2016/04/24
nium
2016/03/23 更新
あなたは納豆お好きですか?好き嫌いが分かれる納豆ですが、低カロリーながら良質なたんぱく質を含んでおり、毎日食べたい食品です♪ご飯にかけることが多い納豆ですが、今回は納豆の新たな魅力をお伝えすべく、人気レシピサイトから納豆の絶品レシピを厳選してお届けします
材料(1人分)
納豆・・・・・・・・・・1パック
卵・・・・・・・・・・・・2個
とろけるチーズ・・お好みの量
マヨネーズ・・・・・大1
しょう油・・・・・・・・小1
納豆はタレとからしを入れて混ぜる。
卵はボールに割り入れマヨネーズとしょう油を入れ混ぜる。
フライパンに油をしき熱くなったら、卵をジュ~と流し入れ、納豆とチーズをのせる。
巻いて形を整えたら出来上がり。
元気食材・納豆と卵を組み合わせた最強の朝食メニュー。とろけるチーズも加わって、まろやかなコクに大満足すること間違いなしですね!
材料(2人分)
木綿豆腐・・・・・・1丁(約300g)
納豆・・・・・・・・・・1パック(約40g)
卵・・・・・・・・・・・・1個
刻みのり・・・・・・・適宜
万能ねぎの小口切り・・2~3本分
小麦粉・・・・・・・・・大2
しょうゆ・・・・・・・・・大1
サラダ油、練り辛子・・各適量
豆腐はペーパータオルで包んでから耐熱皿にのせ、ラップをせずに、電子レンジ(600W)で2分ほど加熱して水きりをする。
ボールに豆腐を入れて、スプーンでよくつぶす。
なめらかになったら、納豆、卵、刻みのり、小麦粉、しょうゆを加えて、生地がふわっとするまで混ぜ合わせる。
フライパンにサラダ油を弱めの中火で熱し、②を流し入れて広げ、3分ほど焼く。
皿を使ってひっくり返し、そのまますべらせてフライパンに戻す。
さらに3分ほど、こんがりと焼き色がつくまで焼く。
器に盛り、万能ねぎと、練り辛子をのせ、しょうゆをかけていただく。
お好みで加える具材を変えたり、トッピングやソースを変えたりしてもいいですね。豆腐が入ることでふわふわと口当たりの軽いお好み焼きになるので、小さいお子さんやお年寄りの方にもおススメですよ♪
材料(2人分)
納豆・・・・・・・・・・1パック
水煮コーン(缶)・・60g
チリメンジャコ・・・大さじ2
玉ネギ・・・・・・・・・1/4個
ネギ(刻み)・・・・・・大さじ2
小麦粉・・・・・・・・・大さじ2~2.5
水・・・・・・・・・・・・・大さじ1~1.5
揚げ油・・・・・・・・・適量
水煮コーンはザルに上げ、水気をきる。
玉ネギは縦薄切りにする。
フライパンに揚げ油を深さ2~3cm位入れ、170℃に予熱し始める。
ボウルに納豆、水煮コーン、チリメンジャコ、玉ネギ、刻みネギを合わせる。
小麦粉を加えて全体にからめ、水を少しずつかたさを加減しながら加え、混ぜ合わせる。
スプーンでひとくちサイズずつ170℃の揚げ油に落とし入れ、サクッと揚げて油をきり、器に盛る。
※揚げ油に入れるとバラバラになりやすいので、しばらくスプーンで押さえておくとまとまりますよ。
納豆をかき揚げにするとは斬新なレシピですね!揚げることで納豆特有の臭みも減るので、これならお弁当のおかずにも使えますね~♪
材料(2人分)
油揚げ・・・・・・・2枚
納豆・・・・・・・・・1パック
プロセスチーズ・・2こ
小ネギ・・・・・・・・適量
納豆は付属のタレ、お好みでからしも加えて混ぜる。
チーズは5ミリ角にカットする。
納豆にチーズ、小口切りした小ネギを加え混ぜる。
油揚げは半分に切る。
②を4等分し油揚げの中に詰める。
オーブントースターで、軽く焦げ目が付くまで両面を焼く。
納豆とチーズはともに発酵食品で相性がよく、体にも嬉しいレシピです☆油揚げで巾着にすれば、どんなものでも詰めて形を整えることができるので、真似したいテクですね♡
材料(2人分)
スパゲッティ・・・・・160g
納豆・・・・・・・・・・・2パック
卵黄・・・・・・・・・・・1個分
しょうゆ・・・・・・・・・大さじ2
青ねぎ(みじん切り)・・大さじ5
焼きのり(細切り)・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1/2
たっぷりの熱湯に塩適量(分量外)を加え、スパゲッティを規定の時間ゆでてざるに上げる。
ボウルに納豆を入れ、よく混ぜる。卵黄、しょうゆも加え混ぜる。
別のボウルに①とオリーブオイルを合わせ、②と青ねぎを加え混ぜる。
器に盛りつけ、のりを飾る。
使う食材も味付けもいたってシンプルなこちらのレシピですが、納豆の奥深い豆の味と卵黄のまろやかさがパスタに絡んで、しみじみ味わいたくなる美味しさです。お好みでちりめんじゃこやかつおぶしなどを加えてもいいですね!
いかがでしたか?
良質なたんぱく質を多く含む納豆は、意外にも鉄分や食物繊維なども豊富に含まれ、まさに現代人にとっての救世主のような食品です。家族の健康と元気な毎日のために、あなたも納豆を毎日の食事に積極的に取り入れてみませんか?
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