お弁当のおかずにちょうどいい！絶品ピーマンとベーコンレシピ

＜ベーコンとピーマンとエリンギのソース炒め①＞
エリンギは縦４～６等分に切ります。縦に長いときは半分に切りましょう。
ベーコンは２ｃｍ幅に切ります。
ピーマンは縦に半分に切り、種とヘタを取り除き細切りにします。

＜ベーコンとピーマンとエリンギのソース炒め②＞
オリーブ油を熱したフライパンにベーコンを入れ強火で炒めます。ベーコンに火が通り油が出てきたら、エリンギ、ピーマンを加え炒め合わせます。

＜ベーコンとピーマンとエリンギのソース炒め③＞
エリンギ、ピーマンに火が通ったら、塩コショウ、ウスターソースを加え全体に味を絡めていきます。サッと炒めたら器に盛り付けて完成です。

エリンギのシャキシャキ感がとてもおいしいレシピです。ベーコンのうま味とソースがピーマンによく絡んで食欲増進させる一品です。さめてもおいしいのでお弁当のおかずにぜひどうぞ。

＜ピーマンとベーコンのきんぴら①＞
ピーマンと赤ピーマンは縦に半分に切り種とヘタを取り除き、繊維に沿って千切りにします。
ベーコンは２ｃｍ幅に切ります
ゴボウはきれいに水洗いし、長さ３ｃｍほどの細切りにして、水に漬けてアク抜きをします。

＜ピーマンとベーコンのきんぴら②＞
熱したフライパンにごま油を入れ、ゴボウ、ベーコンを加え強火で炒めていきます。少ししんなりしたらピーマンを加えさらに炒めます。

＜ピーマンとベーコンのきんぴら③＞
全体がしんなりしたら★の合わせダレを加えて炒め合わせていきます。汁気がなくなるまで炒めれば完成です。

暖かくてもとしてもおいしい一品ですがさめてもおいしく召し上がれます。お弁当の彩としても良いと思うので是非入れてみてはいかがですか。

＜ピーマンカップの卵焼き①＞
ピーマンの頭と底を切り落とし、ヘタと種を丁寧に取り除いたら、三等分に切ります。

＜ピーマンカップの卵焼き②＞
①で切った底の部分とベーコンをみじん切りにします。ボウルに卵を溶き塩コショウで味付けをし、みじん切りにしたベーコンとピーマンを加え混ぜ合わせます。
油を熱したフライパンに流し込み、ゆるいスクランブルエッグを作ります。

＜ピーマンカップの卵焼き③＞
①に②を詰め２２０℃に予熱したオーブンで１０分ほど焼いて完成です。

ピーマンがカップ代わりになっている可愛らしい一品です。お弁当のおかずにもちょうどいいですね。お好みでチーズをトッピングしたりケチャップで食べてもおいしいですよ。

＜人参とピーマンのベーコン巻き①＞
人参とピーマンは千切りにし電子レンジでおよそ３分加熱します。
ベーコンに人参とピーマンを乗せクルクルと巻いていきます。巻き終わりをつまようじやピッグで止めます。

＜人参とピーマンのベーコン巻き②＞
油を熱したフライパンに①を並べ両面に焼き色を付けていきます。塩コショウを振って味付けをしたら完成です。

お弁当の定番のベーコン巻きです。人参のオレンジとピーマンの緑が色鮮やかな見た目もかわいいのでお弁当の彩もよくなりますね。

＜ピーマンとベーコンのハンバーグ①＞
玉ねぎはみじん切りにする。ピーマンは種とヘタを取り除き５ｍｍ角に切ります。ベーコンも５ｍｍ角に切ります。

＜ピーマンとベーコンのハンバーグ②＞
ひき肉に塩・ナツメグ（分量外）を振り下味をつけ粘りが出るまでよくこねます。①の具材を加えさらに練り混ぜます。
ボウルに★を合わせてハンバーグの種を加え混ぜ合わせます。よく混ぜたら８糖分にして丸めます。

＜ピーマンとベーコンのハンバーグ③＞
油を熱したフライパンに空気抜きしたハンバーグの種を入れ強火で両面に焼き色を付けます。湯大３を加え蓋をして蒸し焼きにします。
水気が飛んだら器に盛り付けて完成です。

小さめのハンバーグを作りお弁当用にできます。お好みでケチャップやおろしポン酢などをかけて召し上がってください。ピーマンが苦手なお子様でもおいしく食べてくれますよ。

いかがでしたでしょうか。ピーマンが苦手なお子さんは多いと思います。栄養も多い食材なのでひと工夫して子供たちにも食べてもらえると良いです。ベーコンとピーマンは相性バッチリですのでいろいろな調理に活用してみてください。