意外と簡単に作れる!?タピオカジュースのレシピを紹介致します♪
2016/06/03
tomotaron
2016/05/30 更新
マンゴーを使ったデザートはさわやかな甘さで美味しいですが、なかなか生のマンゴーは気軽に手に入りません。そこで今回は、マンゴージュースを使ったデザートをご紹介します。ジュースでもフレッシュデザートが作れます!マンゴージュースでフレッシュデザートを作りましょう♪
コンビニやスーパーでもよく売られているマンゴーのデザート。フレッシュでさわやかな甘さがとても美味しいですよね。しかし生のマンゴーはちょっぴり高価なので、お家でマンゴーのデザートを作るのは気軽にはなかなかできないもの。そこで今回ご紹介したいのが、マンゴーのジュースを使ったデザートのレシピです。
ジュースであれば、生マンゴーより手に入りやすいですし、調理もらくらく♪ジュースを使っていても、マンゴーの美味しさを存分に堪能できるレシピをご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね。
それでは早速、マンゴージュースを使ったデザートのレシピをご紹介していきましょう!
マンゴージュース400㎖
練乳大さじ1
①マンゴージュースを容器に入れて凍らせます。
②①の氷を使って、カキ氷機でカキ氷を作ります。
③練乳をたっぷりかけたら完成!
マンゴージュースを使った、夏にぴったりのひんやりデザートといえば、やっぱりカキ氷が台定番ですよね♪こちらのレシピでは、マンゴージュースをそのまま凍らせてカキ氷を作っているので、シロップ無しでも濃厚なマンゴーの甘さを堪能できます。練乳をかけることでより甘く仕上がって美味しいですよ!
マンゴージュース250g
●ヨーグルト(プレーン)200g
●甘味料大1/2
●レモン汁(ポッカレモン)小1
ゼラチンパウダー 5g
水50g
①ゼラチンを水に入れてふやかします。
②鍋にマンゴージュースをいれ、50度くらいになるまで温めます。
③火を止めてから●の材料を加えてよく混ぜます。
④①をレンジで30秒ほど加熱して溶かし、③に加えて混ぜます。
⑤容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やしたら完成!
マンゴージュースのさわやかな甘さと、ヨーグルトの酸味が絶妙にマッチしたゼリーのレシピです。つるんとしたのど越しで、夏にもさっぱり食べられます。市販のマンゴージュースを使っているのにかなり手の込んだ本格的なお味に仕上がるのでおすすめです。
マンゴージュース200 ml
ココナッツミルク パック100 ml
蜂蜜 (小鍋に2-3回し) 大さじ2
ゼラチン (1袋) 5 g
トッピングのホイップクリームやマンゴーお好みで
①ココナッツミルクを小鍋にいれて弱火で温めます。
②沸騰したら一度火を止め、マンゴージュースと蜂蜜を加えて混ぜます。
③ゼラチンを加えて手早く混ぜ、そのまま粗熱をとります。
④容器に流しいれ、冷蔵庫で冷したら完成!
マンゴーのデザートといえば、やっぱりマンゴープリンですよね♪マンゴージュースを使えば、本格的なマンゴープリンも簡単に作れます。こちらのレシピは、材料を混ぜて冷すだけの簡単レシピでありながら、ココナッツミルクを使うことで、よりトロピカルでクリーミーな仕上がりにするのがポイントです。
スイートチョコレート100g
マンゴージュース30ml
バター40g
ココアパウダー適宜
ドライマンゴー適宜
ドライマンゴートッピング用スイートチョコレート10g
①マンゴージュースを鍋に入れて加熱して沸騰したら火を止め、細かく刻んだチョコレートを加えて混ぜながら溶かします。
②チョコレートが溶けたところでバターを加え、よく混ぜて溶かします。
③クッキングシートを2つ折りにし、内側に②を流して、はさむようにかぶせます。
④チョコレートは2cmくらいの厚さに伸ばして、冷蔵庫で冷やし固めます。
⑤お好みの大きさに切って、ココアパウダーを振りかけます。
⑥ドライマンゴートッピング用スイートチョコレートを湯煎で溶かし、接着剤代わりにしてドライマンゴーを④につけたら完成!
大人なあなたにぴったりの、マンゴージュースを使った生チョコです。濃厚なチョコレートの甘さの中に、マンゴージュースのフルーティーな香りが加わって贅沢な風味に仕上がっています。甘すぎないので、あまり甘いものを召し上がらない方でも、きっと美味しく食べられますよ。
いかがでしたでしょうか?
マンゴージュースを使ったデザートの作り方をご紹介しました。
ぜひ作ってみてくださいね♪
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