本格中華をおウチで♪麻婆豆腐の美味しいレシピと作り方をご紹介♪
2016/02/06
ののののん
豆腐と納豆で女性に嬉しいイソフラボンたっぷりおすすめメニュー5選
大豆加工品の代表！豆腐と納豆を組み合わせて栄養満点低カロリーのメニューを紹介します。豆腐と納豆の組み合わせは美肌効果も期待できるのも嬉しいですね！大豆イソフラボンを豆腐と納豆を使った美味しいレシピでたっぷり食べてキレイになりましょう！
目次
材料 （一人分）
卵（ＭかＬサイズ） １個
醤油 小さじ１
豆腐 ２００ｇ（１／２丁）
納豆 １パック（４５ｇ）
チーズ １０ｇ～好きなだけ
（マヨネーズ） （好みで小さじ１～２）
まずはボリューム満点の豆腐と納豆を使ったグラタンから。ホワイトソースを使わないグラタンなので混ぜてのせて焼くだけの簡単レシピです。豆腐と卵を混ぜて焼くとフワフワの食感になります。豆腐も適当に崩すだけ良いのも作りやすいですね！納豆とチーズは発酵食品同士なので、とっても相性が良いですよ！納豆好きの方にはたまらないレシピです！
材 料（2人分）
豆腐（3個パックの物） 1個（150ｇ）
.納豆 1パック
.塩 2つまみ
.胡椒 お好みの量（たっぷりがお勧め）
.オリーブオイル 小匙1～たっぷり
納豆とオリーブオイルの組み合わせは便秘解消の最強コンビです。付属のタレで味付けた納豆を豆腐にのせたことがある人は多いと思いますが、今回は塩と胡椒で味付けた納豆を使ったレシピです。豆腐は塩で食べても美味しいので全然違和感ないですよ！納豆と豆腐でイソフラボンがたくさん摂れて便秘も解消できたら嬉しいですね！
材料 2人前
絹ごし豆腐１／２丁
金のつぶ 納豆ほね元気国産小粒１パック
キムチ （白菜）５０ｇ
万能ねぎ (小口切り）
適量 ミツカン 味ぽんＭＩＬＤ適量
ごま油お好みで
キムチと納豆の組み合わせといえば韓国でもお馴染みの脂肪燃焼コンビです。キムチの乳酸菌と納豆のナットウ菌がタッグを組んで腸の大掃除をしてくれます。豆腐との相性も抜群で女性も男性も大好きな一品になりますね！豆腐は木綿でも美味しいですよ！なんといっても豆腐を盛り付けて納豆とキムチをのせるだけなので5分で出来るところも魅力です。
材料2人前
具材
納豆60g
豆腐1/2丁
豚こま切れ肉120g
キムチ漬け150g
ニラ30g
もやし100g
長ねぎ1/3本
調味料
みそ大さじ1.5
ごま油大さじ1
水600ml
一味唐辛子適量
みそに納豆を加えることでスープにコクが出て本格的なチゲが出来るレシピです。旨味がたっぷりのスープでグツグツ煮込んだ豆腐は最高のごちそうですね！材料を切って煮るだけの簡単なレシピですが、かなり本格的な味に仕上がります。辛みの効いたスープは豆腐との相性が抜群です。汗をいっぱいかいてデトックスできるのも嬉しいですね！
材料（2人分）
木綿豆腐：150ｇ
納豆：1P
溶き卵：1/2個
片栗粉：大さじ1
白炒りごま：大さじ1
生姜：1かけ
大葉：2枚
白ねぎ：5-6㎝分
醤油：小さじ1
塩コショウ：少々
タレ
＊すべて混ぜ合わせておきます
砂糖：大さじ1.5
醤油：大さじ2
酒：大さじ1
みりん：大さじ1
納豆の臭いやネバネバが苦手な人にお勧めの美肌レシピです。豆腐を加えることで冷めてもふわふわの食感を楽しめます。香味野菜を納豆に加えて焼くことで特有の臭いがなくなり食べやすくなります。豆腐の淡白な味や食感が苦手な人でも照り焼きの濃厚な味付けのレシピなので気になりませんよ！苦手をカバーできるレシピは嬉しいですね！
