しっかり漬けこんでごはんによく合います！西京焼きの美味しい焼き方

（１）銀だらは皮を取る。

（２）ボウルにＡを入れてよく混ぜ合わせる。バットに１／２量を平らに入れ、ガーゼを敷いて　（１）を並べ、上にガーゼをかぶせ、残りを平らにのせる。ラップをかけ、２４時間ほど（時間外）冷蔵庫に入れて漬ける。

（３）（２）の銀だらを取り出し、予熱した魚焼きグリルに入れ、弱火でじっくりと両面を焼く。

（４）ミニ大根は小さい葉を２枚ほど残して、皮をむく。

（５）（３）の銀だらは金串を回し取って器に盛り、手前に（４）をあしらい、もろみみそを添える。

＊本格的に焼きたいときは銀だらに金串を刺し、ガスコンロの前後に少し高さのある台または
　大根を切って置き、金串を渡して弱火でじっくりと両面を焼きます。魚を焼いている途中で、　金串を静かに回しておくと、はずしやすくなります。

＊みそ漬けは焦げやすいので火加減に注意して焼いてください。

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底が平たく魚が入るぐらいの大きさの容器に調味料を全部入れて練ります。

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切り身を入れてスパチュラやスプーンの背で練ったペーストを塗ります。

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半日ぐらいで水が出て来ます。気になる方は水をペーパーで吸い調味料を足して下さい。私は時々お魚を返しながらそのまま３日。調味料をたしたのなら、３日より早く焼いても味がしみているはず。

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クッキングペーパーでペーストを丁寧に落として、いつものお魚の焼き方で焼いてください。

つけ込む前にクッキングペーパーでお魚を包んでペーストを塗ると、手順４でペーストを落とす手間が省けます。西京味噌ペーストは丁寧にぬぐって。写真の西京焼きの端の焦げはペーストの焦げです。
みりんはお魚の身を絞める役目をします。蜂蜜でも良いかも。

タレを焦がさないようにして下さい
寝かせる時間が多いほど、中まで良く味が染み込みます

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☆の調味料をジップロックにいれてよく混ぜ合わせる。

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このとき味見をしてお好みに少し調節してください。

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①のジップロックにタラの切り身をいれて寝かせる。

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これは、３日漬けました。

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魚焼きグリルｏｒオーブンｏｒトースターで焼きます。

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＊時間のある時に作り置きしておいて、そのままジップロックで冷凍しておけばいつでも食べれます。

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追記①
7日間も漬けてしまい（忘れてました、、）
少し辛かったです。漬けすぎ注意です。

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追記②
以前、洗うとふっくらしないとのお声を頂きました。洗わずに味噌を落としてクッキングシートをひくとふっくらします。

下準備

西京焼きご飯の下準備1
お米は水洗いし、ザルに上げておく。
グリルを予熱する。

作り方

西京焼きご飯の作り方1
サワラは余分なみそを取り除き、グリルで焼き色がつくまで焼く。(ヒント)サワラの他には、鮭やギンダラなどの西京漬けでもOKです。
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西京焼きご飯の作り方2
炊飯器に洗ったお米と＜調味料＞の材料を入れ、通常に炊く時の分量までだし汁を加えてひと混ぜし、(1)のサワラをのせて、スイッチを入れる。
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西京焼きご飯の作り方3
炊き上がったらサワラをいったん取り出し、骨を取りながら身をほぐし、炊飯器に戻し入れる。しゃもじで炊飯器の底から全体に持ち上げる様に、余分な水分を飛ばしながら混ぜる。器に盛り、刻みネギを散らす。