トロトロのチーズがたまらない!チーズフォンデュのおすすめレシピ集

チーズフォンデュといえば、チーズを白ワインなどで煮込んだ料理です。スイスを中心に、フランス・イタリアにまたがるアルプス山岳部やその周辺の家庭料理・郷土料理で、最も代表的なフォンデュです。
今回は定番レシピからちょっと変わったレシピまでいろいろなチーズフォンデュのレシピを消化します。ちなみに飲み物は、辛口の白ワインや温かい濃いめの紅茶などと一緒にチーズフォンデュをいただくのが良いでしょう。

ピザ用チーズを使ったチーズフォンデュのレシピです。白ワインがなければ牛乳でも大丈夫ですよ。具材はゆでた海老、ジャガイモ・ゆでたウインナー・ゆでたブロッコリー・バゲットなどでいただきましょう。

ホットプレートで簡単に作る事ができるチーズフォンデュのレシピです。チーズフォンデュのセットがなくても作る事ができます。ホットプレートは具材を焼くときは200℃くらいに設定し、具材が焼けたら保温にするなど調節してください。

専用の道具や鍋を使わずに、家庭でチーズフォンデュを楽しめるレシピです。味付けもいらないので、失敗がないレシピでしょう。嬉しいことに時間が経っても固くなりにくいので、パーティーメニューにはイチオシのレシピです。

スライスチーズを使ったお手軽簡単チーズフォンデュのレシピです。スライスチーズはとろけるタイプ、とろけないタイプどちらでも大丈夫ですよ。とろけるタイプだと、糸もひいてよりチーズフォンデュらしくなり、とろけないタイプだと、とろっとした感じになります。

カマンベールチーズの外側を器としたチーズフォンデュのレシピです。カマンベールチーズをアルミ箔で包みフライパンにのせて焼いたら、ひっくり返し上部を切り取り、具材を串に刺してからめていただきましょう。

普通のチーズフォンデュには白ワインを使いますが、こちらのチーズフォンデュのレシピでは白ワインを日本酒に替え、片栗粉でとろみをつけて日本風にアレンジしています。

こちらは本場スイスのチーズフォンデュを再現したレシピです。スイスを代表するグリエールチーズとエメンタールチーズを使います。お子さまには牛乳で溶きのばすと良いですよ。

クラムチャウダー缶で作るチーズフォンデュのレシピです。このレシピの作り方は簡単です。小鍋にクラムチャウダー、牛乳、生クリームを入れて混ぜながらゆっくり温め、ピザ用チーズを加えて焦げ付かないように混ぜ、溶けるまで温めるだけです。

ティラミスでお馴染みのマスカルポーネを使ったクリーミーなチーズフォンデュのレシピです。 ディップとドレッシングの中間くらいのとろとろチーズソースを好きな野菜に絡めていただきます。ミルキーな味わいがおいしいチーズフォンデュです。

日本酒と味噌で和風に仕上げたチーズフォンデュのレシピです。和風のチーズフォンデュなので、春はさっとゆでたうどや筍などの山菜も、アスパラのように楽しめますよ。

こちらも和風のチーズフォンデュのレシピです。こちらは醤油を使うことで和風になります。ピザ用チーズに片栗粉をまぶし、だし汁を注いで中火にかけて混ぜ合せて、お好みの具材につけるだけです。

ブルーチーズを使ってアレンジしたチーズフォンデュのレシピです。白ワインととっても合いますよ!具材は野菜だけでなく、洋ナシや栗など甘いものを使うのがこちらのレシピの特徴です!

バジルの風味が特徴のチーズフォンデュのレシピです。こちらのレシピでは白ワインやキルシュの代わりに牛乳を使うことで、くせがなく、お子様でもいただきやすい、やさしい味になりますよ。

こちらはトマトを使ってアレンジしたチーズフォンデュのレシピです。トマトが加わることで普通のチーズフォンデュとは違う味わいになりますよ。

チーズフォンデュをホワイトソースでアレンジしたレシピです。ホワイトソースのフォンデュは少し冷めても固まったり分離したりしにくく、味のクセも少ないので食べやすくお子様にピッタリのレシピです。

今回紹介したチーズフォンデュのレシピはいかがだったでしょうか。是非、今回紹介したレシピを参考にしてチーズフォンデュを作って、自分好みの味を見つけてください！
また、自分だけのチーズフォンデュのレシピ作ってみてはいかがでしょうか。