2016/04/24
nium
2016/02/12 更新
ピンクと白のかまぼこは彩り的にもとっても優秀ですよね♪どうしてもお正月のイメージが強いかまぼこですが、美味しいレシピもたくさんあるんですよ!今回はそんなかまぼこを使った簡単でとっても作りやすいレシピを集めてみました♪いつもの見慣れたかまぼこが大変身しますよ♪
材料 4人分
水菜300g
かまぼこ50g
とろろ昆布6g
梅干し2個(種を除き12g)
(調味料)
・しょうゆ小さじ2
・みりん小さじ2
・水100ml
水菜は4~5cmの長さに切り、かまぼこは短冊切りにします。
とろろ昆布はちぎってほぐします。梅干しは種を除き、小さくちぎります。
鍋に調味料を加えて煮立たせ、(1)の水菜とかまぼこを入れ、箸で混ぜながら火を通します。
(3)に(2)のとろろ昆布、梅干しを加え、ひと混ぜして盛り付けます。
材料 ( 2 人分 )
カマボコ適量
サツマイモ(中)1/2本
ミツバ1/3束
ゴボウ8~10cm
小麦粉大さじ1~1.5
<衣>
小麦粉大さじ4~5
片栗粉大さじ1
冷水大さじ5~6
揚げ油適量
塩適量
かまぼこレシピ①
カマボコは拍子切りにする。サツマイモは皮ごと水洗いし、長さ4~5cmのカマボコより細めの棒状に切る。ミツバは根元を切り落として水洗いし、長さ4~5cmに切る。ゴボウはタワシでこすりながら水洗いし、サツマイモくらいの大きさに切る。全てをボウルに入れ、混ぜ合わせる。
かまぼこレシピ②
フライパンに深さ2~3cm位まで揚げ油を入れ、170℃に予熱し始める。(1)に小麦粉大さじ1~1.5を入れ、軽く混ぜ合わせる。
かまぼこレシピ③
<衣>の材料を混ぜ合わせて(2)に加え、全体にからめる。170℃の揚げ油に1/8~1/6量ずつスプーンでゆっくりと落とし入れ、サクッと揚げる。器に盛り、塩を添える。(ヒント)ここでは、ミルでひいた岩塩を添えています。天つゆでもおいしくいただけます!
材料(2個分)
ごはん200g
アボカド1/3個
キムチ50g
かにかまぼこ2本
大葉2枚
マヨネーズ20g
白ごま適宜
塩適宜
かまぼこレシピ①
アボカドはスライス、かにかまぼこは手で裂き、のりは半分に切る。
かまぼこレシピ②
ラップの上に海苔を縦長に置き、淵と真ん中をあけてごはんをのせ、塩と白ごまをふり、アボカド、キムチ、マヨネーズ、かにかまぼこ、大葉の順にのせる。
かまぼこレシピ③
半分に折り、ラップで包む。
かまぼこレシピ④
ラップごと半分に切る。
材 料(4人分)
魚のすり身(我が家はホッケ使用)750グラム
人参1本ほど
長ねぎ1本
たまご2~3個
長いも(山いも)5センチほど
片栗粉大さじ6
砂糖大さじ1
塩少々
揚げ油(サラダ油+ごま油少々)適宜
人参と長ネギをみじん切りにする。
かまぼこレシピ②
擂り鉢に、ホッケのすり身をあけ、少し擂る。
かまぼこレシピ③
2に1を投入し、卵・片栗粉・砂糖・塩・すりおろした長いもを入れ、擂る。
かまぼこレシピ④
3を、粘り気が出るまで擂る。 ↓こんな感じになります。
かまぼこレシピ⑤
お湯を沸騰させた鍋で、4を茹でますが・・・ご飯のしゃもじで4を掬い、10センチほどのブロック状に。時間は約10分ほどです。
かまぼこレシピ➅
5が茹で上がったら、ざるに上げ、水気を切る。画像は、茹で上げた状態。
かまぼこレシピ⑦
6を小口切りにし、油で揚げる。わたくしの場合、揚げ油は・・・「サラダ油+ごま油少々」使用。
かまぼこレシピ⑧
私のところでは代々、ウスターソースをつけて食べます。ちなみに夫は、醤油で食べております。
材料 (2人分)
大根(太い部分)3cm
・塩小さじ1/2
かいわれ大根1/4~1/5パック
蒲鉾1/3本
◎すし酢小さじ2
◎濃口醤油 小さじ1/4
◎すり白ゴマ小さじ2
かまぼこレシピ①
大根は皮を剥き、薄い輪切りにしてから細切りにする
かまぼこレシピ②
大根に塩を振って軽く揉み、水分が出てきてしんなりしたら、さっと塩を洗い流す
かまぼこレシピ③
かいわれ大根は根を切り、蒲鉾は細切りにする
かまぼこレシピ④
ボウルに水気をしぼった大根と《3》を入れ、◎を加えてよく和える
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局