ビタミンＣたっぷり！ゴーヤーの栄養がしっかり摂れるレシピまとめ

多くの野菜にはビタミンＣが含まれていますが、熱によって失われてしまう物が多いんです。
しかし！ゴーヤーのビタミンＣは、熱に強い特徴を持っているので、炒め物レシピや、
煮物レシピにオススメです。もちろん、揚げたり茹でたりするレシピでも、しっかりビタミンＣが
摂れますよ。ゴーヤーの栄養がしっかり摂れる、おすすめレシピをご紹介します！

豚肉に塩、酒をかけて揉みます。冷蔵庫で５分くらいおいておきます。

ゴーヤーは縦半分にします。種とワタを取り出して、薄くスライスします。梅干しは包丁で細かく
刻みます。

フライパンに油を入れて熱します。豚肉を炒めて火が通ったら、ゴーヤーを加えてさっと炒めます。
梅干し、鰹節を加えて混ぜたら完成です！

豚肉の油と、ゴーヤーはとても相性が良いのでオススメのレシピです。
鰹節と梅の風味がさっぱりして美味しそうですね。

玉ねぎをみじん切りにします。豚ひき肉、玉ねぎ、片栗粉、みりん、しょうゆ、ごま油を入れて
よく混ぜます。粘り気が出ればＯＫです。

フライパンに油を熱します。【２】の肉だねを下にして焼きます。蓋をして、４分くらい焼いたらひっくり返します。水７０ｍｌを加えて蒸し焼きにしたら完成です！

ゴーヤーにひき肉を詰めて焼いたレシピです。お弁当にもピッタリですね！
食べごたえもしっかりあるのでオススメです。

ゴーヤーは、種やワタを取り除かずに、３センチくらいの長さに切ります。

１８０℃の油で、ゴーヤーを揚げます。揚げ色が付いたらＯＫです。油を切っておきます。

鍋に油を切ったゴーヤー、だし汁、醤油、砂糖、赤唐辛子を入れます。
火にかけ、煮立ったら５分くらい煮て完成です！

しっかりした味付けで、ご飯のおかずにピッタリなレシピです。
ゴーヤーのワタと種にも栄養があるので、丸ごと食べられるのが良いですね！

水は、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておきます。冷水、卵、薄力粉を混ぜ合わせます。

ゴーヤーは、ワタと種を取り除かずに、そのまま輪切りにします。

輪切りにしたゴーヤーに衣を付け、１７０℃の油で揚げます。塩を振ったら完成です！

こちらも種をワタごと食べられるレシピです。ゴーヤーは油と相性が良いので、
天ぷらにもピッタリですよ！

とてもシンプルな材料で、簡単に作れるのでおすすめです。

ゴーヤーはワタを種を除き、縦に６等分します。

スティック状にしたゴーヤーに豚肉を巻きつけ、フライパンで焼きます。
塩とカレー粉を振って、両面こんがり焼けたら完成です！

スティック状で食べやすく、おつまみにも、お弁当にもピッタリなレシピです。