手羽餃子は手羽先と餃子が一度に食べれてお得！おすすめレシピ5選！

餃子餡作りをします。
キャベツ、ニラ、長ネギ、にんにく、しょうがは、みじん切りにします。

豚肉に●の調味料を加え、よく練りあわせます。

⑥に⑤を加え、さっと混ぜます。

袋状にした手羽先に、⑦の餃子餡を詰め、開いているところを楊枝でとめます。

片栗粉と小麦粉を半量ずつ混ぜたものを手羽先に丁寧にまぶします。余分な粉はおとします。

低温（16０℃）に温めた油でじっくり揚げます。こんがりとした揚げ色がついたら、一度引き上げます。

揚げ油を高温（180℃）に熱して、手羽先を戻しいれ、二度揚げして、表面をパリッとさせます。

油から引き上げ、油を切ったらできあがりです。

具材を入れすぎると爆発しそうなので、注意ですね。でもこれは本当に美味しそうです。居酒屋メニューを家でぜひ！

手羽先は、それぞれ内側の骨２本を除きます。（下ごしらえ参照）

あんを作ります。豚ひき肉はボウルに入れて白っぽくなるまで練り混ぜます。調味料をすべて加えて練り混ぜ、にら、ねぎを加えてさらに混ぜます。

①の手羽先に②の1/12量をスプーンで押すようにしながら詰め込み、閉じ口を指でつまみます。同様にして計12本作り、塩少々をふります。

大きめのフライパンに油大さじ１を熱し、③を皮目を下にして並べ、ふたをします(一度に並び切らないなら半量ずつ焼きます)。約３分焼いてこんがりと色づいたら上下を返し、さらに約３分焼きます。

フライパンに流れ出た脂をペーパータオルで拭き取り、合わせ調味料を加え、手羽先にからめながら水分がほとんどなくなるまで焼いたら完成です。

パーティなどの持ち寄りにおすすめです。みんな喜びますよね。骨をはずすのも慣れれば簡単ですよ。

＜種＞を作ります。豚ひき肉に砂糖、ハーブソルト、粗びき黒コショウをよく混ぜ合わせ、他の材料も加えてしっかり混ぜ合わせます。

電子レンジで3～4分加熱して水分を拭き取り、薄く小麦粉をからめます。電子レンジは600Wを使用しています。

ハーブを使った手羽餃子です。バルサミコ酢を付けていただくのも美味しいですよ。

手羽先の骨を抜くきます。手羽の付け根側の細い骨と太い骨の固くくっついている部分を切り離し、関節の所までひっくり返します。関節部分で骨を回しながら取り、元の状態にもどしておきます。下味の材料を混ぜ合わせ10分漬け込みます。

餃子の種をつくります。にらとキャベツは粗みじんにし、ひき肉、にんにく、しょうが、調味料をボウルに入れ、ねばりがでるまで5分くらいよく混ぜます。

手羽先の骨を抜いた部分に②の種を詰め込み、楊枝で止めます。

手羽先を耐熱容器に並べてラップを掛け、電子レンジ（500w）で6分加熱してます。出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取り小麦粉を薄くまぶします。

165℃に温めた揚げ油に手羽餃子を入れて表面に美味しそうな揚げ色がついて中まで火が通るまで揚げて、出来上がりです。

少し手間はかかりますが、その分とても美味しい手羽餃子が出来上がりますよ。餃子の種を入れすぎないように注意してくださいね。

手羽先は間接のところで折ります。

骨に指を沿わせるようにして肉をはがします（固い腱はナイフで切ります）。ほぼ骨が出てきたら引き抜きます。（関節をしっかり外しておくとすっぽりと抜けます）鶏肉に軽く塩を振ります。

餃子の素を詰め、入口を爪楊枝で止めます。

フライパンに油を熱し、両面に焼き色をつけたらフタをして弱火で5～10分焼いたら完成です。お好みで酢醤油＋ラー油をつけていただきましょう。

最近は、餃子の素が売ってますよね。時間がないときにこれを使えば、手羽餃子もあっという間にできますよ。