ポップコーンは家で作るもの！絶対にはまるポップコーンのレシピ集

ポップコーン用のコーンを1袋買えば、家で何回もポップコーンを食べることができます。映画館で食べるポップコーンがなぜあんなに高いのかと思うくらい、家で作ると経済的で、しかも自分好みの味で作れます。

また、味付けを薄めにすれば小さな子供のおやつにも最適ですし、脂質を減らせばダイエットにも最適です。

手作りポップコーンはメリットばかりなので、ぜひお好みのレシピを見つけて、ポップコーン作りに挑戦してみてください！

フライパンにバターとコーンをいれてやや強めの火にかけ、バターがまんべんなく回ったら蓋をします。ポンポンはじけて来るので、時々ゆすり、音がしなくなるまで火にかけます。

音がしなくなってきたらポップコーンを取出し、フライパンにAを加えて強めの火にかけ、混ぜながら煮詰めます。茶色く色づいてカラメルになってきたら火を止め、ポップコーンを入れて手早く混ぜ合わせて絡めます。

甘さと塩気のバランスが絶妙な大人気のキャラメルポップコーンのレシピ。カラメルは手早く絡めてばらしましょう。カリッとした軽い歯触りが病みつきになります！

大人もはまるメープルシュガーのポップコーン。甘味はお好みで調整してください。紅茶に合う、香り豊かなポップコーンです。

溶けたら湯煎からはずし、ポップコーンを一気に入れて全体的に絡めます。

クッキングシートかシリコンのシートの上になるべく重ならないように広げ、15分ぐらい冷蔵庫で冷やします。

塩気と甘さが絶妙なバランスの、子供から大人まで大好きな味です。市販のポップコーンを使ったお洒落で美味しいレシピなので、急な来客の時にもどうぞ！

深めのフライパンを中火にかけ、温まったらサラダ油を入れて全体に広げてバター、コーンを入れてフライパンに蓋をします。ポンポンはじけてきたらフライパンを揺すりながら火にかけ、はじけ終わったら一度取り出しておきます。

グラニュー糖と水をフライパンで熱し、フツフツと沸いて溶けたら火を止め、バターを加えて予熱で溶かします。ポップコーン、シナモンパウダー、ジンジャ―パウダー、ドライアップルを加えて良く混ぜ合わせて絡めます。

クッキングシートに広げて冷まします。

ドライアップルの甘味と酸味に、ピリッとスパイシーなジンジャー、そしてシナモンの組み合わせが絶妙なアイディアレシピ。ヘルシーで美味しい大人のおやつです。

バニラキャンディーをレンジで加熱して溶かします。滑らかになるまで30秒ずつ、数回に分けて加熱します。

バニラキャンディーのソースの半量を［1］にかけ、ゴムベラで絡めます。その後、残りのソースをかけ、優しく1分ほど混ぜ合わせます。

クッキングシートに広げ、約20分冷まします。

アメリカンなボリュームのあるポップコーンのレシピ。バニラキャンディーがない場合はバニラアイスや練乳を使ってみても良いかもしれませんね。

フライパンにオリーブオイルを入れて強火で熱し、温まったらポップコーン用のコーンと塩を入れ、時々ゆすりながら、強火のままで火にかけます。ポンポンと弾けてきたらフライパンを強めにゆすりながら一気に全部のコーンを弾けさせます。

音が鳴らなくなったら火を止め、あついうちにバジルとチーズをまぶします。

おやつにも、ワインのおつまみにも最適なポップコーン。終始強火で加熱することで短時間で作れ、できあがりにむらができにくくなります。

フライパンにコーンを敷いてサラダ油を全体が浸る程度に回しかけ、その上から塩を散らします。火にかけて蓋をし、ポンポンはじけてきたらフライパンを揺すりながら中火にかけます。

音がならなくなったら火を止め、カレー粉とクレイジーソルトと砂糖を入れて鍋を煽り全体的に味を付けます。

ついつい手が出ちゃう、癖になるカレー味のポップコーン。ビールのつまみにも最適です。

フライパンにオリーブオイルをひいて、ポップコーン用のコーンを入れて火にかけます。蓋をして弱火で火をかけ、時々焦げないようにフライパンを振りながら全てはじけるのを待ちます。

バターをレンジで溶かし、その中に醤油と鶏ガラスープをよく混ぜ合わせ、出来上がったポップコーンによく混ぜ合わせます。

香ばしいバター醤油の香りがたまりません。ありそうでなかった、和風ポップコーンのレシピです。