食材に無限の可能性を！ハンドブレンダーを使ったレシピ５選

肉は２cm角に切って、アタッチメントが全体的にあたりやすいように、なるべく重ならないようにボウルに入れる。

アタッチメントを肉に密着させた状態でスイッチを入れて、肉を上から軽く叩くように上下細かく動かしていく。
移動しながら全体的につぶす。

途中で上下をひっくり返して作り方②の要領でつぶして、ボウルの隅々まで動かしながらまんべんなくつぶしていく。

作り方③で作った牛挽き肉に塩・こしょうをふっておく。

1.5cm角に切った玉ねぎをクッキングカップに入れて、ミンサー（アタッチメント）でつぶし、にんにく、1.5cm角に切ったニンジンを加え、さらにつぶす。

別のボウルでトマトをミンサーでつぶしておく。

フライパンにオリーブオイルをひいて、作り方⑤の具材を加えて弱火でじっくり炒めていく。

牛肉を加えてほぐしながら強火で炒め、火が通ったら、赤ワインを加えて水分を飛ばす。

作り方⑥のトマトと水、固形スープの素、ローリエを加えて一度沸騰させる。途中かき混ぜながら弱火で20～30分ほど煮ていき、塩・こしょうで味を調えたらできあがり。

お肉の食感をなるべく残したミートソースです。
お好みでパセリや粉チーズを散らしても風味が増して美味しくいただけます。
また、一晩寝かしてもコクが出てさらに美味しくいただけます。
簡単で市販のものよりもいい味わいですので、是非試してください。

鍋にはたっぷりの湯を沸かしておく。
豚肉に片栗粉をまぶしておく。

沸騰した鍋に豚肉を広げて入れていく。
再沸騰したらすぐに火を止め、そのまま余熱で火を通す。

容器に粗く刻んだシソとポン酢を加えて、シソが細かくなるまで撹拌する。

ハンドブレンダーを使わなくてもできるのですが、はやり使ったほうが早く効率よくできます。
シソ入りのポン酢ということで、見た目にも鮮やかで食べたときも爽やかな風味が口に広がります。
いつものタレを置き換えて是非！

ディップするので濃い目の味付けがおすすめです。
家にいながらオシャレな料理を楽しめるのがなんとも贅沢ですね。
余ったら容器に移して冷蔵庫へ保管できるので、いつでも野菜とバーニャカウダーの美味しさが楽しめます！

きのこと玉ねぎは薄切りにする。

鍋にオリーブ油とにんにくを入れて、中火で炒める。
香りが出てきたら玉ねぎを加えてさらに炒める。

しんなりしてきたらきのこを加えて、水とコンソメを加える。
フツフツとしてきたらフタをずらして乗せ、弱火で3分ほど煮ていく。

豆乳を加えて火を止め、ひと肌程度まで冷ます。
次にハンドブレンダー（高速モード）で1分ほど攪拌する。

再び中火にかけて、ひと煮立ちしたら塩コショウで味を調えて出来上がり。

お鍋の中でハンドブレンダーを使うことで洗い物も最小限に抑えられます。
寒い日にはぴったりのきのこたっぷりポタージュ、子供にも飲みやすく芯から温まるのでおすすめです。
最後は沸騰させないほうがいいと思います。

卵2個をハンドブレンダーでよく混ぜて、塩コショウをしておく。

フライパンにオイルを入れて熱する。
1cm角くらいにカットしたハムと小口切りにしたアサツキを炒めていく。

作り方②に作り方①の卵液を入れて空気を入れるように混ぜる。
グリエールシュレッドチーズを入れて包み込むように成形する。

ミックスサラダとドレッシングを盛った皿に盛りつけて、ダイストマトとイタリアンパセリをのせる。
最後にパンを添えたら出来上がり。

お店の特製オムレツの作り方です。
卵は空気を入れるように混ぜることでふわふわになります。
朝ごはんでも美味しく食べられますし、ハンドブレンダーを使えば簡単なので是非作ってみてください！