誰かが急に来ても大丈夫！喜んでもらえる絶品おもてなし料理レシピ☆

おもてなし料理をする際のコツは次の通りです。

１．見た目を彩りよく♪
料理の彩をよくすることでテーブルの上が華やかになるとともに、その場のムードも盛り上げてくれるものとなります。さらに料理の彩がいいと食欲もそそられるのでみんなが喜んで食べてくれやすいです。

２．好き嫌いやアレルギーを確認する。
この二つは確認できるならば確認しておきましょう。作る前に事前に確認するだけでその時に食べてくれる割合が全然変わってきます。せっかく作るならば全部食べてほしいものなのでできれば聞いておきたいポイントです。

３．会話をしながら食べる
一見当たり前ではと思ってしまうことですが、人と会話しながら食べることでその場の料理もサクサクみんなが食べてくれるようになります。会話が弾むと食べる料理も自然とさらにおいしく感じやすくなります。

じゃがいも１センチ幅に切り、ボールにいれてラップをし、レンジで４～５分チンします。

餃子の皮が焦げないように気をつけて下さい。
お子さんが多い時などで出したら喜ばれるおもてなし料理です。
ほかのおもてなし料理との違いはサイズも小さいので食べやすいのが特徴です。

れんこん、りんごは薄切りにし、れんこんは水にさらします。ブルーチーズは5mm程度の厚さに切ります。ピーカンナッツは粗く刻み、ルッコラはざく切りにして水につけておきます。

ピザ生地に水気を切ったれんこん、ブルーチーズ、りんごを均等に並べ、その上からピザ用チーズ、ピーカンナッツを散らします。

クッキングペーパーなどを敷いた天板に【2】をのせ、あらかじめ250℃に熱したオーブンで10分ほど、チーズがとけるまで焼きます。

焼けたら皿に盛り、水気をきったルッコラをのせたら完成です。

ピーカンナッツは「ヒッコリー」と呼ばれるクルミ科の木からとれた木の実。手に入らない場合、くるみなどで代用してください。
【3】の工程について…焼き時間は手持ちのオーブンにより調節してください。

市販のピザ生地を使うことで時間短縮ですぐに場を華やかにすることができますのおもてなし料理にはもってこいです。
ピザだったら分けて食べやすいです。

常温に戻した牛肉の表面に塩コショウをまんべんなく擦りこみ、常温で10分置いて下味をつけます。
（※冷たすぎる牛肉は、湯煎した時に中まで熱が通りにくくなります。）

下味をつけている間に、お湯を沸かす。

熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、強火で牛肉の表面に焼き色を付けます。
（※表面から5mm～1cm程度色が変わるまで。）

焼き色を付けた牛肉はジップロックに入れて、ストローなど使って中に空気が入らないように抜いてからチャックを閉めます。

沸騰したお湯に500mlの水を入れ、64～68℃くらいになったお湯に、牛肉入りジップロックを投入して蓋をします。
お湯が完全に冷めるまで放置します。
（※お肉は64～68℃になると離水してきてパサパサになってしまいます。離水する直前の温度でじっくり中まで熱を通します。）

お湯が冷めたらお肉を薄切りにして、ジップロック内に残った煮汁にお醤油を加えてソースにします。
お皿に綺麗に盛り付けて完成です！

牛肉を切った直後は、中まで白っぽくなってますが、次第に赤い肉汁が出てきます。

ローストビーフがおもてなし料理で出てくるとみんなが喜ぶこと間違いなしです！
作りやすいので是非お勧めです。

ハムとチーズを交互に重ねて8等分に切ります。
ハムからはみ出たチーズは切り落とします

リッツにレタス、ハムとチーズをのせ細かく切ったトマト、豆苗の葉を飾ります。

ゆでたまごをつくり、薄くスライスします。

ウインナーをゆで真ん中で斜めに切り、切り口にマヨネーズをつけ(のりの役目)ハート型にくっつけます。

リッツにゆでたまごのスライス、ハートウインナーをのせ、マヨネーズを少量つけ、豆苗の葉を飾ると完成です。

切って乗せるだけで簡単なので子供にも簡単にお手伝いしてもらえながら作れます。
可愛くておいしいので大人から子供まで大人気のおもてなし料理です。彩りもすごくいいですし、野菜やウインナーを自分のお好みのものに変更したオリジナルのおもてなし料理を作るのも楽しいですよ。

海老は洗い殻と背わたをとります。冷凍海老は、そのままでOKです。大きければ半分に切りましょう。玉ねぎ、にんにくはみじん切りにします。

フライパンに油を熱し、海老、玉ねぎ、にんにくを入れ炒めます。

玉ねぎがしんなり透明になり、海老に火が通ってきたら、コーン、ご飯も加えます。

ご飯がパラパラになるように炒めます。塩・こしょうをふります。

醤油をフライパンの淵からまわしかけ、焦がし醤油にし、全体に混ぜ炒めます。仕上げにバターを加え、何度か鍋を煽って火を止めます。

お好みで小口ネギやパセリなどをふると彩りもばっちりです。

火力は海老と玉ねぎを炒めている間は中火、ご飯を加えたら、強火でパパッと仕上げます。

エビやコーンを使っているのでお子様にもすごく受けがいいです。
大人の方がたくさん食べられる場合はニンニクを多くしてもOKです！

チャーハンだと急にお客さんが来ても即座に作りやすいのでおもてなし料理にはもってこいです。さらにこのおもてなし料理はレシピが簡単なのはもちろんですが食べごたえがあるのでメイン料理にもってこいです。