北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方！
2016/03/07
YokoHiro
おしゃれで美味しい♪カプレーゼの作り方をご紹介いたします！
今回はおしゃれで美味しい、カプレーゼの作り方をご紹介します！カプレーゼとはイタリア語で『カリブの島風』という意味で、薄切りにしたトマトとモッツアレラチーズにバジルをあしらったシンプルながらもおしゃれで美味しい料理です。作り方も簡単なので是非お試しくださいね。
目次
最初にご紹介しますカプレーゼの作り方は『切るだけ簡単♪カプカプカプレーゼ』です。基本のカプレーゼの材料で作りますので、お料理初心者の方でも簡単に美味しく作れます。ちょっとしたおつまみにも最適ですね。
材料（２~３人分）
トマト1個
モッツァレラチーズ50g
バジルの葉（小さめ）10枚
オリーブオイル小さじ2くらい
塩、あらびき黒こしょう少々
作り方①
トマトは半分に切ってから全部で10枚になるようにスライスする。モッツァレラチーズも10枚になるようにスライスする。
作り方②
お皿にトマトを並べ、その上にチーズを乗せる。
作り方③
上からオリーブオイルをかけ、塩、こしょうをふる。
作り方④
バジルを1枚ずつ乗せれば完成！
次にご紹介しますカプレーゼの作り方は『キラキラ☆生ハムカプレーゼ』です。生ハムを一緒に添えるだけで豪華さがワンランク上がりますね。ちょっとしたパーティのオードブルにいかがでしょう？
材料（2人分）
モツァレラチーズ1個
プチトマト15個位
生ハム6枚
バジル(あればでok) 2〜3枚
オリーブオイル 大さじ1.5
塩(出来れば美味しいもの)お好みで
作り方①
プチトマトを半分にカット。
作り方②
モツァレラチーズも細かくカット(プチトマトサイズ)
作り方③
生ハムも飾ります。
作り方④
最後にバジルとオリーブオイル、塩を振りかければ完成です。
次にご紹介しますカプレーゼの作り方は『豚しゃぶのせ和風カプレーゼ』です。バジルとモッツアレラチーズの代わりに豆腐を使い、豚しゃぶを盛り付けた栄養満点な和風のカプレーゼです。大根おろしであっさりとお召し上がりください♪
材料（２人分）
豚バラ肉（しゃぶしゃぶ用） 150g
豆腐 1丁（約300g）
トマト 2個
青じその葉 7枚
大根 8cm
ポン酢しょうゆ 適宜
塩 片栗粉 粗びき黒こしょう
作り方①豆腐の水きりをする
豆腐はペーパータオルで包み、皿2枚ではさんで輪ゴムなどで留める。ボールに水適宜をはり、さらに重しをして20～30分おいて水きりをする。
作り方②豚しゃぶを用意する
豚バラ肉に塩、粗びき黒こしょう各少々をふって片栗粉を薄くまぶす。鍋に湯を沸かし、沸騰したら火をやや弱めて、肉を広げて入れる（沸き立った湯に入れると、肉が堅くなる）。肉の色が変わったら冷水にとってさまし、ざるに上げてペーパータオルで水けを拭く。
作り方③材料を切る
豆腐は厚さ1cmに切り、それぞれ3～4cm四方に切る。トマトはへたを取って縦半分にし、幅1.5cmくらいの半月切りにする。青じその葉は軸を切り、6枚を4つに、1枚をせん切りにする。
作り方④鬼おろしで大根をすりおろす
大根は皮をむき、鬼おろしですりおろす（なければ普通のおろし金でOK）。器に豆腐、トマト、青じその葉を1切れずつ順に重ねて盛りつけ、中心に豚肉をのせて、肉に粗びき黒こしょう適宜をふる。大根おろしをのせてポン酢しょうゆをたっぷりとかけ、青じそのせん切りをのせる。
次にご紹介しますカプレーゼの作り方は『自家製カッテージチーズのカプレーゼ』です。モッツアレラチーズの代わりにカッテージチーズを使ったレシピになります。カッテージチーズは他のチーズと比べるとカロリーが３分の１なのでとてもヘルシーでしかも美味しいチーズです。ダイエット中の方も安心して召し上がれますね。
材料（２人分）
牛乳 500cc
酢 大さじ2
トマト 1個
バジル 4～6枚
作り方①
牛乳を鍋に入れて60度まで温める
作り方②
火を止めたら、酢を入れてかき混ぜ、10分ほど待つ
作り方③
固形分が分離してきたら、キッチンペーパーを敷いたざるで濾し、水気を絞る
作り方④
スライスしたトマトとバジルにのせたらできあがり
次にご紹介しますカプレーゼの作り方は『豆腐カプレーゼ』です。モッツアレラチーズの代わりに豆腐を使ったカプレーゼです。豆腐には大豆イソフラボンなど豊富な栄養素が含まれ、しかもチーズと比べてローカロリーなので大変ヘルシーです。おかずにもおつまみにも最適ですので是非お試しくださいね。
材料（２人分）
木綿豆腐(小)1丁
フルーツトマト2個
バジル(生)4～5枚
ミルびき岩塩適量
粗びき黒コショウ適量
EVオリーブ油適量
下準備
木綿豆腐はキッチンペーパーに包み、重しをのせて10分くらい水きりをし、半分に切ってさらに幅1cmに切る。
フルーツトマトはヘタをくり抜き、幅1cmに切る。
バジルの葉は軸を取っておく。
作り方①
器に木綿豆腐とフルーツトマトを交互に並べ、バジルを飾る。
食べる直前にミルびき岩塩と粗びき黒コショウを振り、EVオリーブ油をかける。
最後にご紹介しますカプレーゼの作り方はプロのシェフの方によるレシピ『いちごのデザート～インサラータ・カプレーゼのオマージュで～』です。いちごにモッツアレラチーズを組み合わせたとってもおしゃれで季節感あふれるデザートになります。春の息吹を感じてみてはいかがでしょう？
材料（６人分）
いちご（中くらいのサイズでで） 1パック
カッテージチーズ 100ｇ
バジル 6～7枚
コーンフレーク スプーン2～3杯ほど
■ドレッシング
レモン 1個
蜂蜜 30ｃｃ
塩 少々
EXTオイル 16ｃｃ
作り方①
ドレッシングを作る。レモンを2つに切り、ボウルに果汁を絞る。
絞った果汁の種などを除き、蜂蜜、塩を加え混ぜる。
作り方②
作り方①のボウルに、EXTオイルを糸のようたらしながら混ぜて軽く乳化させる。
ドレッシングの完成。
作り方③
いちごを軽く洗い、ヘタを切り落とし
すべて輪切りにする。
作り方④
ボウルにいちごを入れ、カッテージチーズを軽くほぐしながらバジルを小さくちぎりながら入れ、
コーンフレークを軽くつぶしながら入れる。
作り方⑤
作り方④のボウルにドレッシングを入れてスプーンでいちごをつぶさないように軽く混ぜる。
お皿や、ワイングラスなどに盛り提供する。
