お祝い以外でもいつでも食べたい♪もっちり美味しいお赤飯のレシピ☆

材料(2合分。)

もち米1合(180cc)
うるち米1合(180cc)
小豆の水煮缶1個(固形量100g+煮汁125g)
水米180cc×2×1.1～1.2cc(水煮缶の煮汁も使用する。)
ごま塩適量

お赤飯レシピ①

もち米とうるち米を合わせて洗い、ざるにとり水気を切る。

お赤飯レシピ②

あずき缶の中身を分ける。

お赤飯レシピ③

水を計量する。米の分量180㏄×2の1.2倍程度が適量。新米の場合は1.1倍でもOK。②の水煮缶の煮汁に水を追加して計量する。

お赤飯レシピ④

①の米→③を鍋に入れる。

お赤飯レシピ⑤

④に水を追加して量を調整する。

お赤飯レシピ➅

最後に水煮缶の小豆を追加する。

お赤飯レシピ⑦

かき混ぜてある程度小豆を均等にする。

お赤飯レシピ⑧

蓋をして、中火にかける。沸騰したら、弱火にして13分炊く。時間が来たら火を止めそのまま10分蒸らす。

お赤飯レシピ⑨

出来上がり～♪しばらく蓋を開けて余分な水分を飛ばしてからいただく。または写真のようにお重などに詰めていただく。次の日の方が美味しいです。お試しください。

材料 （3合）

もち米1合
うるち米2合
お赤飯の素1袋
ごま塩お好みで
南天飾りたいだけ

お赤飯レシピ①

もち米1合、うるち米2合をはかります。

お赤飯レシピ②

合わせて一緒に研ぎます。

お赤飯レシピ③

ざるなどで水を切りすぐに釜に移します。※赤飯に限らずお米をふっくら炊くコツはここです。

お赤飯レシピ④

炊飯器の釜にお赤飯の素1袋の中身を全部入れます。

お赤飯レシピ⑤

3合炊きの目盛りまで水を注ぎ、よくかき混ぜて30分つけ置きします。その後、通常の炊飯モードで炊きあげます。

お赤飯レシピ➅

お好みでごま塩をかけて、洗って水気を切った南天を飾ってできあがり！

材料 （ 2 人分 ）

もち米2.5合
小豆1/3合
ゴマ塩適量

お赤飯レシピ②

小豆はサッと洗い、虫食い豆や洗った時に水に浮く豆は取り除き、ザルに上げる。

お赤飯レシピ③

耐熱ボウルに小豆、分量外の水300mlを入れ、ラップはしないで電子レンジで4分加熱する。小豆をザルに上げ、ゆでこぼす。電子レンジは600Wを使用しています。

お赤飯レシピ④

耐熱ボウルをきれいに洗い、(1)の小豆、分量外の水600mlを加え、ラップをかけて電子レンジで40～50分加熱する。(ヒント)一粒つまんでみて、柔らかくなっていなければ再び柔らかくなるまで加熱して下さい。

お赤飯レシピ⑤

耐熱ボウルにもち米、(2)の小豆、400mlのゆで汁(ゆで汁が400mlない場合は、分量外の水を足して下さい)を入れ、ラップをかけて電子レンジで10分加熱する。

お赤飯レシピ➅

全体にサックリ混ぜ合わせ、今度はラップを取って電子レンジで10～12分加熱する。少しつまんでみて、指先で米粒のかたさを確認して下さい。全体にサックリ混ぜ合わせて余分な水分を飛ばし、器に盛ってゴマ塩を振る。

材 料（4人分）

もち米3合
うるち米(ふつうの白米)半合
★砂糖ひとつまみ
★塩ひとつまみ
★食紅耳かき2杯
甘納豆1袋

お赤飯レシピ①

もち米・うるち米を洗い炊飯器の「おこわ」と書かれている水量メモリ3.5合の部分(3合と4合の間)に合わせ、★の調味料や食紅を入れる。

お赤飯レシピ②

今回の水量は、おこわ3.5合の部分ですが、とても少なく感じます。でも、水量は絶対厳守です。柔らかめが好きな方は、ほんの少々水を足してもokです。おこわモードのない方は5番の解説へ。

お赤飯レシピ⑦

急ぐ方は、最低2時間は水につける。少し硬めに炊き上がるかもしれません。芯が残った場合は水を霧吹きして電子レンジで芯が無くなるまでチンしてください。

材料 ８人分

もち米 ３カップ
米 １カップ
あずき（あればささげ） 1/4カップ
塩 小さじ１
黒ごま塩 適宜