おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/09/30 更新
寒くなってくると温かくて甘いものが食べたくなりますよね。関東では餅や白玉に粒あんの汁物のおしるこレシピが定番ですが、他の地域ではどんなおしるこが食べられているのでしょう?今回は地域によって特徴がある、様々なおしるこのレシピをまとめました。
関東では粒あんの汁物で温かいものを「おしるこ」、冷たいものを「ぜんざい」と呼ぶイメージがありますが、粒あんの汁物をすべて「ぜんざい」と呼ぶので「おしるこ」という言葉がわからない地域もあるのだとか。他にもあんこが白あんであったり、こしあんであったりと地域ごとに特徴があるようです。
材料(2人分)
・かぼちゃ・・・1/4個
・あずき缶・・・1缶
・塩・・・少々
かぼちゃを食べやすい大きさに切り、柔らかくなるまで下茹でしておきます。
鍋にあずき缶と塩、下茹でしたかぼちゃを入れ、火にかけて温めます。
北海道ではもち米がとれなかったので、餅の代わりにかぼちゃを使ったおしるこになったそうです。他にも、かぼちゃをすり潰して片栗粉を加えたかぼちゃ餅を入れたおしるこもおいしそうです。
材料(4人分)
・じゃがいも・・・800g
・さらしあん・・・150g
・砂糖・・・50g
・水・・・500cc
・塩・・・少々
じゃがいもは洗って皮をむき、おろし金ですりおろします。おろしたじゃがいもに水をたっぷり加えしばらく置き、じゃがいもが沈んだら、上澄みを捨てて、再度水をたっぷり加え、よくかき混ぜます。これを3~4回くり返します。
さらし袋にじゃがいもを入れ水分を絞ります。絞った水をしばらく置いておくとでんぷんが沈むので、上澄みの水を捨てでんぷんを残し、そのでんぷんとじゃがいもを一緒にしてよく捏ねます。
鍋に水とさらしあんを入れ、煮立ったら捏ねたじゃがいもを小さい小判型の団子にして鍋に入れます。団子が煮えたら、砂糖、塩を加えて味を調えます。
食料が乏しかった時代から食べられていたと言われるさらしあんで作るおしるこです。柔らかくつるっとしたじゃがいものお団子がおいしいですよ。
材料(2人分)
<麺>
・小麦粉・・・100g
・水・・・50cc
<汁>
・水・・・2カップ
・ゆであずき・・・100g
・砂糖・・・大さじ1
・塩・・・少々
小麦粉に水を加えながら、耳たぶぐらいの硬さになるまでこねます。打ち粉をした台で麺棒を使って3mm程度の厚さにのばし、幅5mm程度に切ります。
鍋に水、ゆであずき、砂糖、塩を入れて加熱します。煮立ったら麺を入れ、麺が透き通って軟らかくなるまで10分ほど煮込みます。
「じょじょ」とは、おしるこのなかの麺の形が、どじょうと似ているところから「じょじょ切り」と呼ばれたそうです。つるつると食べやすく、温めても冷たくしてもおいしいです。
材料(2人分)
・ゆであずき・・・200g
・丸もち・・・4個
・生姜の千切り・・・少々
・だし・・・800cc
・塩・・・小さじ2
・薄口醤油・・・小さじ1
【1】茹でる
丸もちを茹でます。柔らかくなったらアミですくい、椀に入れます。
【2】煮る
ゆであずきとだしを鍋に入れて火にかけ、温まったら塩、醤油を加えて調味します。丸もちを入れた椀のなかに注ぎ入れ、生姜の千切りを添えます。
見た目は甘そうなおしるこですが、島根県では正月の雑煮としてこの「あずき汁」を食べるそうです。甘いものが苦手な方でも、これならおいしく食べられそうですね。
材料(4人分)
・金時豆・・・200g
・上白糖・・・200g
・水・・・適量
・カキ氷・・・適量
【1】煮る
金時豆を水に浸して1時間程度おいておきます。浸した水は捨て、金時豆が十分にひたる水を加えて鍋で煮ます。途中で差し水をしながら金時豆が十分に柔らかくなるまで煮ます。
金時豆が柔らかくなったら、水を調整して砂糖を何回かに分けて入れます。全部入れてしばらく煮たら、火を止めて冷まします。
ぜんざいを器に盛り、上からカキ氷をのせます。
沖縄県ではかき氷のシロップ代わりとして、ぜんざいを使うことが多いそうです。小豆ではなく金時豆を使うので独特の風味があり、面白い味わいになります。
古今東西「おしるこ」の厳選レシピをご紹介しました。いかがでしたか?いろんな地域のおしるこから、その土地の風土を知ることができるのも面白いですね。ぜひ、地域のおしるこレシピを試してみて下さい。
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