意外と簡単に作れる!?タピオカジュースのレシピを紹介致します♪
2016/06/03
tomotaron
おいしくて健康的なレモンで作るジュースについてのレシピや、レモンに含まれる栄養素とその効果について調べてみました♪とっても健康にいいレモンを使ったジュースで健康的な体作りをしませんか??そのためのお役に立てればと思います♪
レモンのジュースを作って飲むことでどんな健康にいい効果があるのか、、、?どんなジュースの作り方があるのか、、、?調べました♪
肝臓内の胆汁の生成を促し、生成された胆汁酸は消化酵素の働きを助け、胸焼けやげっぷなど消化不良のリスクを軽減してくれます!
ビタミンC、ポリフェノール、クエン酸、リモネン、ペクチン、カリウム、リミノイド、エリオシトリンなどが栄養素として含まれています。
レモンの香りを嗅ぐ、もしくはすっぱいレモン果汁を摂り入れることが、体内時計がリセットする効果があるとのこと。忙しい朝に、レモンジュースを飲むのもいいかもしれません♪
※長時間の仕事のあとにレモンを摂ることもオススメです。
食欲を満たすペクチンが豊富に含まれている。ペクチンはレモンの果肉、皮に含まれているので、レモンにはダイエットの効果もあり♪お手軽にレモンのジュースでダイエットもできちゃうかもしれません!
カルシウムが入っている牛乳やヨーグルトに少しレモンを足すだけでOK。クエン酸は、カルシウムなどのミネラル吸収を促進するので、骨粗しょう症の予防にもなります。
レモンに含まれるビタミンCが、抗体活性や感染への抵抗性を高める効果があります。風邪などが流行る時期にもレモンジュースをのむのもいいかもしれませんね♪
腎臓が元気になると、余分な水分、老廃物や毒素をしっかり排出できる。レモンのジュースでこんな効果もあります!!
レモンの皮に含まれるポリフェノールは、体重増加や脂肪の蓄積、またインスリン抵抗性を抑える効果があると証明されています。ポリフェノールは皮にだけあるので、皮をお料理に取り入れたらいいです。
材料
レモン すきなだけ
砂糖 レモンの三倍
水 レモンの四倍
蜂蜜 レモンの半分
1.レモンを切る前にフォークで全体的に穴を開けておく
2.レモンをなるべく薄く切る
3.蜂蜜、砂糖とともに20分間煮詰める(白い皮が透明になるまで)
4.荒熱を取ったら冷蔵庫で一晩漬けて完成
5.水で割ってジュースとしてのんでください
6.(ジュースがなくなっても水、砂糖、蜂蜜をちびちび足していけば長い間楽しめます。)
少し手間はかかりますが、はちみつが入っていてとっても健康的なレモンのジュースですね!!こういうこだわりのあるジュースを日々飲むことで健康的な体作りをこのおいしいレモンジュースでしてみたいですね♪
材料(4人分)
レモン 1から2個
炭酸水 飲める量
1.レモンを輪切りにします。
2.炭酸水にいれます。
3.完成です!
特にはありません。スプーンなどで、レモンをつぶして、果肉と一緒に飲むのもいいと思います!
材料はレモンと炭酸水だけとお手軽に作れちゃいますね♪シュワっとしてすっきりなので、夏にぴったりなジュースです♪ぜひ作ってみたいレモンジュースですね♪
材料(1人分)
レモン 1個
炭酸水 350cc
蜂蜜 小さじ1〜2
塩 ひとつまみ
1.レモンを二等分にして、一つは絞ってレモン汁にし、もう一つは輪切りにする。
2.蜂蜜とレモン汁、塩を混ぜ合わせ、メイソンジャーに入れ、
輪切りのレモンも一緒に加える。
3.※蜂蜜を入れてから3時間〜1日おいておくと、味が馴染み、とても美味しくなります!
時間を置かなくても美味しくできます!
4.炭酸水を流し入れ、ジュース完成です!
炭酸水をジャンジャーエールやサイダーなど、レモンに合いそうなジュースを入れてもよいとおもいます!
蜂蜜を入れてから3時間〜1日置く場合は、しっかりとメイソンジャーの煮沸消毒を行ってください!
写真を見ているだけで飲みたくなる、とっても美味しそうなジュースですね♪♪材料もさっぱり系で夏の熱中症予防になるかも!!夏にとてもおすすめのレモンジュースです♪
レモンはとても栄養価が高く、ジュースとしてお手軽に摂取できるのでレモンジュースはとてもおすすめです♪健康的な体作りにぴったりで、夏には熱中症予防にも最適なレモンジュースをぜひ試してみましょう♪
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局