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    カレー以外にも合う!美味しい「なん」の作り方をご紹介します♪

    なんと言えばカレーですよね。ですがカレー以外にもピザ風にしたりシチューやミートソースとも合うんです!今回はなんの作り方をご紹介します!普段作らないなんはおもてなしにもいいですね♪是非今回紹介する作り方を参考に美味しいなんを作ってみてください!

    美味しい「なん」の作り方①:簡単本格ナン

    材料 (8枚分)

    中力粉(または薄力粉と強力粉半々)400g
    塩小1
    38度くらいのぬるま湯240ml
    はちみつ(または砂糖) 大1
    オリーブオイル 大2
    ドライイースト小2
    ベーキングパウダー小1

    簡単本格なんの作り方①

    中力粉と塩とベーキングパウダーをボールにいれてざっと混ぜる。(振るわなくてOK)

    簡単本格なんの作り方②

    ぬるま湯にはちみつとドライイーストを入れてよく混ぜる。

    簡単本格なんの作り方③

    1のボールに2を入れて菜ばしなどでざっと混ぜたら、オリーブオイルを加えてそのままボールの中で手で捏ね、ざっとまとめる。(パンのようにキレイにまとめなくてOK)

    簡単本格なんの作り方④

    ボールに濡れ布巾をかけ、レンジの発酵機能を使って30分発酵させる。(夏場は常温でもOK)

    簡単本格なんの作り方⑤

    包丁にくっつかない程度に打ち粉をして8等分に切ったら、生地を薄く伸ばし、軽くオリーブオイルを塗ったアルミホイルに載せる。

    簡単本格なんの作り方⑥

    温めておいた魚焼きグリルで一枚ずつ強火、片面20~30秒ずつ焼いて出来上がり。

    簡単本格なんの作り方(コツ・ポイント)

    必ず高温の魚焼きグリルで一気に焼きあげてください。程よい焦げ目がついて、本場のナンに負けないおいしさです。中力粉はリスドオルやハード系パン専用のものを使うとおいしいですが、なければ薄力粉と強力粉を半々でもOKです。
    ベーキングパウダーを入れて改良してみました★
    もしなければ入れなくても大丈夫です^ ^

    美味しい「なん」の作り方②:本格的もっちもちふわふわナン

    材 料(6~8枚人分)

    強力粉300g
    ベーキングパウダーこさじ2強
    プレーンヨーグルト250g
    テフロン加工のフライパン

    本格的もっちもちふわふわなんの作り方①

    強力粉とベーキングパウダーをふるって、ボールにいれておきます。

    本格的もっちもちふわふわなんの作り方②

    【1】の中央に、くぼみを作り
    ヨーグルトをいれ、かき混ぜます。
    後はひたすら【耳たぶ】程度に全体がまとまるまで手でこねます。
    ラップをかけて、常温で30分休ませます。

    本格的もっちもちふわふわなんの作り方③

    熱したフライパン(油をひかない)に適当な大きさ形に延ばした(とにかく薄く延ばす)生地を入れて
    中弱火でじっくり両面を焼きます(放置状態でOK)
    生地が膨らんできたら出来上がりです。

    本格的もっちもちふわふわなんの作り方(コツ・ポイント)

    耳たぶの様な硬さまでこねて、常温で30分休ませます。
    フライパンで中弱火で、ほったらかし 膨らんできたら焼き上がりの合図
    心配なときは、竹串でさしてみてね☆
    ※ヨーグルトは、スーパーの安い(100円前後)の物がお薦め!扱いやすいです^^

    美味しい「なん」の作り方③:フライパンでナン

    (2人分・小4枚分)

