入れればちょっぴり豪華でおしゃれ♡サーモンサラダレシピをご紹介!
2016/04/21
きたま
パーティーやお祝い事、華やかな料理をたくさん品数作ってお祝いしたいというときにぱぱっと簡単に出来て食べても美味しいのがサーモンのカルパッチョです!簡単にできるのにとってもおしゃれに出来ちゃいます♪そんなサーモンのカルパッチョの美味しいレシピ紹介します。
カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。
日本においては、生の牛ヒレ肉の代わりに、マグロやカツオ、サケなどの刺身を使用したカルパッチョが和洋折衷料理(西洋料理の日本風アレンジ)の代表例となっており、その創作者はレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務だといわれている[2]。カルパッチョの発祥国イタリアにおいても、世界的な刺身ブームの影響を受け、生の魚肉を使ったカルパッチョや、野菜やフルーツを使ったものも多くなってきている。
材料(4人分)
サーモン(お造り用)1サク
玉ネギ1/2個
アボカド1個
トマト1~2個
レモン(国産)1個
カッテージチーズ40g
ミルびき岩塩適量
EVオリーブ油適量
下準備
サーモンのカルパッチョの下準備1
サーモンは薄切りにする。
玉ネギは薄切りにし、分量外の塩をからめてしんなりさせ、しんなりしたら水気を絞る。
アボカドは包丁で種まで縦向きに1周グルリと切れめを入れ、ひねって2つに分ける。包丁の角を種に刺して軽くひねって種だけきれいに取り、皮をむいて縦薄切りにする。
トマトはヘタをくり抜き、レモンは皮ごとよく洗い、それぞれ薄切りにする。
作り方
サーモンのカルパッチョ作り方1
器に玉ネギ、アボカド、トマト、レモン、サーモンを盛り合わせ、カッテージチーズを散らし、ミルびき岩塩、EVオリーブ油をかける。
材料(2~3人分)
生サーモン 2人分
アボカド 1/2個
ルッコラ 1/4パック
ケイパー 少量
レモン汁 1/4個分
塩(マリネ用) 小さじ1
砂糖(マリネ用) 小さじ1
EVオリーブオイル 適量
黒こしょう 少々
1
<サーモンをマリネする>
サーモンをスライスしたものに、塩・砂糖をなじませて密着ラップをして冷蔵庫に入れておく。
2
<盛りつけ>
直前にアボカド1/2個をスライスし、マリネしておいたサーモンと交互になるように皿に並べていく。
3
<仕上げ>
全体にレモンを絞って、EVオリーブオイルを回しかける。
ケイパーをちらし、黒こしょうをする。
真ん中に適当な大きさに切ったルッコラを盛る。
材料(1~2人分)
刺身用サーモン 100g
玉ねぎ 1/4~1/2個
かいわれ大根(飾り用) 適量
☆レモン汁 大さじ1/2
☆オリーブオイル 大さじ1/2
☆醤油 大さじ1/2
☆粒マスタード 小さじ1
☆砂糖 ひとつまみ
☆ブラックペッパー(粗挽き) たっぷりがお勧め
1 玉ねぎを薄切りにして水にさらし、辛味を抜きます。ざるにあげて水分を切り、皿に敷詰めます。
2 サーモンを薄切りにし、玉ねぎの上に並べます。
3 ☆の調味料を混ぜ合わせ、サーモンの上からまんべんなくかけます。彩りに貝割れ大根をのせて出来上がり。
4 タレは一度味見をして、砂糖・塩でお好みの味に調整してください。
材料(3~4人分)
サーモン(刺身用、薄くスライス) 1柵
■ カルパッチョソース
〇EVオリーブオイル 大さじ1
〇甘酢(寿司酢でも) 大さじ2
〇醤油 5~6滴
〇にんにくパウダー(すりおろしでも) ひと振り
〇柚子胡椒 耳かき2匙~
〇ブラックペッパー お好みで
〇をよく混ぜておく
トッピングを用意✿今日は、パセリ、赤・黄パプリカ、玉ねぎ(すべて微塵切り)、ネギ、プチトマト、赤玉ねぎ(スライス)
お皿にスライス玉ねぎを敷いて、サーモンを並べ、トッピングで飾り、ソースをかければ出来上がり♪
材料(4人分)
サーモン 10枚
サニーレタス 適量
豆苗 適量
玉ねぎ スライス 1/2個
トマト 2個
レモン 1個
フレンチドレッシング 適量
1 サニーレタスは食べやすい大きさにちぎる。
豆苗は3cmくらいの長さにカット。
2 レモンは半月切りのスライス
玉ねぎは薄くスライス。
1と2を合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。
3 サーモンは1枚を半分に切り、トマトは小さくカットする。
4 2の野菜と、3のサーモンとトマトをお皿に盛り付け、ドレッシングをかけて出来上がり♪
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局