ふわふわでとろける生麩を使ったおすすめレシピをご紹介☆！

生麩適量
ID1716785の田楽味噌(お好きな田楽味噌でOK)適量
いりゴマ、柚子皮、木の芽etc.お好きなもの適量

《生麩》は『1.5cm位』の厚さに切る。
通常の生麩(常温・冷蔵)』はとても切りにくいです。
手と包丁をよく濡らして、押し引きせずに一気に切ります

《(2)の半解凍の生麩》を串に刺す。
*硬いようなら少し放置して下さい。
*串に刺すのが面倒な方はそのままでOKです。
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【ポイント】
『通常の生麩(常温・冷蔵)』や『完全解凍した生麩』は、柔らかくてとても刺し難いです。
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もし刺し難い場合は…
ラップに水を少量撒いて下さい。
*霧吹きは更に◎です。
そして生麩を置いて軽く包んで下さい。
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(7)を冷凍庫に少し入れると、固く刺しやすくなります。

鍋に水を入れて火にかける。
沸騰したら《弱火》にして《(5)の生麩》を入れて温める。
*時間は大体で良いです。
取り出して軽く湯を切る。
*キッチンペーパーにサッと一度置くと更に良いです。

バーナーか魚グリルかコンロ(網を置いて)で焼目を付ける。
*省略可⇒焼目無のお店もあります。
生麩はすぐに焦げ目が付くのでバーナーの場合は火を離して炙って下さい。
他の場合も火は《弱火》で、必ず様子を見ていて下さい

生麩はくっつきやすいので、バーナーもグリルもコンロも網にオイルスプレーを軽くした方が無難です。田楽味噌を適量のせて、お好きな物を添えて出来上がりです

生麩（角麩）半袋
豚肉（今日はバラ薄切り）５枚
しそ１０枚
てんぷら粉適宜
水適宜
塩適宜
揚げ油 適宜

生麩はたて半分を１０等分に切る。（１．２CMくらい）豚薄切り肉は半分に切る。しそは洗って水気を切っておく。

生麩にしそを巻いて、それを豚肉で巻く。

てんぷら粉に好みの硬さになるように水を入れ（我が家は少しゆるめです）、塩も入れて混ぜ（この量で小さじ１/４くらい）３の具にからめる。

４を１７０度くらいの温度でカリっと揚げる。

油を切って盛り付けるたら、ふわふわで美味しい生麩豚しそ巻きの出来上がりです♪

鶏もも肉100g
生麩40g
4切れ
長ねぎ1本
しいたけ3個
★だし汁 1カップ
★薄口醤油 大さじ1
★砂糖大さじ1
★酒大さじ1
★みりん 大さじ2
おろししょうが適量
片栗粉大さじ1

鶏肉は食べやすい大きさに切り、フォークで数箇所ブスブス刺して酒（分量外）をまぶしておく。
ねぎは食べやすい長さに切り、フライパンで軽く焦げ目が付くまで返しながら焼いて（油なし）皿に取り出しておく。

生麩は1cm幅に切り、椎茸も薄くスライスする。

鍋に★を入れてひと煮立ちさせ、鶏肉を入れて火が通るまで中火で8分～10分程煮る。

鶏肉に火が通ったら、生麩、しいたけを入れて弱火で2分程煮る。

火を止める直前に焼いたねぎ、生姜を入れ、水大さじ2で溶いた片栗粉（量はお好みで調整）を加えてとろみがついたら出来上がり

丁字麩8ブロック
生麩1パック
キュウリ2本
白味噌 大さじ3
お酢大さじ4
砂糖大さじ3
みりん 大さじ1
練り辛子お好みで

ボールに、白味噌・お酢・砂糖・みりん・練り辛子を入れ、合わせます。

丁字麩は、ブロックごとに両手で優しく、半分に割り、水で戻します。

お麩は、ぷかぁ〜と浮いて、お水に漬かってくれないので、お皿を乗せて下さい。

戻した丁字麩は、優く絞って、生麩は、規定の調理法で下ごしらえ
キュウリはスライサーで薄切り、塩少々でもんで絞ります

辛子酢味噌に、丁字麩・生麩・キュウリを入れて和えたら出来上がり♪

生麩を使ったおすすめのレシピをご紹介しましたがいかがでしたか？♪以外にも生麩のレシピの幅は広いのでご家庭の食卓でも大活躍です☆また、生麩自体はとても低カロリーでヘルシーなのでいっぱい食べても大丈夫！ダイエット中の方も気にせず頂けます。ぜひ生麩レシピにチャレンジしてみて下さい♪