おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/03/29 更新
カクテルの帝王とも言われる「マティーニ」。おうちで作るなら、辛口も甘口も思いのまま♪自分好みのマティーニを作ってみませんか?基本のマティーニ、ケージャン・マティーニ、コスモポリタン・マティーニのレシピ等々、7つのマティーニおすすめレシピを紹介します。
カクテルの帝王とも言われる「マティーニ」。
「飲んだことはないけど、映画のBarシーンで見たことがある」という方も多いのでは。
007でジェームス・ボンドが好んだカクテルとしても有名ですよね♪
「辛口で男性向けのお酒」というイメージが強くて、なんとなく女性はオーダーしづらい。
でも、やや甘口のマティーニ・レシピもありますよ♪
おうちで作るなら、辛口も甘口も思いのまま。自分好みのマティーニを作ってみませんか?
●基本のマティーニ
●ケージャン・マティーニ
●トマト・マティーニ
●カシスオレンジ・マティーニ
●007のヴェスパーマティーニ・レシピ
●コスモポリタン・マティーニ
●お手軽♪梅酒マティーニ
●ミスティア・マティーニ
以上、8つのマティーニおすすめレシピを紹介します。
ジンとベルガモットで作るマティーニのレシピです。
ジンとベルモットの配分は、お好みで調整して下さい。
仕上げにレモンの皮で香りづけをしても♪
材料(1人分)
ジン : グラスの4/5量
ベルモット : グラスの1/5量
① ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
② グラスにオリーブを飾る。
パラペーニョソース(唐辛子のソース)を使った、マティーニのレシピです。
辛さとドライジンの切れ味が合いますよ♪
材料(1人分)
ジン (47.5°) : 45ml
ヴェルモット・ドライ : 15ml
ハラぺーニョソース : 4dash
スタッフド・オリーブ : 1個
レモンピール : 適量
① ドライジン、ヴェルモット、ハラぺーニョソースをミキシンググラスでステアする。
② カクテルグラスに注ぎ、オリーブを飾り、レモンピールを絞る。
トマトジュースをプラスしたマティーニのレシピです。
トマトの風味とジンの辛み、オリーブの塩気を少しずつ味わって下さい♪
材料(1人分)
トマトジュース(食塩無添加) : 50ml
ジン : 50ml
オリーブ : 2個
① グラスにトマトジュースとジンを注ぎ、よく混ぜる。
② オリーブをピックに刺し、①に添える。
007に登場するマティーニ、ヴェスパーマティーニのレシピです。
甘口のリキュールを使っているので、女性にも喜ばれそうですね♪
ただ、アルコール度数は高いので少しずつお楽しみ下さい。
材料(1人分)
Aゴードンジン : グラスの2/3
Bウォッカ : グラスの2/9
Cリレー : グラスの1/9
※A:B:C=3:1:1/2の割合で
氷 : 適量
レモンピール : 適量
① ゴードンジン、ウォッカ、リレー、氷をシェイカーに入れ、冷たくなるまでシェイクする。
② レモンピールを振りかけて、グラスに注ぐ。
カシスリキュールで作るマティーニのレシピです。
見た目も可愛く、女性も気軽に楽しめますね♪お好みでジンをプラスしても。
材 料(1人分)
カシス : 30ml
オレンジジュース : 90ml
氷 : 適量
① カシス・オレンジジュース・氷をステアグラスに入れ、ステアする。
② グラスに注いで完成。
クランベリージュースの果汁感が嬉しい、マティーニのレシピです。
やや甘口でアルコール度数も比較的低めなので、女性にも喜ばれそうですね。
材料(1人分)
ジン : 20ml
ボルス ドライオレンジ : 10ml
クランベリージュース : 20ml
ライムジュース : 10ml
① 全材料を合わせてシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。
ベルモットの代わりに梅酒を使った、マティーニのレシピです。
甘い梅酒が苦手な方も、楽しんでいただけるのではないでしょうか。
材料 (1杯分)
梅酒 : 20cc
ジン : 40cc
氷 : たっぷり
梅酒の梅の実(あれば) : 少々
梅酒マティーニのレシピ①
大き目のグラスに氷をたっぷり入れます。
梅酒マティーニのレシピ②
梅酒とジンを入れてステアします。
梅酒マティーニのレシピ③
よく冷やしたグラスに注ぎ、カットした梅を添えて完成です。
マスカットリキュールを使ったマティーニの作り方です。
マスカットの香りをすっきりとした飲み口で楽しめるのは、嬉しいですね♪
材料(1人分)
マスカットリキュール(ミスティア) : 15ml
ジン : 45ml
① 全ての材料をステアグラスに入れ、ステアする。
② カクテル・グラスに注ぐ。
基本のマティーニ、ケージャン・マティーニ、コスモポリタン・マティーニのレシピetc…
8つのマティーニおすすめレシピを紹介しましたが、いかがでしたか?
その日の気分に合わせて、様々なマティーニを楽しんで下さいね♪
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局