    小麦粉・・・200g
    ヨーグルト・・・100g
    ベーキングパウダー・・・小さじ1
    塩・・・少々

    フライパンでなんの作り方①

    ての材料をボウルに入れ、混ぜます。

    フライパンでなんの作り方②

    ボウルの中の材料こねます。水気が粉っぽさが多い場合は、ぬるま湯(分量外)を注意しながら少量ずつ加えて、固さの調節をします。

    手にくっつかない固さになったら、1つにまとめて30分ほど寝かせます。

    フライパンでなんの作り方③

    30分たったら、生地を4つに分けます。

    フライパンでなんの作り方④

    まな板などに、打ち粉の小麦粉(分量外)を打ち、ナンの形に成形していきます。まずは手で伸ばし、その後麺棒などで伸ばすとキレイに形作れます。

    フライパンでなんの作り方⑤

    熱したフライパンにナンを並べ、中火で1分、弱火で3分焼きます。

    油は不要です。

    フライパンでなんの作り方⑥

    ナンを裏返して、弱火で3分焼きます。

    美味しい「なん」の作り方④:インドカレー屋さんのナン

    4枚分

    ナン生地
    強力粉イーグル 250g
    きび砂糖 20g
    塩 4g
    safインスタントドライイースト 3g
    牛乳50ml
    卵30g(Mサイズ約0.6個分)
    ヨーグルト30g
    水75ml
    澄ましバター(またはギー)30g
    仕上げ用
    澄ましバター(またはギー)適量

    なんの作り方(準備)

    ・オーブンで焼く場合は天板を入れたまま、パンを焼くタイミングに合わせて最高温度(あれば300℃)に温めておく(予熱)。
    ※できれば20分くらいは予熱しておいてください。

    なんの作り方(手ごねの場合)

    ボウルに澄ましバター(またはギー)以外の生地の材料を入れてよく混ぜる。全体が混ざったら澄ましバターも入れてよく混ぜる。澄ましバターが完全になじみ、ひとまとまりになったらペストリーボードの上に出して15~20分しっかりこねる。生地がなめらかになったらこねあがり。

    なんの作り方(ホームベーカリーの場合)

    生地の材料をパンケースに入れてホームベーカリーにセットする。イースト投入口がある場合も投入口は使わずイーストを粉と一緒にパンケースに入れる。「生地作りコース」をスタートする。生地こねが終わり発酵に入ったら、取消キーを押して生地を取り出す。

    なんの作り方(共通)

    表面をきれいにはらせるようにして丸めてボウルに入れ、ラップをかけて、オーブンの発酵機能などを使って30℃くらいのあたたかいところで約60分発酵させる。生地が2倍に膨らめば発酵終了。

    なんの作り方

    発酵が終わった生地を打ち粉(分量外)をふったペストリーボードの上に取り出し、スケッパーで4等分にする。それぞれきれいに丸めて底をとじ、かたく絞ったぬれ布巾をかけて約30分休ませる。

    なんの作り方

    生地に打ち粉(分量外)を軽くまぶす。生地を片手で持ち、もう片方の手の平にたたきつけるようにしながら伸ばす。ある程度伸びたら両手で広げてナンの形に伸ばしていく。
    ※厚さは均一ではなくてもよいです。

    なんの作り方(魚焼きグリルで焼く場合)

    魚焼きグリルは高温でしっかり予熱をしておく。キッチンペーパーなどで網に油(分量外)を塗っておく。成形したナンを網にのせ、表面がこんがり色づくまで2~3分焼く。
    焼き上がったら表面に刷毛で澄ましバター(またはギー)を塗る。
    ※ご家庭のグリルによって焼き時間は調整してください。

    なんの作り方(オーブンで焼く場合)

    成形したナンをオーブンシートにのせ、予熱した天板にすばやくシートごと移す。最高温度に温めたオーブンで3~5分くらい、こんがり色づくまで焼く。焼き上がったら表面に刷毛で澄ましバター(またはギー)を塗る。

    美味しい「なん」の作り方⑤:ナン レシピ

    材料(4人分)

    A 強力粉 160g
    A 薄力粉 160g
    A 砂糖 小さじ1
    A 「瀬戸のほんじお」 小さじ1/4
    A ベーキングパウダー 6g
    A 重曹 1g
    A 卵 1個
    A 牛乳 160ml
    バター(食塩不使用)・またはギー 15g

    なんの作り方①

    ボウルにAの材料を入れ、スパテラか手で混ぜ合わせる。全体がなじんだら無塩バターを加え、さらによくこね混ぜる。

    なんの作り方②

    (1)の生地をひとまとめにし、ラップをかけ1時間おく。

    なんの作り方③

    (2)の生地をひとつ150gに分割し、丸め10分間おく(ベンチタイム)。

    なんの作り方④

    台の上にかるく打ち粉をし、(3)の生地を手でサッとのばし木の葉のように形作り、めん棒を使って、25cm長さの木の葉の形にする。

    なんの作り方⑤

    (4)を180℃の鉄板で焼く。(油は敷かない・水を落とすと、玉になって転がるくらいの高い温度に熱して焼く) 

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