色々な食材に使える!余った時に作りたいコチュジャン活用レシピ5選!

ハムを5mmの大きさにさいころ形に切り、玉ねぎ、ピーマンは5mmの大きさにみじん切りにします。にんにくは粗いみじん切りにします。

フライパンを熱してごま油と、コチュジャンを弱火で炒めます。

そこに砂糖を入れて、にんにくを加え、炒めたのちに、ハムと玉ねぎを加えてしんなりするまで炒めます。

火を強火にしてごはんを加えます。冷やご飯を使う場合は温めてから使いましょう。

全体にコチュジャンの味がついたら、ピーマンを加え、塩・こしょうで味を調え、火からおろします。

別のフライパンで半熟状態の目玉焼きを作ります。目玉焼きが完成したら、炒飯を器に盛り付け、上に目玉焼きをのせマヨネーズをトッピングして完成です!

いかは胴と足のつながっている部分をはずし、内臓ごと足を引き抜きます。胴は軟骨を取り除き、幅1cmの輪切りにします。足は内臓を切り落とし、くちばしと目を取り除き、1～2本ずつに切り分け、ボールに入れます。そして、たれの材料を混ぜ合わせ、いかに回しかけてからめます。

さつまいもは洗った後に、皮をむかないで厚さ5mmの輪切りにします。玉ねぎは縦に幅7～8mmに切ります。キャベツはしんの堅い部分を取り除いて、食べやすい大きさにちぎります。

フライパンにごま油大さじ1を弱めの中火で熱し、さつまいも、玉ねぎ、キャベツを広げて入れます。いかは汁けをきってからのせます。残りのたれはとっておきましょう。ふたをして4～5分、蒸し焼きにします。ふたを取り、とっておいたたれを回しかけ、キャベツがしんなりするまで炒め合わせます。器に盛り、青じそをちぎって散らして完成です。

豚骨付きバラ肉は、塩コショウをすり込みます。＜つけダレ＞の材料は袋に入れよく混ぜ合わせてから、豚骨付きバラ肉を付け込み、袋の口を閉じて袋ごと軽くもみます。途中何回かもみ、30分以上置きましょう。

天板に網をのせ、薄くゴマ油を塗り、豚骨付きバラ肉を網に並べて220℃に予熱したオーブンで7～8分焼きます。また、1で残っている＜つけダレ＞は刷毛で全面に塗りましょう。オーブンの温度を170℃に下げ、こげるようならアルミホイルをかぶせて12～15分焼きます。途中で何回かタレを塗り、ひっくり返します。

豚骨付きバラ肉に竹串を刺し、焼き加減を確認します。スッと通れば焼けている証拠です。アルミホイルを外してもう1度タレを塗り、オーブンを220℃に上げ、焼き色をつけるためさらに3～4分焼きます。器に豚骨付きバラ肉を盛り、洗ったクレソンとサンチュ、飾り切りにしたラデッシュを添えて出来上がりです!

さんまは頭を切り落とし、腹に切り込みを入れて内臓を取り出します。腹を洗って水気を拭き、5センチ程に切ります。ねぎはみじん切りにし、にらは1.5センチに切ります。

鍋にAを入れて混ぜ、中火にかけます。煮立ったら、弱火で少しとろりとするまで煮詰めます。そこにさんまを加えて落としぶたをし、中火で3分、その後に弱火にしてさらに8分ほど煮る。

ねぎとにらを加えて混ぜ合わせ、ひと煮したら器に盛り、糸唐辛子をのせて出来上がりです!

鶏もも肉は小さく切ります。

しめじとエリンギも小さく切りましょう。

タレを作ります。ボウルにコチュジャン、醤油、みりん、酒、砂糖、ニンニク、リンゴのすりおろしを加えて混ぜ合わせます。

フライパンに胡麻油をひき、鶏もも肉を炒めます。

その後にしめじ、エリンギを加えて、炒め合わせます。

松の実、作っておいたタレを加えて炒めます。味が薄いと感じたら、塩、胡椒で味を調えましょう。

お皿に盛り付けて完成です!

今回紹介したコチュジャンを使った5つのレシピはいかがだったでしょうか。機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか!