ホクホクと心がほっとする味☆さつまいもの甘露煮おすすめレシピ
2015/10/30
az2az
2015/10/24 更新
- 食材(3599)
赤ちゃんもママもうれしい！さつまいもを使ったおいしい離乳食５選！
さつまいもは、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富です。甘みがあり、つぶしやすいさつまいもは、離乳食に使いやすい食材です。そんなさつまいもの離乳食レシピを初期・中期・後期・完了期のそれぞれの時期を集めました。赤ちゃんにもママにもうれしい離乳食レシピです。
目次
材料（作りやすい分量）
さつまいも（小） 1個
お湯 適量
離乳食初期（ゴックン期（5、6か月ごろ））のさつまいもの離乳食レシピです。甘みがあり、柔らかいので、赤ちゃんも食べやすいさつまいもペーストです。さつまいもの皮は、繊維質が固いので厚めにむいて離乳食に使ってくださいね。さつまいもペーストをたくさん作って、冷凍しておくと便利です。バナナペーストやかぼちゃペーストと等と混ぜて食べさせたり、離乳食のメニューが広がりますよ。
材料（１食分）
さつまいも・・・10g
バナナ・・・10g
離乳食中期（モグモグ期（7、8か月ごろ））のさつまいもの離乳食レシピを紹介します。ゆでたさつまいもとバナナを粗くつぶして合わせた、簡単離乳食です。レシピ①：さつまいもペーストを粗めに作り、冷凍庫にストックしておけば、サッと手間なく作れます。簡単なのに、さつまいももバナナも栄養豊富なので、ママもうれしい離乳食レシピです。甘みがあるので、赤ちゃんももぐもぐたくさん食べてくれそうですね。
材料（作りやすい量）
さつまいも 1/2本
りんご 1個
離乳食後期（カミカミ期（9～11か月ごろ））のさつまいもの離乳食レシピを紹介します。さつまいもとリンゴの自然な甘さだけ作った赤ちゃんにもうれしい離乳食です。月齢に合わせて、皮をむいたり、食べやすくつぶしたりすれば、幅広い時期につかえそうな離乳食レシピです。おやつにも便利なさつまいもの離乳食、お試しください。
材料（３人分）
ベビーダノン：2個(90g)
さつまいも：100g(中1/2本くらい)
レーズン：小さじ2
離乳食完了期（パクパク期（1才～1才半ごろ））のさつまいもの離乳食レシピを紹介します。離乳食に大活躍の「ベビーダノン」を使ったモンブラン風さつまいものデザートです。ベビーダノンでなめらかなクリーム状にしたさつまいもをかわいく絞れば、できあがり！鉄分豊富なレーズンがポイント！こんなかわいい離乳食なら、ママもウキウキ作れそう！
材料（４５～５０個）
さつまいも （皮をむいて）４５０ｇ
片栗粉 大さじ２．５
メープルシロップ 大さじ２(離乳食なら 大さじ1）
黒ゴマ 大さじ１
塩 小さじ１／３(離乳食なら ひとつまみ）
豆乳 大さじ２～
離乳食完了期（パクパク期（1才～1才半ごろ））のさつまいもの離乳食レシピを紹介します。ころころとしたひとくちサイズの手づかみ食べできる離乳食です。たくさん作れるので、ママも一緒にパクパクできるおやつにもなりますよ。さつまいもとメープルシロップのやさしい甘みとほっくりもっちりとした食感がやみつきになるさつまいもの離乳食、お楽しみください！
