夏野菜なすとピーマンを使った料理で夏バテ解消レシピ５選！！

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鶏肉をフライパンに戻し、★を入れ一煮立ちさせたら、仕上げのごま油を入れる。
※お好みでコショウやごまを振ります。

野菜の食感をよくするためには炒める順番がポイントです。なすから炒めることでピーマンのシャキッと感が残ります。なすは油をよく吸うので油を多めに入れるといいですよ。

野菜もお肉もたっぷりでボリューム満点ですが鶏胸肉を使っているのでカロリーオフできていて嬉しいですね。

１．なす、ピーマンは乱切り、豚ばら肉は５cmくらいに切ります。

２．フライパンにサラダ油、にんにく、しょうがを入れて弱火にかけ香りがたったら、豚肉を炒めます。豚肉に火が通ったらなすを入れさらに炒めます。

３．なすに油がなじんだら*合わせ調味料を加え、中火で煮立てます。

４．煮汁が煮詰まってきたらピーマンを加えさっと炒めたら、出来上がり！

仕上げにごま油を少しかけると風味がアップしてさらに美味しくなります。

なす、ピーマン、豚肉、味噌！絶対的に美味しい組み合わせです。夏の食卓の常連レシピになりそうですね。

１
食べやすい大きさに切った牛肉に、★の下味を揉みこんでおく。なすは、半分に切り、斜め薄切りにして、ボールに入れて塩２つまみを振ってあく抜きをする。ピーマンは太めの千切りにしておく。
2
■をあわせておく。なすは水でさっと塩を洗って水気を絞っておく。フライパンに油大さじ１を熱し、肉を色が変わるまで炒め、いったん取り出す。同じフライパンになす、ピーマンを入れて炒める。
3
なすが透き通ってきたら、肉を加えざっと混ぜて、■の合わせた調味料を加えて、胡椒、ごま油を入れてできあがり。

なすは塩もみしてあく抜きすると、余分な水分がでるので、加熱時間が短くて済むんですよ。

ちょっとした一工夫で節約にもなりますし、料理の仕上がりも変わってくるので面倒くさがらず、作りたいですね。

１
なすはへたを切って縦４等分にし、長さ4cmに切る。ピーマンは縦半分に切り、へたと種を取り除いて、2cm四方に切る。揚げ油を高温（185～190℃。小麦粉を同量の水で溶いて数滴落とすと、途中まで沈んで、すぐに浮き上がる程度）に熱し、なす、ピーマンの順に、さっと揚げて油をきる。

２
フライパンを弱火で熱して、サラダ油大さじ1（大さじ2）を入れ、にんにくを炒める。香りが立ったらひき肉を加え、中火にして、ほぐすように炒める。肉の色が変わったら、カレー粉大さじ1と1/2（大さじ3）、赤唐辛子、ローリエを加えて炒め、水1と1/2カップ（3カップ）を注ぐ。

３
煮立ったら弱火にしてアクを取り、塩小さじ1（小さじ2）、ケチャップ大さじ2（大さじ3）、ウスターソース大さじ1（大さじ2）を加え、ふたをして約15分煮る。残りのカレー粉を加え、ひと煮する。なす、ピーマンを加え、ひと煮立ちさせる。器にご飯を盛り、カレーをかける。

夏野菜でカレー！夏の暑さも吹っ飛ぶ夏バテ知らずな食欲のわくレシピです。ドライカレーというところがおしゃれでいいですね。おもてなしメニューにも良さそうです。

１
なすは縦半分に切り、横に3等分する。3等分したものを、縦に3〜4等分に切る。ピーマンは細切りに。
2
耐熱容器になすを入れて、上にピーマンを入れる。酒を回しかけて、ふんわりラップをかけてレンジ600wで5分加熱する。
3
■調味料■を加えて、混ぜ合わせる。食べるときは、温かいままでも、冷やしてもok。

なすとピーマンを切って、電子レンジで加熱して調味料を加えて混ぜるだけというとっても簡単レシピですね。あともう一品欲しいときや、お酒のつまみが欲しいときなど５分ほどでできてしまうこのレシピは主婦の強い味方になりそうですね。

なすとピーマンのレシピはいかがでしたか？田舎に住んでいると夏は大量のなすとピーマンをいろんな方からもらったりするんです。せっかくいただいたのだから、色々な料理にアレンジして最後まで飽きずに美味しく食べたいですよね。今回ご紹介したレシピで少しでもお役に立てたらうれしいです。今夜もなすとピーマンが冷蔵庫にあれば一品作ってみてはいかがですか。