きゅうりとちくわを使った簡単レシピと、子供が喜ぶアイデアレシピ♪
2016/05/10
tomotaron
生で食される事が多いきゅうりですが、切り方などで使い方も様々です!!『毎回きゅうりが余るのよね~』とお困りの方も、必見です。サラダだけではなく、切り方によって料理の種類も沢山あります。切り方。レシピ・他に違った使い方をご紹介致します。
きゅうり(胡瓜、黄瓜)とは、スミレ目ウリ科きゅうり属の植物である。またはその植物から取れる実のことです。きゅうりは全体の90%以上が水分で、ビタミンC、カロチン、カリウムなどの栄養素が含まれているが、含有量は非常に低いです。
材料 (2人)
きゅうり 2本 切り方は小口切り
ワカメ 2にぎり
カニかま 1パック
酢 大さじ2
みりん 小さじ3
醤油 大さじ2
1、きゅうりを切り方は小口切りに切って塩もみし、水を絞ります。
カニかまをさきます。
乾燥ワカメを戻します。
2、ボールに材料全て入れて混ぜ合わせます。
味が染み込むまでしばらく冷蔵庫で保存します。
1、きゅうりを洗って、切り方は7ミリくらいの厚さの輪切りにする。きゅうりはきっかり500gでなくても600g位まで増えても大丈夫です。
2、切り方を小口切りにしたきゅうりをナイロン袋に入れて塩を計って入れます。
3、切り方を小口切りにしたきゅうりに塩がまんべんなくいきわたるようにモミモミします。
4、軽く空気を抜いて、冷蔵庫で8時間以上置きます。
5、漬け汁を準備。辛子はぬるま湯で練り、ラップをして10分、辛味が出るまで置いておきます。
6、辛子の準備している間に、切り方を小口切りにしたきゅうりを水切りします。水洗いせずキッチンペーパーに包んで水気を絞り、また新しいナイロン袋に入れます。
7、砂糖、酢、しょうゆを計りいれ、辛子も入れます。
8、漬け汁をモミモミして軽く空気を抜いて冷蔵庫へいれます。
一晩漬ければ食べられます。
9、お好みですが、ずっとつけていてもいいけど、私は3〜4日たったら、つけ汁をザッと捨ててきゅうりだけを容器に移します。
10、冷蔵庫で1ヶ月ほど日持ちします。
1、食パンを半分に切り、真ん中部分に包丁を刺すように入れ、耳まで切らないようにして袋状にします。表面を軽く焼きます。
2、レタスは縦長に半分または4つに切ります。キャベツの切り方は千切りして塩揉みし、少しおいてから水けを切ります。
3、レタスをポケットに詰めます。肉が大すぎる場合は薄く半分にして葉と葉の間に詰めてください。
4、切り方を千切りにした塩もみキャベツと切り方を薄切りにしたきゅうりを入れます。ケチャップなど好みの調味料を具の隙間に入れたら出来上がりです。
作り方
1、バットの上に厚めにペーパータオルをひいて1cm幅に切った豆腐を並べて自然に水を切ります。30分以上おきます。
2、もやしは軽く茹でて切り方を千切り切りにした人参と、切り方を千切りにしたきゅうりは塩少々を振って揉んでおきます。
3、ボールに☆を合わせ絞った2を入れて混ぜます。
4、皿に豆腐を乗せ、上に3をかけます。
作り方
1、鍋に鶏肉がかぶるくらいのお湯を沸かし、沸騰したら酒と鶏胸肉を入れ、火が通るまで茹でます。
香味野菜(生姜・青ネギ)を入れて茹でると、さらに鶏の臭みが抜けます。
2、アクを取りながら茹で、茹であがったら、水気を切り、鶏肉を手で触れるくらいまで冷ましておきます。
香味野菜とアクを取り除いた、鶏の茹で汁は中華スープ等に使えます。
3、きゅうりは切り方を千切りにしてお皿に並べ、トマトも輪切りや、くし切りなど適当な形に切っておきます。
4、粗熱が取れた鶏肉を手でなるべく細かく繊維に沿って裂いて、千切りにしたきゅうりの上に盛り付けます。
5、ボウルまたは深めの器に、タレの調味料☆を全て入れてよく混ぜ合わせます。
棒棒鶏にタレをたっぷりかけていただきます。
味噌の種類によって味が変わってくるので、味見をして下さい。
6、茹でたもやしと切り方を千切りにしたきゅうりを組合わせです。
鶏むね肉はもも肉に比べるとパサつくので、小さめを使って、野菜たっぷりがオススメです。
サラダ・寿司(かっぱ巻き)・酢の物・和え物などになる。冷やし中華や棒々鶏
つくり方
1、きゅうりは皮むき器でしまむきにして切り方を乱切りにする。ボウルに入れ、塩小さじ1をまぶしてもみ、5分間ほどおいて水けを出す。厚手の紙タオルなどで包み、水けをしっかりと絞る。ミニトマトはヘタを除きます。
2、鶏肉はそぎ切りにして塩・こしょう各適量をふり、表面に薄くかたくり粉をまぶします。別のボウルに【甘酢】の材料を混ぜておきます。
3、フライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、2の鶏肉を皮を下にして焼きます。両面に焼き色をつけ、中までしっかりと火を通します。
4、鶏肉に火が通ったら、切り方をワン切りにしたきゅうり、ミニトマトを加えます。きゅうりに油がなじんだら【甘酢】を回し入れ、全体にからむように少し煮詰めます。【甘酢】がトロッとしたら、器に盛り、粉ざんしょうをふります。
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