おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
サラダやお弁当などで彩りとして大活躍なミニトマト。甘酸っぱくて子供にも人気のお野菜です。そのまま食べても美味しいミニトマトですが数あるレシピの中からパーティーなどでも使えるおしゃれでかわいいミニトマトの人気レシピを紹介します。
果実の大きさが5g~30g程の小さなトマトの総称
「ミニトマト」や「プチトマト」と呼ばれているものは品種名ではなく、果実の大きさが5g~30g程の小さなトマトを総称しています。そういったミニトマトには沢山の品種があり、赤や黄色、また、形も丸いものだけでなく、卵型やイチゴ型など色々あります。
栄養価も普通のトマトより高い
トマトの甘さ、糖度とトマトの大きさには相関関係が見られ、小ぶりに作るほど糖度が高くなる傾向にあるそうです。そういったことからも、ミニトマトは甘味が強く、栄養価も普通のトマトより高い傾向にあります。
材料(2~3人分)
プチトマト10~12個
パプリカ2個(黄・オレンジなど)
紫玉ネギ1/4~1/2個
キュウリ1/2本
ゆでタコ足1~2本
カッテージチーズ大さじ2
<マリネ液>
EVオリーブ油大さじ2
ワインビネガー大さじ3
粒マスタード小さじ2
塩コショウ少々
ドライパセリ適量
1、プチトマトは水洗いしてヘタを取り、水気を拭き取る。パプリカは焼き網にのせ、強火で表面が真っ黒になるまで焼き、黒い皮をむいて食べやすい大きさに切る。紫玉ネギは薄切りにして水に放ち、水気を絞る。キュウリは縦縞に皮をむき、ゆでタコ足もそれぞれ水洗いして水気を拭き取り、ひとくち大の乱切りにする。
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2、ボウルに<マリネ液>の材料を入れてよく混ぜ合わせ、プチトマト、パプリカ、紫玉ネギ、キュウリ、ゆでタコ足を加えて混ぜ合わせる。
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3、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておき、器に盛り、カッテージチーズ、ドライパセリを振り掛ける。
この人気レシピは、色とりどりのお野菜を使っており、おもてなし料理にぴったりです。
材料(2人分)
茄子 3本
ミニトマト 20個くらい
溶けるチーズ カップ1くらい
塩胡椒 小匙1くらい
1、茄子は半分に切り、皮に斜めに飾り包丁を入れ、トマトと同じ大きさ位に切ります。
(早く火が通ります。)
2、フライパンにオリーブオイルを入れ、塩胡椒して茄子を炒めます。
3、耐熱皿にミニトマトと茄子を入れ、溶けるチーズをトッピングします。
我家ではスライスチーズを使っています。
4、オーブントースターで10分くらい焼きます。
チーズに焦げ目が付いたら出来上がり。
この人気レシピは、オーブントースターを使うのでとっても簡単で美味しいレシピです。
材料(2~3人分)
ミニトマト 12個
●オリーブオイル(エクストラバージンオリーブオイル) 大さじ1
●はちみつ 大さじ1
●酢(米酢・リンゴ酢推奨) 小さじ2
あればチャービル 適量
ミニトマトはヘタを取り綺麗に洗う。お尻の部分につまようじで一か所穴をあけておく。
小鍋にお湯を沸かす。1のプチトマトを熱湯にさっとくぐらせて冷水に取り、湯むきする。
穴を開けた個所からはじけるように皮がむけるのでゆで時間は短く。
●をすべて厚手の密閉出来る袋(ポリ袋)に入れ、よく揉み合わせておく。
湯むきしたトマトの水気を拭き取り、④のマリネ液に漬け込んで冷蔵庫で2時間~半日(一晩でもOK)寝かせば完成です!
キンキンに冷やして食べるのが美味しい♪大人にはブラックペッパーを振りかけるのもおいしい♪バジルやパセリとも相性抜群です!
プレートの一品にしたり、お弁当にもイケます!
この人気レシピは、マリネしたプチトマトは濃厚で甘酸っぱい!!前菜に、お口直しにもってこいです!子供も食べやすい味付けです!お弁当にもgood♪
材料(3人分)
プチトマト 10〜12個
玉ねぎ 小1個(150g)
ベーコン 70g
卵 2個
コンソメ 1個
水 600cc
塩・胡椒 少々
オリーブオイル 少々
イタリアンパセリ(あれば) 適宜
粉チーズ 好みで
プチトマトはヘタを取り包丁でチョコっと皮に傷をつける。お湯を沸かしてトマトを湯むぎする。
玉ねぎは薄切り。ベーコンは細く切る。卵は溶いて置く。
お鍋にオリーブオイルをひき、玉ねぎ・ベーコンに塩ひとつまみを振って炒める。
しんなりしたら水とコンソメを加えて2〜3分煮る。アクが浮いたら取り除く。
プチトマトも加え、一煮立ちしたら味を塩・胡椒で整える。溶き卵を加えふわっと浮いて来たら出来上がり♪
器に盛りパセリ・粉チーズはお好みでトッピング。
この人気レシピは、朝食にぴったりスープ♡簡単スピードメニューですよ♪
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