まるごと１缶で作る！コーン缶をつかったお手軽レシピをご紹介

「ドライパック製法」は、水戻ししたり軽くボイルした素材を、缶やレトルトパウチに詰め、素材に含まれる水分で高真空状態にして蒸し上げる製法です。通常の水煮と違い、素材の風味が生かせるので人気が高くなり、大豆やコーンだけでなく、ひじきやきのこなど様々な種類の缶詰に応用されています。

そうめんを袋の表示通り茹で、流水で洗いながら冷やして水気をよくきっておきます。

きゅうりは縦半分に切り、斜め薄切りにします。ハムは放射状に16等分に切ります。

器にそうめん、きゅうり、ハム、プチトマトを盛りつけ、コーンを汁ごと入れてめんつゆで味をととのえます。

彩りもキレイで夏にぴったりの涼しいレシピです。
コーン缶まるごとなんて多い？って思うかもしれませんが、意外と食べちゃえますよ！

ボウルに卵、だしの素、砂糖、薄口しょうゆ、みりん、酒、塩、水を加えてよく混ぜます。混ざったら、コーン缶を汁ごと加えて軽く混ぜます。

中火弱でお鍋をたまに軽くゆすりながら4～5分ほど加熱すると卵が固まってきます。鍋の真ん中をお玉などで押してみて固まっていれば火を止めます。

お玉などで食べやすいように適当な大きさに割りながら器に盛り付けます。

コーンと卵の甘さが優しい、おすすめレシピです。
口当たりがまろやかで、するするといくらでも食べられますよ。

しめらせたペーパータオルをのせ、ラップをふんわりとかぶせて電子レンジで6分加熱します。

とっても可愛い見た目なのに、電子レンジで簡単に作れてしまう、ぜひともマネしたいレシピです！
チーズとコーンの黄金のコンビがポン酢とよく合いますよ。

カマンベールチーズを小さいサイコロ状に切ります。

フライパンにバターをひき、水気をきったマッシュルームとコーン、カマンベールチーズを加え、炒めたら塩こしょうで味を調えます。

器に盛り付け、パセリをちらします。

缶を開けて、炒めるだけのズボラレシピです！見た目もおいしそうですしお酒のおつまみに良さそうですよね。ぜひ、試してみて下さい！

食パンにスライスチーズをのせます。

汁けをきったコーンをトッピングし、上からマヨネーズをかけます。

オーブントースターでこんがり焼きあげます。

朝食におすすめの、簡単レシピ！少し焦げ目のついたマヨネーズがたまらない、食欲をそそる一品です。コーン缶が余っていたらぜひ作ってみたいですね。