ほうれん草が苦手な人はチーズと一緒に！簡単で美味しいレシピ5選

茹でたほうれん草に鶏ガラスープの素をかけてよく混ぜます。

豚肉に塩・こしょうをふります。

チーズとほうれん草を入れてくるくる巻きます。同様に全て巻きます。

◎を混ぜたものにくぐらせます。

パン粉をつけて170度の油で3～4分揚げたら出来上がりです。

たっぷりのほうれん草がパクパク食べられるレシピ。ほうれん草に鶏がらスープで下味をしているので青臭さが無く、しっかりした味はお弁当にも最適です。

①ほうれん草を塩少々(分量外)を加えたたっぷりの湯でさっと茹で、冷水に取ります。手で絞って水を切り、約2cm幅に切ります。

②じゃがいもの皮をむき、適当な大きさに切り、鍋に入れて水を加えて、じゃがいもが柔らかくなるまで茹でます。

③じゃがいもが柔らかくなったら湯を切り、じゃがいもをマッシャーでマッシュします。

④マヨネーズと粒マスタードを加えて混ぜ、塩・こしょうで味を調えます。

⑤ほうれん草を加えて混ぜます。

⑥耐熱皿に⑤を入れて広げ、スライスチーズを上に乗せます。

⑦オーブンのグリル機能でチーズに焼き目が付くまで焼いたら出来上がりです。

簡単でヘルシーな一品。茹でたほうれん草をマッシュポテトと混ぜることで子供でも食べやすくなっています。チーズがとろ～っと溶ける出来立てがおすすめです！

①鮭は4つの細切りにして、Aで下味をつけておきます。
　ほうれん草はかために茹でて、3cm位に切りそろえて4等分しておきます。
　スイートチリソースとマヨネーズをお好みの割合で混ぜ合わせます。

②春巻きの皮の上にスライスチーズと鮭、ほうれん草を並べて巻きます。

③フライパンに1cm位の油を入れ、低温の油で全体に焼き色がつくまで揚げ焼きにします。
※この時にチーズが出てきたら、その部分を下にするとチーズがカリッとなり、それ以上出なくなります。

④半分に切って器に盛って完成です。

ほうれん草とチーズと鮭の相性は抜群！切った断面が綺麗で栄養バランスも良いので、おもてなしやお弁当の彩りにも良いですね。

①パイ生地は解凍して1枚を4等分に切り、麺棒で軽くのばして正方形にします。ほうれん草は解凍し、ベーコンは2cm幅に切ります。

②パイ生地の端1cm程を残して、トマトペーストを1/8量分ずつ塗ります。4枚に、ほうれん草、ベーコン、ピザ用チーズをのせて塩をふります。残りのパイ生地を上からかぶせて、フォークで周りをしっかりとおさえ、表面に溶き卵を塗ります。

③オーブンシートを敷いた天板に並べ、200℃に予熱したオーブンで20分程焼いて完成です。

冷凍パイ生地と冷凍ほうれん草を使って手軽に作れ、食べやすいのでホームパーティーにも活躍する一品です。これなら子供も喜んで食べてくれること間違い無し！

①ほうれん草は水洗いし、塩(分量外)を入れた熱湯でゆでて水に取ります。粗熱が取れたら水気を絞って根元を切り落とし、長さ4cmに切ります。

②カニ風味カマボコを裂き、オーブントースターを予熱しておきます。

③ピザ用チーズ以外の材料を混ぜ合わせ、アルミカップに4～5等分に分けて入れます。ピザ用チーズをのせ、温めておいたオーブントースターで美味しそうな焼き色がつくまで焼いたら完成です。

お弁当にほうれん草の胡麻和えを入れると嫌がる子供も、これなら食べられます！カニカマの代わりにソーセージを入れても良いですね。

いかがでしたか？
ほうれん草はなるべく食べて欲しい野菜だけど、子供がどうしても食べてくれなくて困ってるお母さんの救済レシピを5つご紹介しました。どれも食べやすいレシピにはなっていますが、表記した分量より少な目のほうれん草の量から始めてみても良いですね。
子供と一緒に作ってみるのもほうれん草克服に役立つかもしれません。簡単なレシピが多いので、ぜひ子供と一緒に作ってみてください！