2016/03/01
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そうめんは茹でるだけで食べられるから夏はよく食べていたけど飽きて余ってるなあという方もいらっしゃるはず。余っているそうめんにお困りの方必見。薬味を変えればまったく違う味になるんです。薬味はしょうがだけだという方はとくに見て頂きたいそうめんの薬味レシピ5選です。
材料2人分
絹ごし豆腐200g
みょうが(薬味)1個
青じそ5枚
梅干し(カリカリ)15g
そうめん(乾)3束
おろししょうが適量
かつお節3g
(A)
キッコーマン本つゆ100ml
冷水300ml
そうめんの薬味にカリカリ梅を使うという斬新なこちらの薬味レシピ。豆腐を入れることによって量が増すので、そうめんは少なめの3束です。夏バテで食欲があまりないなあ、、というときにも薬味で入れたカリカリ梅の色と香りで食欲がでて、しょうがでさっぱり食べ終えられる一品になってます。
材料2人分
そうめん 30g
かに風味かまぼこ 1本
みょうが(薬味) 1個
新しょうが(薬味) 1/2かけ
青じそ 1枚
A 水 カップ2
A 「ほんだし いりこだし」商品ページへ 小さじ1
A しょうが汁 小さじ1/2
B 酒 小さじ1
B うす口しょうゆ 小さじ1
B 「瀬戸のほんじお」焼き塩商品ページへ 適量
B 「味の素」商品ページへ 少々
かに風味のかまぼこを使ったあったかいそうめん。にゅうめんともいいますね。夏の間は冷たいままでも薬味を入れてつるつるっと食べることが出来ますが、冬だとあまり気が進まないと思います。そんな時はこれ!薬味のみょうがとしょうがで風邪対策としても、寝込んでるときの食事にもオススメです。
材料2〜3人分
干し椎茸4個
椎茸の戻し汁100cc
砂糖大さじ3
醤油大さじ2
酒大さじ1
甘煮といっても簡単なこちらのそうめん薬味レシピ。工程はたったの3手間!!にもかかわらずすごく味のしみた、なんにでも合うしいたけになってくれます。そうめんだけでなく、ちらし寿司・そば・うどん等に入れてもとても美味しくなります。そうめんだけでは栄養が少し偏ってしまいますので、こちらの薬味を作り置きしておけばいつでもバランス良くそうめんを食べることが出来ますね。
材料2人分
そうめん 2束
ツナの缶詰 1缶 70g
すりゴマ 大さじ2
味噌 小さじ2
豆乳 1カップ
トマト 1/2個
きゅうり 1/2本
青じそ 2枚
ミョウガ(薬味) 1/2個
青ねぎ 小口切りにしたもの大さじ1
氷 3-6個
いつものそうめんに、ちょっとひと手間をプラス。豆乳、ツナ、味噌、夏野菜、薬味で作る、まろやかでヘルシーなそうめんなんていかがでしょうか?豆乳の甘みと薬味の刺激がちょうど良く、一手間プラスしただけで味はがらっと変わります。豆乳が苦手という方も、みょうが等の薬味がアクセントになるのでとても食べやすいです。
材料2人分
そうめん2束
きゅうり 1本
塩少々
めんつゆストレート300cc
〜薬味たっぷりつけ汁〜
☆味噌大さじ1
☆いりごま大さじ1/2
☆すりごま大さじ1
みょうが 1本
大葉6枚
小ねぎ適量
氷お好み
薬味をたくさん使ってそうめんを冷や汁風にアレンジするこちらのレシピ。ふつうのそうめんに飽きちゃったという方は作ってみてはいかがでしょうか?薬味を汁にたっぷり入れることで夏バテ解消にもつなげることができます。味の濃さは薬味の量、氷でお好みの濃さに調整できます。辛いものがお好きな方は七味を追加しても美味しいと思います。
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