メキシカンを楽しんじゃおう！タコスの美味しいオススメレシピ5選

ひき肉：フライパンで炒め、タコシーズニングミックスを入れ良く混ぜる。
レタス：細長く切る。
トマト：小さめにダイスカットしておく。
チェダーチーズ：チーズスライサーでおろしておく。

器に野菜、肉、チーズの具材を入れ、食卓に出す。
30秒ほどレンジであたためたタコシェルに、各自具材を挟んでいただく。

タコスはこれでなくては！というレシピはありませんが、メキシコの家庭で食べる一般的な食べ方のレシピがこちらです。
具材をすべて用意し、各自タコシェルに具材を詰めて食べるのが本場流。
手巻き寿司のように、自分で作る楽しさがありますね。

鰹節：醤油をあらかじめ振り掛けておく。
レタス：流水で洗い、小さめにちぎって水気を切っておく。

ラップを広げた上にトルティーヤ、レタス、ごはんの順に広げる。
チーズと鰹節を中央に入れ、端からくるくるときつめに巻く。
包丁などでカットして、ラップを外してできあがり！

こちらはタコスのジャパニーズアレンジレシピ。
ソフトなトルティーヤの皮で、具材とご飯を一緒に巻いていきます。
食卓に出す時はカットして断面を出すと綺麗ですが、お弁当に持っていく時はラップをしたままカットしなくてOKだそうですよ。

ささ身：筋を取りのぞき塩こしょうで下味をつける。
レタス：小さくちぎって水にはなち、シャキッとさせて水けをきる。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れ、中火でささみの両面に焼き色をつける。焼いたらバットにとってさます。

フライパンに1～2cm揚げ油を入れ、170℃に熱して餃子の皮1枚を入れる。
皮がぷくぷくと泡だってきたら、菜箸で皮の縁をフライパンの側面にくっつけてタコスの皮の形にする。
すべての皮を同様に揚げ、ペーパータオルなどで油をきる。

ささ身を1cm幅でそぎ切りにする。
揚げた餃子の皮にレタス、ささ身をはさみ、サルサソースをかけてできあがり。

餃子の皮を揚げて、タコスの皮にアレンジ！
タコスの皮はスーパーの輸入食品コーナーなどに売っていますが、手に入らないときはこんなアイデアも使うことができます。
揚げた餃子の皮は、パリッとしてとても美味しいんですよ。

玉ねぎ：粗みじん切りにする。
アボカド：縦半分に切り、粗く刻む。
トマトは５mm角に切る。
玉ねぎ：みじん切りにして他の材料と混ぜ合わせる。

中温(約170℃)に熱した揚げ油にタコスを入れて、きつね色になるまで揚げる。レタスとともに皿に盛り、トマトサルサを添えてできあがり。

こちらも餃子の皮を使ったタコスのレシピです。
タコスの材料を練り合わせて餃子の餡のようにし、皮で包んで揚げていきます。
メキシカンと中華のナイスな融合レシピですね！

トマトとアボカドは、メキシカンには欠かせない材料！
トマトとアボカドをシンプルに和えて、ハードタイプのタコシェルにはさむレシピです。
タコシェルは少しレンジであたためても美味しいですよ。