こんにゃくのきんぴらに愛をこめて!こんにゃくきんぴらピックアップ5

こんにゃくのきんぴら、カロリーが低くてもちゃんと栄養がたっぷり取れるのがいい。食べてる時にかみ応えがあって満腹感が得られるのがいい。こんにゃくのきんぴら、組み合わせで旬のものを使うと、一層効果が高くなりますねー。こどもでもたべやすくする工夫がしやすいのがきんぴらレシピのいーところ。味付けをいつものおかずと同じにしておくと、結構食べてくれますね。それでも食が進みにくい時の、焼肉のタレ。これ、きんぴらでも強力な味付けですねー。こんにゃくにしみこんだら、もう箸が止まらないー。

こんにゃくでも糸こんにゃくは、味付けのしみ込みが早くって、使っててすごくスピーディに料理ができますねー。こんにゃくのきんぴらでも、糸こんにゃくを使うレシピはとーっても多いです。このこんにゃくきんぴらのレシピは同じように細くて長い、えのきだけを使ってますから、食べてる時にうまくマッチして食べやすいですね。細長いきんぴらコンビ食材として、上手に使いこなしたいですねー。

高野豆腐、豆腐を凍らせて使うアレ、この方法を応用すると氷こんにゃくということで、このレシピは板こんにゃくを凍らせてから料理します。しみ込みやすくなるって、本当ですねー。一気にだしがしみちゃうので、味付けが楽々。前もってひと手間かけておけば、料理時間が短くて済んじゃう。昔の人のアイデアってすごいね。こんにゃくをもっと使って、きんぴらもたくさん作りたくなってしまうー。

こんにゃくのきんぴらレシピを探していて、ああ、ちぎりを忘れてた…、と、思い出したのでピックアップ。こんにゃくのきんぴら、千切りや、糸こんにゃくばかりではありません。こんにゃくをちぎって調理するレシピ、これだと表面積が大きくなるので味付けがしみ込みやすくっておススメ。包丁で切るよりも数倍早く味が入っていきますね。きんぴら、切り方でもバリエーションが広がるんだね。

きんぴらレシピ、こんにゃくってあまりたくさんなさそうだと考えてましたが、甘かった。きんぴらの素材としてこんにゃくはまさに定番。入っていないとさびしいですが、こんにゃくのきんぴらって、何色のこんにゃくで作る?白、黒、え、3色あるの?赤?冗談でしょ?え、郷土料理?驚きました。近江八幡の郷土料理ではこんにゃくが赤くなって出てくるそうです!酸化鉄で着色しているので鉄分も吸収で着ちゃう優れものの赤こんにゃく、これは珍しい!きんぴらレシピのラストをお願ーい。