そのまま食べるだけじゃない！海ぶどうレシピ５選で美肌をゲット！

海ぶどうは1、2分水にさらし塩抜きをし、氷水で洗い水気をきる。

むきエビとほたての貝柱は茹でて、冷ましておく。
その間にレタスをお好みの大きさにちぎり、ベビーリーフと一緒に水にさらしパリッとさせ水気をよくきる。
トマトは湯剝きをして、種を取り除いたら角切りにする。

①②で準備した食材と、海藻を器に盛る。
お好みのドレッシングをかけて、できあがり♪

海ぶどうのぷちぷちとした食感が失われてしまうのを防ぐために、
ドレッシングは召し上がる直前にかけてください。

マグロは一口大の大きさに切り、醤油とみりんに浸けて、冷蔵庫で30分程おいておく。

長芋は皮を剝き、一口大の大きさに切る。
ボウルに切った長芋とめんつゆを加えたら、滑らかになるまでブレンダ―にかける。

海ぶどうは水で洗い、ざるにあけて水気を切っておく。

ご飯の上に、海ぶどう、マグロ、②で作ったとろろ、
刻みのり、いりごま、刻んだ大葉を乗せてできあがり♪
お好みでわさび醤油をかけて召し上がって下さい。

②でとろろを作る工程は、ブレンダ―がなければすりおろしてもOKです。

材料を、それぞれ下記の下処理・準備をしておく。
・海ぶどう：素早く水洗いをする。
・エビ：背ワタを取り、茹でて冷ましたら殻を剝き半身に切る。
・トマト：縦半分に切り、スライスする。
・きゅうり：千切りにする。
・レタス：よく洗い、水気を切っておく。

霧吹きで戻したライスペーパーに、エビを乗せて、軽く叩いて広げたレタスを重ねる。
その上に、トマト→きゅうり→海ぶどうの順に乗せて巻き込む。
＜巻き込むコツ＞
１）はじめに手前からライスペーパーを具材に被せ包み込む。
２）具材を包んだ部分を片手で抑えたまま両端を折り込み筒状に巻き込んでいく。

ライスペーパーが落ち着くまでしばらくおいたら、包丁でお好きな大きさにカットする。
海ぶどうが余ったら、飾り付けてできあがり♪

海ぶどうは冷蔵庫には入れないようにしましょう。
市販のゴマドレッシングに、ラー油(具がたっぷりなものがおすすめ)を混ぜたソースと相性抜群です。

ボウルに海ぶどう、マヨネーズ、パルミジャーノレッジャーノを入れ、混ぜ合わせる。

多めの塩(レシピ表記外)を入れ、沸騰させたお湯でカッペリーニを入れ茹でる。
茹でたら冷水で洗い水気をきり、①のボウルに入れ混ぜ合わせる。

お皿に盛り付け、ブラックペッパーをお好みの量ふりかければできあがり♪

カッペリーニの代わりに、素麺で作っても美味しく作ることができます。

新玉ねぎはくし切り、人参は食べやすい大きさに短冊切りにする。
海ぶどうは水洗いをして、よく水気を切っておく。

ボウルに天ぷら粉と冷水を加え、ざっくりと混ぜる。
ざっくり混ぜたら、①の材料を全て入れ和える。

180℃に熱した油で両面がカリッとするまで揚げたらできあがり♪

海ぶどうの食感を損なわないように、揚げ過ぎないように注意してください。
そのままでも海ぶどうの塩分で塩味がきいていますが、
お好みで青じそドレッシングや天つゆをつけて召し上がっても美味しいです。

そのまま三杯酢などで食べたことはあっても、レシピは知らなかった人も多いはず。
どのレシピも海ぶどうの鮮やかなグリーンが目を引くお洒落な料理に仕上がるので、
簡単おもてなし用レシピとしてもおすすめです。
住んでいる地域によってはなかなか手に入らない食材かもしれませんが、
見かけた際には是非このレシピ5選で美味しく美肌活動してみてくださいね♪