タンパク質は美しいボディ作りに欠かせない★ささみレシピ5選！

ささみはスジを取り除き、縦に開いて半分の長さに切る。

梅干しは種を取り除いて、叩いて梅肉状に潰しておく。

開いたささみに味の素をふり、半分に切った青じそと梅肉（1/8量）を乗せ、
巻いたら爪楊枝を刺して留める。
同じく残りのささみも巻いていく。

巻いたささみを耐熱容器に並べ、酒をふりかける。
ふんわりとラップをかけたら、500Wの電子レンジで3分加熱し、
ささみに火が通っていれば、できあがり♪

ささみと梅と青じそでさっぱり頂ける一品。
低カロリーなのでダイエットにぴったり！簡単に作れるので献立にすぐプラスできます。

ささみは一口大のそぎ切りにし、
青じそは縦3～4に折り、軸と直角に千切りにして、水にはなしザルにあけて水気をきる。
豆腐は皿に乗せて軽く水切りをして、手で崩して器に入れておく。

ささみに片栗粉を薄くまぶしたら、湯を沸かした鍋でさっと湯通しする。
湯通ししたら素早く冷水にさらしてザルにあけて、水気をきる。

ボウルにたれ用の材料を全て入れて混ぜ合わせたら、ささみも加えて和える。
①の豆腐の上にかけ、青じそを飾ったら、できあがり♪

ささみにまぶす片栗粉は、はたいて余計な粉は落としておきましょう。
豆腐を潰すことで、おぼろ豆腐風のふわふわした食感になります。

鶏ささみを縦半分に開き、
バジルペーストに半量のカレー粉を混ぜ、ささみの開いた部分に塗る。
残りの分量のカレー粉は、パン粉に混ぜておく。

ささみを、小麦粉→溶き卵→カレー粉を混ぜたパン粉の順でつけ、
冷蔵庫で30分休ませ落ち着かせる。

170度に熱した油でささみを揚げていく。
（油に入れ、浮いてきたら裏返し1分揚げるを目安に。）
くし切りにしたレモンと、お好みの付け合わせ野菜と一緒に盛れば、できあがり♪

鶏ささみにペーストを挟んだ後は、できるだけ開く前と同じ形状に戻しましょう。
バジルペーストの塩分によって味に差が出ます。
バジルペーストを味見してお好みに味を足したり、ソースをかけて召し上がって下さい。

※スパゲティを表記時間茹で始める。
ささみに胡椒と酒を馴染ませて、電子レンジで2分間加熱する。
大葉は刻んでおく。

Aの材料を全て混ぜ合わせる。

②に、刻んだ大葉・加熱したささみを手でほぐし和える。
この時、ささみは温かい方が味が染み込みます。

茹で上がったスパゲティを入れて絡めれば、できあがり♪
最後に味をみて、調節してください。

りんご酢がない場合は、以下で代用可能です。
●ワインビネガーの場合：同量
●酢：少し多めの量
柚子胡椒の風味が効いた美味しいパスタです。

ささみはスジを取り除き、小さく切ってボウルに入れ、
★の調味料を馴染ませておく。

キャベツは粗めのみじん切りにする。

ささみの入ったボウルにおから、卵、牛乳、塩、胡椒を入れ、
手でこねてよく混ぜる。

粘り気が出てきて全体がよく混ざったら（約2分間ほどしっかり混ぜる）、
キャベツとコーンも加えて混ぜ合わせる。

生地を4等分にし、ぎゅっと空気を抜くように丸めたら、
1.5㎝くらいの厚さの小判型に形成する。

熱したフライパンにサラダ油をしき、弱めの中火にする。
フライパンにおからハンバーグを並べ、フタはせずに3分間焼く。

おからハンバーグを裏返したら、
今度はフタをして、弱火で約6分間焼いていく。

おからハンバーグを焼いている間に、あんを作ります。
カニかまぼこは小さく切り手でほぐし、玉ねぎは少量をスライサーでスライスする。
あん用の材料を全て鍋に入れ、かき混ぜて片栗粉を溶かす。

弱めの中火にかけながら、手を休めずかき混ぜる。
あんにトロミがつき、色が透明になってブクブクしはじめたら火を止める。

焼けたおからハンバーグを皿に乗せ、カニかまあんをかけたら、できあがり♪

多めの油で焼くことで、ジューシーに仕上げることができます。
キャベツやささみは食感を残すため、小さくし過ぎないことがポイントです。

安売りしていることも多いけど、パサパサするからなあ・・と嫌煙していた方にも、
一度は試していただきたいレシピを5つ紹介いたしました！
タンパク質は美しい身体作りのため以外にも、必須な栄養素。
美味しいごはんで摂取して、健康的な食生活を目指しましょう♪