2016/04/24
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時間がなくてもヘルシーに！美容にも◎米粉を使った簡単レシピ5選
最近注目されている米粉を使ったヘルシーレシピ。でも難易度が高い？そんなことありません。実は米粉は、いつもの小麦粉の代わりに使うだけで簡単においしく、美容にも効果◎な料理になるんです。今回はそんな米粉を使った、人気の美味しいレシピを紹介します。
材料（２人分）
A
米粉 ・・・・・1カップ
卵・・・・・・1個
水・・・・・・1カップ
だし汁・・・・大さじ2
山芋・・・・・中5cm
B
キャベツ・・・・葉2枚
豚薄切り肉・・・100g
シーフードミックス・・・1カップ
万能ねぎ・・・・2本
サラダ油・・・・・・適量
お好み焼きソース・・適量
削り節 、青のり・・・各適量
マヨネーズ(お好みで)・・適量
いつものお好み焼きが米粉で簡単に作れるなんて驚きですよね‼
米粉は、小麦粉とカロリーはほとんど変わらないのですが、油の吸収を抑えてくれるのでとってもヘルシー。
今夜のメニューにいかがですか？
米粉お好み焼きのレシピ①
・山芋は皮をむき、酢水にさらして からすりおろす。
・シーフードミックスが冷凍の場合 は解凍しておきます。
キャベツは太めのせん切り、豚肉は3cm幅、ネギは小口切りにそれぞれに切る。
米粉お好み焼きのレシピ②
米粉お好み焼きのレシピ③
米粉お好み焼きのレシピ④
材料：４人分
鶏もも肉300〜400g
大根3㎝くらい
じゃがいも大1個
人参大1/2個
玉ねぎ大1/2個
しめじ1袋
水300cc
豆乳300cc
コンソメ 2個
★米粉大3
★水大3〜4
塩小1/2
ほっこりあったかいシチューはおいしいですよね。
米粉を使い、その上豆乳を使うなんて、とってもヘルシー。
冷蔵庫の残りものを使って、アレンジするのもいいですね。我が家の定番レシピになりそうな一品です。
米粉のシチューのレシピ①
野菜を1cmの角切りにする。
米粉のシチューのレシピ②
鍋に野菜と水を入れて、野菜の上に鶏肉を乗せて蓋をして火が通るまで煮る。
米粉のシチューのレシピ③
米粉を水で溶いておく。写真くらいのトロミになるように様子を見ながら水を入れてください。
米粉のシチューのレシピ④
鍋の中身に火が通ったら豆乳を投入する。
米粉のシチューのレシピ⑤
沸騰させてしまうと分離してしまうので、沸騰する前に米粉を溶いたものをシチューを混ぜながら入れて火を通して下さい。
材料：２人分
米粉 １００ｇ
ﾍﾞｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰ ４ｇ
豆腐（絹） ７０ｇ
きび砂糖 ２０ｇ
オリーブオイル（ｻﾗﾀﾞ油でもＯＫ） １５ｇ
豆乳 １００ｇ
ﾊﾞﾆﾗｵｲﾙ 2、3滴
パンケーキは大好きだけれどカロリーが高い！そんなあなたに、こんなパンケーキはいかがですか？ 米粉、豆腐、豆乳を使うことで、美肌にも◎なパンケーキに早変わり。 おいしい上に美肌になれるなんて、これは試してみるしかないですよね?
甘さ控えめなので、はちみつをかけたり、フルーツやナッツを添えるとおいしいですよ。
米粉でパンケーキのレシピ①
米粉でパンケーキのレシピ②
米粉でパンケーキのレシピ③
材料：１人分
★米粉25g
★無調整豆乳（なければ牛乳でもOK）40cc
★オリーブオイル大さじ1
ブロッコリー（小房に分けたもの）5～6個
卵1個
塩昆布4～5g
とろけるチーズ20～25g
ブラックペッパー・ケチャップ各少々
今流行りのガレット。見た目もおしゃれで、おいしいですよね！
お休みの日の朝食やランチに作ってみたくなるレシピです。米粉を使っているので、お米と合う食材なら何でも合うのがいいですね。自分のお気に入りの具材を見つけるのも楽しそうです。
是非次の休日は、おしゃれなガレットで贅沢な気分で過ごしてみませんか？
米粉でガレットのレシピ①
米粉でガレットのレシピ②
ボウルに★を入れて、なめらかになるまで混ぜ合わせたら、中火で熱したフッ素樹脂加工のフライパン（なければ、オリーブオイルを薄く熱したフライパン）に流し入れ、薄く丸く伸ばし、いったん火を止める。
米粉でガレットのレシピ③
②の生地の中央をあけて、塩昆布・①のブロッコリー・とろけるチーズをまんべんなく散らし、真ん中に卵を割り落入れる。
皮の縁がややかりっとしてきたら、弱火にし、四方の皮を内側に織り込み、蓋をする。チーズがとろけてきたら、蓋をあけてお皿に盛り、ブラックペッパーをふり、ケチャップをかけて召し上がれ。
材料：４人分
玉ねぎ1/2個
ツナ(缶詰・ライトタイプ)1缶(80g)
米粉大さじ5
牛乳250ml
バター20g
タイム(ドライ)少々
塩少々
こしょう少々
(衣)
・米粉大さじ2～3
・溶き卵大さじ2程度
・パン粉適量
揚げ油適量
嫌いな人はいないと言っても過言ではないコロッケ。そんなコロッケが米粉でヘルシーになるなら、いいですよね! コロッケは多めに作って冷凍しておくと、時間のないときのお弁当のおかずとしても大活躍しますよ。このレシピは是非覚えておきたいですね。
