2016/05/13
milkpop
子供のころから好き!という方も多いリンゴジュース。お家にあまってはいませんか?リンゴジュースは料理にもお菓子にも活用できちゃう優れもの。今回はそんなリンゴジュースで作れるレシピを厳選してご用意しました。いろんなレシピで楽しんじゃいましょう!
白こしあん100g
リンゴジュース(果汁100%)150ml
グラニュー糖60g
粉寒天1.5g
鍋にリンゴジュースと粉寒天を入れてよく混ぜ、中火にかける。粉寒天が溶けたらグラニュー糖を加え、弱火にし、よく混ぜながら1~2分煮る。
火を止め、白こしあんを2回に分けて加え、なめらかになるまでよく混ぜる
粗熱を取って、型に流し入れ、冷蔵庫で約1時間冷やしかためる。
包丁を水で濡らしながら、食べやすい大きさに切り分け、器に盛る。
つるんと食べれる水ようかんはこれからの季節にぴったり。
材料が少ないのもうれしいですね。
手羽元 10本
にんにく 10g
炒め油 小さじ2
りんごジュース 400cc
★トマトケチャップ 大さじ3
★プルーン酢 大さじ3
★醤油 大さじ1
★ソース 大さじ1
★粗びきコショウ 適宜
みじん切りのにんにくを炒めます
中火で、焼き色がつくまで手羽元を炒めます。
りんごジュースを流し込み、煮ます。
湧き出してくる灰汁を取ります。
★を合わせたものを混ぜ入れ、落し蓋をして中弱火~中火で30~40分煮ます。
煮汁が少々残るくらいで加熱を終えます。
お皿に盛りつけて、いただきます♪
リンゴジュースで煮込めばあっというまにコクのあるフルーティーな味わいに。
やわらかい鶏肉に手が止まらなくなります。
りんごジュース(透明タイプ)
600ml
.
ゼラチン )
10g(ふるふる)~15g(固め
りんごジュースを温める。ゼラチンは水で戻して、ギュッと絞り、加えて完全に溶かす。
①の1/4量を取り分ける。残りの3/4量を先に容器に7分目まで流し
短時間冷やし固めながら待機。
残りのゼリー液は人肌になるまで室温に5分程度おいて自然に粗熱をとる。
③を冷水にあてて凝固寸前まで泡立て器で泡立て続け、泡をたっぷりとたてる。
スプーンで泡を②の上にのせて、さらに冷やし固める。(まるでビール!!)
あれば上にセルフィーユをのせていただく。
子供も喜ぶギャグスイーツなんていかがでしょう?パーティーで出せばお子様でも大人気分が味わえますね!
牛ひき肉 400g
もやし 1袋
ほうれん草 1/2わ
卵 1個
たれ
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ3
市販のりんごジュース(果汁100%のもの) 大さじ2
にんにくのすりおろし 小さじ1/4
塩
こしょう
ごま油
サラダ油
もやしは、できればひげ根を取り除く。ほうれん草は根元を切り落とし、ざく切りにする。器にたれの材料を合わせる。
ボールにひき肉、塩小さじ1/3、こしょう少々、水大さじ2~3を入れ、手でよくこねる。粘りけが出たら大さじ山盛り1杯分ずつ手のひらにのせ、手でたたいて薄く広げる。
フライパンにごま油、サラダ油各小さじ1を入れて中火で熱し、もやしを炒める。塩、こしょう各少々で調味して皿に盛る。フライパンをさっと拭き、ほうれん草も同様にして炒めて調味し、もやしの上にのせる。目玉焼きを作る。
フライパンにサラダ油小さじ1を入れて中火で熱し、卵を割り入れて弱火にする。黄身のまわりが固まってきたら取り出す。
フライパンをさっと拭き、サラダ油小さじ2を中火で熱してひき肉を1/3量ずつ並べ入れ、両面をこんがりと焼く。全部焼いたらフライパンに戻し入れて中火にかける。たれの1/2量を加えてからめ、ほうれん草の上にのせる。
残りのたれをフライパンで煮立ててひき肉にかけ、目玉焼きをのせる。半熟の黄身をからめていただく。
リンゴジュースのほのかな甘みと醤油の風味がベストマッチ。
ご飯にもビールにもよく合う一品です。
お気に入りのリンゴジュースレシピは見つかりましたか?
リンゴジュースを使えば旬の時期じゃなくてもいつでもリンゴ味を楽しめるのが
うれしいですね。是非夏もリンゴジュースでリンゴを楽しんでみてくださいね。
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