ビール片手に♪お家で贅沢居酒屋気分!!簡単おつまみレシピ8選!!
2016/02/14
lu_run
ちょっとおうちで飲む時でも、やっぱりおつまみは欲しいですよね。急に飲みたくなって、おつまみを作ろうと冷蔵庫を開けたなら何が入っているでしょう?卵ってどこのおうちにも常備されていませんか?そんな卵を使ったおつまみレシピをご紹介します。
卵:4個
マイタケ:1パック
シメジ:1/2パック
エノキ:1/2袋
サラダ油:大さじ1/2
オイスターソース:大さじ1/2
コショウ:少々
ピザ用チーズ:40g
ドライパセリ:適量
○シメジ、マイタケは石づきを切り落として手でほぐし、エノキは根元を少し切り落として5cmほどのザク切りにします。
オーブンを230℃、5~6分に予熱しておきます。
1、フライパンを熱してサラダ油を中火で熱し、キノコを加えてしんなりするまで炒め、オイスターソースを加えます。
2、ココット皿に1を1/4量ずつ分け入れ、その上に卵を1つずつ割り入れます。
3、コショウを振りピザ用チーズをのせ、230℃に予熱したオーブンでチーズに焼き色がつくまで焼き、ドライパセリを振り掛けたら完成です。
手がかかりそうな気もしますが、実は炒めて焼くだけです。見た目もオシャレなので、お客様がいらして時にいかがでしょう?
じゃがいも:300g(正味250g)
.ウインナー:5本
.たまご:2個
.顆粒コンソメ:小さじ1
.塩・こしょう:適量
.サラダ油:適量
.パセリ:少々
○ウインナーは薄く斜めに切ります。
○じゃがいもは7~8ミリ角の棒状に切り、500Wのレンジで4分加熱しておきます(気持ち固めぐらい)
1、フライパンに油をひき、じゃがいもとウインナーを炒め、コンソメで味付けします。
2、溶き卵を回し入れ、卵が固まってきたら、大きく混ぜて、卵に火を通して下さい。
3、塩・こしょうで味を整え、皿に盛り、千切ったパセリを散らして完成です。
おつまみにポテトってあうんですよね。結構、冷蔵庫に余ってそうな食材でできちゃうのも嬉しいです。
刺身用マグロ:180g
水菜:20g
味噌:大さじ1
醤油:大さじ1
砂糖:大さじ1/2
すりおろしにんにく:小さじ1/2
白ごま:適量
卵黄:2~3個
○マグロは細切りに、水菜は4~5cmの長さに切ります。
1、ボウルに味噌、醤油、砂糖、すりおろしにんにくを入れてよく混ぜ合わせたら、マグロと水菜も入れてよく和えます。
2、器にマグロを盛り、その上に卵黄を乗せたら白ごまを振りかけたら完成です。
これは、見た目的にも、お客様にも出せちゃいますよね。味噌味のマグロとシャキシャキの水菜のハーモニーが最高です。
ほうれんそう :1束(300g)
サラダ油:大さじ1
塩:小さじ1/2
卵:2個
マヨネーズ:大さじ1
しょうが:1かけ
熱湯:200ml
【合わせ調味料】
水:50ml
こしょう:少々
しょうゆ・酒・砂糖・かたくり粉・顆粒中華スープの素:各小さじ1/2
○ほうれん草はよく洗い、長さを3等分ぐらいに切るります。
○生姜はせん切りです。
○卵は溶いて、マヨネーズを加え、あわせ調味料をあわせておく。(たまごにマヨネーズを入れると、油脂成分のおかげでふんわり火がとおります。)
1、フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、塩を加えます。
2、ずっと強火のままほうれん草を加えて、全体に油がからまるように炒め、一気に仕上げます。熱湯を加えてフタをして30秒蒸すしましょう。
3、フタをあけ、ほうれん草をザルにとって、お湯をきります。
4、 あいたフライパンに生姜、サラダ油を入れて火にかけ、香りがでたら卵を流します。軽く混ぜてほぐし、ほうれん草を戻し、あわせ調味料を加え、炒めあわせたら完成です。
油はよく熱し、温度をあげ、ずっと強火で一気に進めていくと、油、塩、熱湯でアクと言われる渋み成分が除かれ、色よく仕上がります。
普通は必要なほうれん草のアクとりのための前ゆでをしなくていいんです!
鶏手羽元:8本(約600g)
堅ゆで卵:4個
(調味料)
砂糖:大さじ1
酒:大さじ2
しょうゆ:大さじ3
塩:小さじ2/3
酢:大さじ1
みりん:大さじ1
○鶏肉は熱湯で5分ほどゆで、ざるに上げて水けをきります。
○ゆで卵を作ります。
1、鍋に鶏肉、水3カップを入れて中火にかけ、煮立ったらときどきアクを取りながら約10分煮ます。
2、ゆで卵と(調味料)を加え、落としぶたをして約15分煮ます。
3、落としぶたを取って強めの中火にし、さらに約5分煮て火を止めます。卵の色が茶色くなるまでしばらくおくといいです。
骨付き肉を水からに津ことで、骨から、きちんと出汁もでます。口ですぐにほどける柔らかいお肉に、味のしみたゆで卵。お酒にもいいですが、ご飯にもおすすめです。
ゆでても、焼いても、生でも、卵は本当になんでも使えますよね。おつまみにもピッタリです。自分で飲むだけのおつまみなら、炒めたり和えたりするだけで簡単に。お客様がいらした時のおつまみは、ちょっと煮ておいたり、焼いておいたりすると、喜ばれるのではないでしょうか。
他にもいろんなおつまみがあります。色々と試してみてください。
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