北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方!
2016/03/07
YokoHiro
2016/02/15 更新
みんな大好きな餃子ですが、餃子のタレは家庭ごとに作り方が変わってきますよね。基本は醤油、酢、ラー油などでしょうか。餃子の中身も種類があるように、餃子のタレもいろいろなものがあります。基本的なものを含めて人気の作り方レシピを紹介します。
材料
酢:大さじ2
醤油:大さじ2
みりん:小さじ2
ごま油:お好みで
ラー油:お好みで
全ての材料を混ぜる!出来上がり♪
みりんを入れる作り方だと、酢醤油よりもまろやかな餃子のタレになります。
材料(1人分)
醤油:大さじ1
みりん:大さじ1
酢:小さじ1
ごま油又はラー油:お好みで数滴
全て混ぜたら餃子のタレの完成です。
作り方は一般的なものと同じですが、ごま油またはラー油ということで、味がどれくらい変わるのか気になりますね。
材料(4人分)
ニラ:1束
醤油:大さじ4
みりん:大さじ2
お酢:大さじ1
砂糖:大さじ1/2
ごま油:大さじ1/2
豆板醤:小さじ1/2~1
生姜チューブ:5cmくらい
胡椒:適量
万能ニラ餃子のタレの作り方①
ニラをみじん切りにします。
万能ニラ餃子のタレの作り方②
全ての材料を混ぜて冷蔵庫で少し(10分くらい)馴染ませたら完成です。
※密封容器に入れて冷蔵庫で1週間くらい大丈夫な餃子のタレです。
他のメニューにも使えそうなタレですね。
作り方は簡単なので、保存しておくのがおすすめです。
材料(作りやすい分量)
玉ねぎのみじん切り:50g
A にんにくのみじん切り:20g
A 「AJINOMOTO サラダ油」:大さじ4
A 砂糖:小さじ1
「Cook Do」熟成豆板醤:小さじ3
「味の素」70g瓶:5ふり
「AJINOMOTO ごま油好きのごま油」:大さじ2
ピーナッツ入り柿の種:50g
ざくざくうま辛ラー油餃子のタレの作り方①
玉ねぎに塩小さじ1/4(分量外)をまぶしてよくもみ、厚手のキッチンペーパーか、ふきんに包んで水気をギュッとしぼります。
耐熱ボウルに玉ねぎ、Aを入れて混ぜ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で4分加熱し、ひと混ぜして2~3分加熱します。(泡が少なくなってきて、うすく色づき始めたら取り出す。)
ざくざくうま辛ラー油餃子のタレの作り方②
余熱でにんにくがきつね色になるまで混ぜ、すぐに「熟成豆板醤」、「味の素」、ごま油を加えて混ぜます。
袋の上から柿の種を瓶の底などでくだき、食べる時にあえます。
柿の種を入れるという珍しい餃子のタレですね。
食べるラー油に似た風味になるのでしょうか。
いろいろなタレを並べて食べたくなります。
材料(2人分)
香菜・みじん切り:適量
しょうゆ:大さじ1
酢:大さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きのごま油」:小さじ1
「Cook Do」熟成豆板醤:小さじ1/2
全て混ぜ合わせたら完成です。
材料
作り置き甘酢:大さじ2
しょうゆ:適量
ラー油:適量
甘酢餃子のタレの作り方①
まず、作り置き甘酢を作ります。
酢300ml、砂糖大さじ8、塩小さじ2を用意します。
甘酢餃子のタレの作り方②
材料を全て小鍋に合わせ、一度煮切ります。(沸騰させて火を止める。砂糖を完全に溶かすためです。)常温になるまで冷まし、保存瓶などに入れて冷蔵保存します。
餃子を食べるときに、醤油とラー油を混ぜて完成です。
材料(2人分)
大根おろし:100g
ポン酢しょうゆ:大さじ2
七味唐がらし:適量
全て混ぜ合わせて完成です。
大根おろしがさっぱりして、餃子を沢山食べることのできる餃子のタレです。
材料(2人分)
なめたけ瓶詰:大さじ2
大根おろし:100g
七味唐がらし:適量
全て混ぜ合わせたら完成です。
なめたけを入れる作り方はめずらしいですね。
餃子のタレの作り方を紹介しましたが、いかがでしたか?
思った以上に種類があったので、びっくりしますが、これでもまだ一部だと思います。
分量も好みがあるので、自分流の味を見つけるのも楽しみのひとつですね。
いろいろな味に挑戦してみてください。
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