おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
日本の国菌!「麹」。近年流行りの塩麹や甘酒♪私たち日本人の食生活に昔から当たり前のようにある醤油・味噌・酒など、すべて「麹」から作られたものです。手前味噌のレシピや最近話題の甘酒や塩麹などを使ったレシピを探してみましょう。
麹は蒸した米・麦・豆などに「麹菌」を繁殖させた加工食品です。「菌」は微生物です。この微生物が食品を分解して発酵食品が出来ます。塩麹をきっかけに日本古来の麹が最近話題です。料理のレシピやお菓子のレシピもたくさんあります。
そもそも味噌は、麹と大豆と塩で出来ます。簡単にいうと、大豆をゆがき潰して塩と混ぜておいた麹を混ぜて空気を抜きながら容器に入れ、空気に触れないように重石をし直射日光が当たらない風通しのよい場所に置いて・・・あとは待つ!(半年くらいしたら食べれます)時々様子をみてあげて下さい。
手前味噌レシピ♪
塩麹はもう、スーパーでも普通に見かけるようになりました。また、手作りするのにも生麹はなかなかスーパーでは手に入りにくいですが、乾燥したものならよく見かけます。我が家は生麹:塩:水=10:3:10で作ります。乾燥麹なら水の量を倍に増やします。
レシピ♪
生麹 100g
塩 30g
水 100cc(乾燥麹の場合は200cc)
①麹と塩をまぜます。
②熱湯消毒した容器に①と水を入れて混ぜます。
③毎日1回は混ぜて冷蔵庫で1週間ほどおきます。
いろんなレシピを調べてみると、水ではなく湯や湯冷ましを使っているレシピもありました。色々と試して自分が作りやすいレシピを探すのもいいですね。
レシピ♪
簡単な分量
生麹 100g
醤油 100cc(乾燥麹の場合は200cc)
①熱湯消毒した容器に麹(生麹)と醤油を1:1で入れて混ぜます。
②1日一回は混ぜ、冷蔵庫で1週間ほどねかせます。
乾燥麹を使う場合は麹(乾燥麹)と醤油を1:2を目安に。醤油の量はお好みで増やしてもOKです。
塩麹・醤油麹は常備しておけばとても助かります。レシピと言うほどではありませんが、塩麹でもやしを炒めるだけで一品に、醤油麹は乱切りにしたきゅうりにまぶすだけで、ご飯の友にもおつまみにもなります。超簡単レシピは卵がけご飯に醤油麹を少し♪とっても美味しいです。
①鶏むね肉に塩麹をまぶして冷蔵庫で半日~1日漬け込みます。
②手で軽く塩麹をふき取りフライパンではじめは中火で焼きます。
③焼き色がついたらひっくり返して弱火でじっくり焼きます。
メインにも、作り置きしておけば一品足したい時やお酒の肴にも便利なレシピですね。冷凍しておいて、お弁当の一品にもいいと思います。
レシピ♪
醤油麹 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
酢 大さじ1
はちみつ 大さじ1/2
和風ドレッシングも麹を使えば簡単に作れるのですね。体にも優しく美味しいレシピですね。
甘酒には大きくわけて二種類あります。酒粕に砂糖をいれたもの、米麹を使ったものの二つです。米麹を使ったレシピには米麹と水だけで作るものと米麹・米・水で作るものがあります。ここでは米麹の甘酒を使ったレシピを探したいと思います。
レシピ♪
①生クリーム(200g)を八分くらいに泡立てます。
②①に甘酒(200g)とレモン汁(お好みの量)を加えて混ぜます。
③冷凍庫で冷やし固めます。
④もう一度スプーン等で混ぜ滑らかにします。
夏にピッタリのレシピですね♪
レシピ♪
①大根1本を4等分にし、皮をむいて縦半分に切ります。
②塩をまぶして1日程冷蔵庫でねかせます。
③大根から水分がしっかり出たら水気を切り、甘酒(300g)をまぶしてねかせます。
2~3日したら食べ頃です。べったら漬けは甘酒だったんですね。子供も大好きなお漬物のひとつです。
レシピ♪
味噌:甘酒=1:1をもみ込んで3時間ほど漬け込み、フライパンで焼きます。鶏肉や豚肉にも応用できますね。
甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるほど、栄養価が高い食品です。点滴に含まれる成分のビタミン群、必須アミノ酸(食事からとるべき9種類全て)そしてブドウ糖が一度にとれるのです。夏の熱中症予防や夏バテ防止に!上手に料理にも取り入れたいですね。ご紹介したレシピの他にも我が家では煮物などにも砂糖のかわりに使ったりしています。
お漬物のレシピといえば前でべったら漬けのレシピをご紹介しましたが、他にも福島県・山形県・秋田県の郷土料理で三五八漬け(さごはちづけ)という漬物があります。三五八漬けとは塩3:米麹5:米8の割合で作るので三五八漬けとついたそうです。
夏野菜の三五八漬けレシピ♪
トマトはヘタを取りヘタだった部分は十字の切り込みをいれ、みょうがは4等分に。きゅうりは乱切りにして三五八漬けの床へ漬ける。一晩ほどで食べ頃に。
三五八漬けの床はご飯を炊き麹と合わせて70度位の温度で6~7時間程保温し甘味を出し、そこへ塩を加えて10日間ほどねかせて床を作ります。最近では三五八漬けの素というものがあり、水を加えるだけで簡単に床ができるものがあります。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局