春爛漫♪お弁当のおかずに持っていきたいお豆腐レシピ５選！

豆腐肉だねをつくります。ボウルに1の水切りした豆腐、とりひき肉、パン粉を入れて、白っぽく粘りがでるまで良く混ぜます。

油小さじ１フライパンにを熱し、３をのりを下にして並べて入れます。１～２分焼いたら裏返し、フライパンの少し端に寄せます。空いたスペースにエリンギを加えて１～２分炒めます。豆腐肉だねとエリンギに美味しそうな焼き目がついたら、合わせ調味料をじゃっと加えて全体にからめます。

弁当箱にご飯を詰め、その上に半分にした4のかば焼きを、のりの面と豆腐肉だねの面を交互にずらしながらのせて、粉ざんしょうをふります。4のエリンギと1のそら豆を添えたらできがりです。

１、焼き豆腐はキッチンペーパーにくるんで２０分ほどおいて水切りし、玉ねぎはみじん切り、しょうがはすりおろします。

２、ボウルに豆腐を崩しながら入れ、玉ねぎとしょうがを加えて混ぜます。さらに★を加えて混ぜ合わせます。

３、油をフライパンに入れて熱し、(２)を小さい小判型に成型して焼きます。きれいな焼き目がついたら裏返し、蓋をして蒸し焼きにしてしっかりと火を通します。

４、弁当に詰め、ケチャップとウスターソースを合わせたソースをかけたらできあがりです。

豆腐入りで軽い食感でふわっふわ。いくつでも食べられそうです。冷めてもふわふわ感が保たれますので、まさにお弁当にぴったりです。
よりジューシー感を楽しみたい方は鶏胸肉をもも肉に替えてください。また、ナゲット生地に、枝豆や溶けるチーズを入れるなどアレンジも色々できそうですね。

１、全ての材料をボウルへ入れ、良く混ぜます。

２、多めの油をフライパンに引いて熱し、タネを食べやすい大きさにすくって落としながら揚げ焼きにしていきます。スプーンを２本使いながらすると成形しやすいです。きれいなキツネ色になって中まで火が通ったらできあがりです。

お弁当といえばやっぱり卵焼きですよね。緑黄色野菜で彩りもきれいな卵焼きです。栄養たっぷりなので、ぜひ大きく切ってお弁当にどうぞ。

１、豆腐はキッチンペーパーでくるんで１５分ほどおいて水切りして、ほぐしてざるに入れておきます。

２、ねぎは小口切りに、にんじんはせん切りに、生しいたけは軸をとって細切りにします。

３、三つ葉は３ｃｍ長さに切ります。

４、フライパンにサラダ油小さじ１を熱し、2を入れて炒め、冷ましておきます。

５、卵をボウルに割り入れて、めんつゆを入れて混ぜます。さらに1,3,4を加えてよく混ぜます。

６、卵焼器にサラダ油小さじ２をひき、5を全部流し込み、弱火で蓋をしてじっくりと火を通します。

７、片面が焼けたら、一度皿を使って裏返し、反対側も焼けたらできあがりです。

１、高野豆腐はお湯でもどし、押しながら水気をしっかりと絞り、1枚を3等分に切って棒状します。

２、 豚薄切り肉を1枚広げ、高野豆腐1切れを手前にのせ、高野豆腐全体にくるくると巻きつけます。一度手でギュッと押さえて高野豆腐と肉を密着させます。残りも同じように巻き、小麦粉を全体に薄くつけます。

３、合わせ調味料は混ぜ合わせておきます。

４、油大さじ1をフライパンで熱し、2の巻き終わりを下にして置いていき、強火で全面をこんがりと焼いていきます。 途中油が出てきたらキッチンペーパーでふきとります。

５、 一度火を止めて合わせ調味料と一気に入れ、再び点火して水分をとばし照りが出るまで煮からめたらできあがりです。