しそうですよね！小さな小アジは内臓やえらはそのままで、というレシピもありますが、個人的には日持ちやエグミの関係で処理をした方がいいと思いますよ！