ご飯がもりもり食べられる！ネギ味噌の作り方と活用レシピをご紹介

色々使えるネギ味噌は多めに作って、色々なレシピに活用してみてください。そのままをご飯にのせて食べるとご飯がすすみすぎるので要注意です☆

【レシピ①】青ネギは刻み、調味料を全て鍋に入れて弱めの中火で煮詰める。
【レシピ②】調味料がしっかり混ざりクツクツとしてきたらネギを加え、もう少しだけ煮詰める。
【レシピ③】ご飯を2等分にしてしっかり目に握る。おにぎりの真ん中を少し窪ませ、ネギ味噌を塗る。
【レシピ④】おにぎりをトースターに入れて1分半程焼いて、少しおこげができたら裏返してさらに1分半焼いて完成。

お弁当におすすめの焼きおにぎりです。焼くことでネギ味噌の香ばしさがさらにアップ！

【レシピ①】ネギ・ピーマンはみじん切りにして容器に入れ、味噌を入れて混ぜる。(味噌を混ぜることでネギがしんなりする。)
【レシピ②】①にマヨネーズを入れて和えたら、食パンに塗り、チーズをのせてトースターで5分程焼く。焦げ目がついたら完成。

ネギ味噌＋チーズの組合せがパンとよく合います！ピーマン以外にもお好みの野菜でお試しください。

【レシピ①】長ネギ・青じそはみじん切りにして【A】の調味料とよく混ぜておく。
【レシピ②】アジは皮を取り、中骨を抜いて両面に軽く塩をふり、小麦粉をまぶす。
【レシピ③】フライパンに油を熱し、中火でアジの両面をこんがり焼く。アジの皮の面に①のネギ味噌の1/4量を塗る。
【レシピ④】トースターか魚焼きグリルを使って焼き色がつくまで焼いたら完成。

※焼いたものを冷凍保存することもできる。

いつもと違う魚の食べ方をお探しの方に是非試してほしいレシピです。ネギ味噌の香りで魚の臭みが消えるので食べやすくなり、お弁当にもおすすめです。

【レシピ①】ボウルに【A】の材料を入れて混ぜ合わせる。
【レシピ②】鶏肉の表面にフォークで数カ所穴をあける。フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を皮を下にして焼く。火加減を弱めの中火にして蓋をする。
【レシピ③】焼き色がついたら裏返し、蓋をして中まで火が通るようにじっくり焼く。両面に焼き色がついたら、キッチンペーパーで余分な油を拭き取る。
【レシピ④】①のネギ味噌を入れて鶏肉全体に絡めるようにして焼いたら完成。食べやすい大きさに切り、フライパンに残ったネギ味噌をかけ、万能ネギを散らす。

淡白な鶏肉もネギ味噌で味付けすることでこってりとご飯がすすむ一品に。そのままご飯にのせて丼にしても美味しいですよ。

【レシピ①】油揚げは熱湯をかけて油抜きをして、半分に切ったら袋状に開いてキッチンペーパーで水気をきっておく。
【レシピ②】味噌・みりん・砂糖を合わせ、細めの斜め切りにしたネギも加えてよく混ぜる。
【レシピ③】②のネギ味噌を油揚げにはさみ、魚焼きグリルやトースターなどを使って両面をこんがり焼いたら完成。

大豆製品同士で相性ばっちり！の一品。時間もかからず、お財布にも優しい主婦の味方レシピです。お弁当やお酒のおつまみにいかがでしょう。

大豆製品同士で相性ばっちり！の一品。時間もかからず、お財布にも優しい主婦の味方レシピです。お弁当やお酒のおつまみにいかがでしょう。

【レシピ①】ほうれん草は熱湯で茹でて水分をきり、適当な長さに切る。豆腐は水切りして塩・胡椒をふり、小麦粉を薄くまぶす。玉ねぎは薄切りに、きのこは適当な大きさに切る。ボウルに☆の材料を入れて混ぜてネギ味噌ソースを作っておく。
【レシピ②】フライパンに豆腐を入れて表面がほんのり色づくまで焼き、取り出す。同じフライパンに玉ねぎ・ほうれん草を入れて炒め、さらにきのこも加えて炒め、軽く塩・胡椒をする。
【レシピ③】耐熱皿に②で炒めた材料を敷いて、ネギ味噌ソースを全体にかける。上からチーズをかけ、オーブンやトースターで焼き色がつくまで焼いたら完成。

ネギ味噌を使ってちょっぴり和風なグラタンに。ホワイトソースを作る手間がなく豆腐でヘルシーなのがいいですね。