焼くだけ簡単!ヘルシー!手羽先のオーブン焼きのレシピをご紹介☆
2016/05/11
Suuchi_07
手羽先のオーブン焼きは大人から子どもまで好きな方は多いはず。いつもの塩焼きもいいけれどひと手間を加えた技ありの手羽先のオーブン焼きでみんなをあっと驚かせてみては?どれも簡単にできるので料理が苦手な方にもおススメの手羽先のオーブン焼きのレシピを紹介します。
材料(4人分)
手羽先:20本
塩麹:適量
①ビニール袋に手羽先を入れて塩麹を適量加えて混ぜて冷蔵庫で一晩寝かします。
②250℃のオーブンで20分焼きます。
材料が手羽先と塩麹の2つだけ!!。塩麹につけてオーブンで焼くだけなので料理が苦手な方におススメのレシピです!!塩麹でやわらかくておいしい手羽先に仕上がります。
材料(4人分)
手羽先:12本(650~700g)
(みそだれ)
柚子こしょう:小さじ1~1+1/2
みそ:大さじ2
にんにく(すりおろし):小さじ1
砂糖:大さじ2
しょうゆ:大さじ2
酒:大さじ2
ごま油:大さじ1/2
かぶ:3~4個(約400g)
①手羽先は裏側に骨に沿って1本切り込みを入れます。皮目は包丁の先で4~5か所突いておきます。
②厚手のポリ袋にみそだれを入れて軽くもみ混ぜて手羽先を加えてもみ込みます。冷蔵庫に3時間以上から一晩寝かせておきます。
③焼き始める20分前に②を冷蔵庫から取り出して袋のまま室温においておきます。
④かぶは茎を2cm残して葉を切り皮ごと4~6等分のくし形に切り、水につけて茎の汚れをきれいに除き水気をふき取ります。
⑤天板にオーブンシートを敷き手羽先の皮目を上にして並べます。袋に残ったみそだれにかぶを入れてもみ込み汁気をきって隙間におきます。210~220℃のオーブンの上段に入れて20~25分かけてこんがり焼きます。途中に天板の前後を入れ替えてムラなく焼き上げます。
柚子こしょうの風味と少しピリッとした感じがとてもおいしい手羽先のオーブン焼きです。柚子こしょうはそれぞれの商品によって塩分の強いものがあるので量は調節してください。ビールによく合います。
材料(3人分)
手羽先:10本
(合わせ調味料)
しょうゆ:大さじ3
はちみつ:大さじ1杯半
カレー粉:小さじ1
粗挽きこしょう:大さじ半分
①手羽先は先の部分を切り落として手羽中を関節部分から半分に切り、合わせ調味料に30分くらい漬け込みます。
②オーブンの天板にクッキングシートを敷いて手羽先を並べて粗挽きこしょうをふりかけます。230℃のオーブンで12分焼きます。
カレーのスパイシーな風味とはちみつの甘みがとてもおいしい手羽先のオーブン焼きです。お子さんにも喜んでいただけると思います。もちろんビールのおつまみにもピッタリです。
材料( 2 人分 )
手羽先:6本
(漬け汁)
ナンプラー:大さじ2.5
豆板醤:小さじ1/4
甜麺醤:小さじ1/2
レモン汁:小さじ1
砂糖:小さじ1/2
にんにく(すりおろし):1片分
粗びき黒こしょう:適量
オリーブ油:小さじ1
春菊(菊菜):1/4~1/2束
プチトマト:4~6個
(ドレッシング)
ポン酢しょうゆ:大さじ2
ごま油:小さじ2
白ごま:小さじ1/2
①手羽先は骨の際に切り込みを入れて漬け汁に15~20分漬けます。 春菊は葉の部分を手で摘み取って冷水に放ってパリッとしたらザルに上げて水気をきります。
②焼き網に薄くサラダ油(分量外)をぬって手羽先が重ならないように並べて200℃のオーブンで20~25分焼きます。
③器に盛って春菊とプチトマトを添えてドレッシングをかけます。
ナンプラー・豆板醤・甜麺醤といった調味料に漬けたアジアンテイストの手羽先のオーブン焼きです。少しピリッとした感じがおいしいです。そのままでも十分おいしいですがドレッシングをかけると更においしくなります。
材料(4人分)
新じゃがいも:500g
手羽先:8本
(にんにくオイル)
オリーブ油大さじ4
にんにく(すりおろし):大さじ1/2
塩:小さじ1/3
こしょう:少々
タイム(乾燥):少々
塩:適量
こしょう:適量
①新じゃがいもはよく洗って皿などに並べてラップをせずに電子レンジで柔らかくなるまで約7分加熱します。
②手羽先は先をはさみで切り落として縦半分に切ります。塩とこしょうを少々をまぶして5分おきます。
③耐熱の器に新じゃがいもと手羽先をあまり重ならないように並べてにんにくオイルを全体にかけます。
④180℃のオーブンで15分焼きます。5分たったところで一度取り出して混ぜます。
にんにくやタイムの香りがとてもよく新じゃががほくほくしておいしい手羽先のオーブン焼きです。新じゃがなので皮つきのまま使えます。
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