食卓に春を!和食の定番☆菜の花のからしあえおすすめレシピ5選
2015/10/29
あんもも
サラダ菜はメインの食材とは言えませんがβカロテンやビタミンKを多く含んだとても体に良い野菜です。しかもこれからの季節、特に5月が旬の野菜です。みなさんもレシピを参考にサラダ菜を使った料理をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。厳選した5つのレシピを紹介します!
材料(1人分)
サラダ菜1束
ベーコン1枚
塩こしょう少々
バター少量
定番の炒め物です。ご家庭にあるベーコンやハムなどを一緒に炒めるだけなのでとても簡単にできます!晩御飯に一品足りない時や、晩酌のお供に一品など簡単に作れるので是非作ってみてください!
レシピ1 : サラダ菜を洗いながら一口大くらいにちぎる。ベーコンはお好みで1cm幅くらいに切る。
レシピ2 : フライパンを熱し、薄くサラダ油を引き、ベーコンを炒める。
レシピ3 : ベーコンに火が通ったら、サラダ菜を入れ、塩こしょうして炒めあわせる。
レシピ4 : バターを加え、サラダ菜に火が通ったら出来上がり。
※コツは手早くさっと炒めることです!
材料(4人分)
サラダ菜1/2個
乾燥わかめ15g
☆しょうゆ大2
☆ごま油大1
☆白ごま大2
サラダ菜は柔らかいので和え物などにして食べるととても食べやすくてGOOD!
このようにツナやカニ缶などを加えてもとても美味しくいただけます。是非自分なりにアレンジして味わってください!
レシピ1 : わかめは水で戻し、サラダ菜は食べやすい大きさにちぎっておく。
レシピ2 : わかめとサラダ菜を混ぜ、☆の調味料を加えて和える。
材料(2人分)
サラダ菜4~6枚
ハム2枚
ウズラの卵4個
<スープ>
顆粒スープの素小さじ1.5
水400ml
塩コショウ少々
心もほっとするサラダ菜のスープです。手軽なのに美味しく頂くことができます!
小さいお子さんからお年寄りまで誰もが楽しめるやさしい味になっています。
お好みでハーブをかけるとよりおいしくいただけます。
下準備:サラダ菜は食べやすい大きさに手でちぎる。
ハムは細切りにする。
レシピ1 : 鍋に<スープ>の材料を入れて中火にかけ、顆粒スープの素が煮溶けたらウズラの卵を割り入れる。
レシピ2 : ウズラの卵が白っぽくなったら塩コショウで味を調え、ハム、サラダ菜を加えてひと混ぜし、器に注ぐ。
材料(2人分)
まぐろ(赤身・刺し身用)
100g
アボカド
1個
サラダ菜
1/2株
いりごま(白)
大さじ1/2
(A)
唐辛子みそ
小さじ1弱
しょうゆ
大さじ1
ごま油
小さじ1弱
サラダ油
小さじ1弱
超定番のマグロとアボカドにサラダ菜を和えたものです。
サラダ菜にはたくさんのビタミンKが含まれており魚などと一緒に食べると免疫力アップにつながるそうですよ!そのままご飯と一緒に頂くと格別の美味しさです!
レシピ1 : まぐろは1.5cm角くらいのさいの目に切る。
レシピ2 : アボカドは皮と種を取り、まぐろと同じくらいのさいの目に切る。
レシピ3 : (A)をよく混ぜ、(1)と(2)を和える。
レシピ4 : (3)を器に盛り、いりごまをふる。サラダ菜をあしらう。
材料(2人分)
じゃがいも 2個
A 水 大さじ1
A 「味の素KKコンソメ」小さじ1
玉ねぎ 1/8個
きゅうり 1/2本
ロースハム 2枚
「ピュアセレクト マヨネーズ」大さじ2
サラダ菜 適量
皆さんおなじみのポテトサラダです。よくご家庭などで作られる方も多いのではないでしょうか。ポテトのしっとりとした味わいとサラダ菜は本当によくあっていて絶品です。
ポテトサラダにサラダ菜を使ったことがない人はもちろん、ある人もお試しください!
レシピ1 : じゃがいもは皮をむいて1cm幅のいちょう切りにし、耐熱皿に入れてAをふり、ラップをかけて電子レンジ(600W)で6分加熱する。そのまま5分蒸らし、粗くつぶす。
レシピ2 : 玉ねぎは薄切りにし、きゅうりは小口切りにする。ハムは半分に切って1cm幅に切る。
レシピ3 : ボウルに(2)の玉ねぎ・きゅうりを入れ、塩少々(分量外)をまぶし、しんなりしたら、水気をしぼる。
レシピ4 : 別のボウルに(1)のじゃがいも、(2)のハム、(3)の玉ねぎ・きゅうりを入れ、「ピュアセレクトマヨネーズ」を加えてあえる。
レシピ5 : 器に盛り、サラダ菜を添える。
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