絶品鴨鍋!鴨肉のお出汁で具材も美味しいレシピのまとめです!

日本で古くからご馳走として食べられてきた鴨肉。これを具材のメインにした鍋料理の鴨鍋は、日本を代表する肉料理として好まれています。ヘルシーで味わい深い具材の鴨を存分に味わえる鴨鍋のレシピをまとめてみました。早速作ってみましょう!

鴨鍋は平安時代から?

鴨は古くから日本人の食事の具材として用いられてきました。豊臣秀吉はすでに鴨を食用に育てていたとも言われています。当時から、鍋で煮るという調理法は行われていました。もしかしたら400年以上前から鴨鍋はあったかもしれませんね。

鴨鍋はヘルシー?

鴨の肉は一見油が多く感じられますが、牛肉などと違いコレステロールが少なく、不飽和脂肪酸やビタミン(A、B2)などが多く含まれており、健康上の懸念が比較的少ないヘルシーな肉とされています。 さらに今日よく「鴨」として食べられる「合鴨」には、牛、豚肉に比べてミネラルやビタミン類が豊富に含まれ、鉄分は豚肉の2倍、レチノール(ビタミンA効力)も牛、豚肉の3~5倍の数値ともいわれます。

ヘルシー具材でもお腹満足な鴨鍋①まずは基本の鴨鍋

材料:具材(6人分)

鴨肉:2羽分
白菜:1/4
大根:1/4
人参:1/2
椎茸:7〜8個
えのき:半束
豆腐:1丁
しらたき:1パック
酒:100cc
だし醤油:70cc
水:1000cc
ネギ:1本

鴨にぴったりの具材はやっぱり・・・

カモネギという言葉のごとく、鴨にぴったり合う具材はネギです。他の具材にも鴨からの出汁がしっかりしみこんで美味しいですよ!

基本の鴨鍋の作り方レシピ

レシピの手順①

具材の下準備をします。
鴨肉…食べやすい大きさに切ります。
白菜…ざく切りにします。
大根、人参…銀杏切りにします。
椎茸…飾り切りにします。
えのき…石づきをとってもさきます。
しらたき…食べやすい長さに切ります。
ネギ…斜め切りにします。

レシピの手順②

鍋に鴨肉とネギと豆腐以外の具材(野菜)をもりつけます。

レシピの手順③

具材を盛り付けたら、水と調味料を合わせて鍋に入れます。

レシピの手順④

コンロに火を付けて野菜に火を通します。

レシピの手順⑤

大根が柔らかくなったら、鴨肉、豆腐、ネギを入れて、火が通ったら、基本の鴨鍋の出来上がりです。

この鴨鍋レシピのポイント

鴨からアクが出たら、こまめにアク取りをして下さい。

ヘルシー具材でもお腹満足な鴨鍋②鴨鍋〜にんにく塩出汁で身体芯からポカポカ

材料:具材(4人分)

◯水:1500cc
◯昆布:15g
◯鰹節:40g
◯日本酒:150cc
◯塩:小さじ2と1/2
◯昆布醤油:60cc
◯にんにく(すりおろす) :1〜2片
◯白胡椒(お好みで):少々

合鴨肉:500〜600g
ごぼう(細く笹掻にする。晒さない):大1本
玉ねぎ(薄くスライス):中2個
白滝(水切り、下茹で後切って、乾煎り):2袋
えのき茸(軸を切り、手で割く):1パック
原木生椎茸(薄くスライス):3枚
舞茸(手で割く):1パック
木綿豆腐:1丁
長ネギ(斜め薄切り):1〜2本
赤板蒲鉾またはツトの薄切り:数枚
うどん(〆のうどん):適量

具材にニンニクを使用!あったまります!

鴨鍋です!にんにく塩出汁で温まりましょう。〆はうどんで!また食べたい味を思い出しての再現レシピです。

鴨鍋〜にんにく塩出汁で身体芯からポカポカの作り方レシピ

レシピの手順①

昆布を分量の水に最低30分漬けておきます。鍋を火にかけて煮立つ前に昆布を取り出し、鰹節を加え、濃いめの出汁をとります。

レシピの手順②

手順①の出汁をこし、火にかけながら残りの◯材料を加えます。味を見て少し濃いめの塩加減にします。(具材で味が薄まるため)

レシピの手順③

土鍋、又は深めの鍋を用意します。手順②で味を付けた汁を適量はり、火にかけます。

レシピの手順④

具材のゴボウ、玉ねぎ、白滝、きのこ類、長ネギ、木綿豆腐、合鴨肉、蒲鉾の順に加え、鴨肉を裏返し火を通します。

レシピの手順⑤

汁の味を見て白胡椒で整えて、鴨鍋〜にんにく塩出汁で身体芯からポカポカの出来上がりです。

鴨鍋に使用した具材の一部

このレシピで使用した具材の一部です。出汁用鰹節を切らしたので、おかかで代用しています。

具材たっぷりバージョンの鴨鍋です

こちらは具材沢山バージョン鴨鍋です。

このレシピのポイント

鴨肉を長く煮過ぎると硬くなります。注意してください。塩出し汁は多めです。残った時は翌日に白菜春菊きのこ蒲鉾等を足して、うどんすきなどにどうぞ。

ヘルシー具材でもお腹満足な鴨鍋③シンプル鴨鍋

材料:具材(2人分)

合いがもロース肉:1枚(約400g)
水菜:2ワ(400g)

【煮汁】
だし:カップ4
酒:カップ1/4
みりん:大さじ1
うす口しょうゆ:大さじ2
しょうゆ:大さじ1/2

具材は鴨と水菜だけ

具材は鴨と水菜だけ、というシンプルな組み合わせの鴨鍋ながらも、かもの脂が溶け込んだコクのある煮汁が、体を芯から温めてくれます。鍋あとには、お餅やおそばがよく合いますよ。

シンプル鴨鍋の作り方レシピ

レシピの手順①

合い鴨肉は周りについている脂身を切り取り、筋の多い部分も切り分けます。脂身は細かく切ります。筋の多い部分は、筋を切るようにして細かく切ります。残りの部分は5mm厚さのそぎ切りにします。

レシピの手順②

水菜は5~6cm長さに切ります。

レシピの手順③

鍋に【煮汁】の材料を入れて中火で煮立てます。手順①の脂身を加え、2~3分間煮ます。

レシピの手順④

合い鴨、水菜を順に加えて煮立て、肉の色が変わったら、シンプル鴨鍋の出来上がりです。器にとり、【煮汁】も注いで食べてください。

このレシピのポイント

合いがも肉は、周囲についている脂身などを切り落として売られている場合もありますが、一枚肉の場合は、特徴のある部位ごとに切り分けてください。脂身と、筋の多い部分は細かく切ってください。脂身を【煮汁】に加えて煮ると、コクが出て奥深い味わいになります。

ヘルシー具材でもお腹満足な鴨鍋④スープたっぷり、ほっかり鴨鍋

材料:具材(2〜3人分)

かつおだし:適量
水:カップ6
料理酒:大さじ1
みりん:小さじ1
塩:ひとつまみ
しょうゆ:大さじ2
鴨(スライス):200g
ネギ:2~3本
水菜:1束
くずきり:30g
お好みのきのこ:1パック

こってり美味しい鴨鍋

鴨鍋は油がこってりとしておいしく、体がポカポカにあたたまります。スープもとってもおいしいですよ。

スープたっぷり、ほっかり鴨鍋の作り方レシピ

レシピの手順①

はじめに割り下をつくります。鍋にかつおだしと水を入れて沸かし、調味料で薄めに味をつけます。

レシピの手順②

くずきりを戻し、具材の野菜ときのこを洗って適当な大きさに切っておきます。

レシピの手順③

土鍋に具材の野菜ときのこ、割り下を入れ、強火で煮ます。

レシピの手順④

具材がある程度煮えたら、上に鴨のスライスを並べて、さらに煮ます。鴨に火が通ったら食べ始められます。

レシピの手順⑤

土鍋の中身が減ってきたら、随時、割り下と具を足します。

このレシピのポイント

鴨料理に欠かせないのはもちろんネギですが、鍋の場合はなんといっても水菜が合います。水菜に鴨の油がからんで、なんとも言えないおいしさになります。また、鴨を煮た後のスープがおいしいので、具を少なめ、割り下を多めに用意します。

鴨鍋を楽しみましょう!

いかがですか?ヘルシーだけど大満足な鍋料理の鴨鍋を皆さんも是非作って楽しんでくださいね!

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