疲れてる時や、休日のブランチなどに。甘塩鮭を使った主食レシピ

オリーブオイルで、スライスした玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら小麦粉を加えてよく混ぜる。
パスタをゆでる。

小麦粉の粉っぽさがなくなったら豆乳を加えて中火で煮て、周りがフツフツ煮立ってきたら弱火にし、トロミをつける。

（2）に、骨と皮を取って一口大に切った甘塩鮭を入れて軽くほぐし、蓋をして甘塩鮭に火をとおす。
仕上げにレモン汁と塩で調味。

パスタがゆであがったら、ゆで汁少々と一緒に（3）に加えてよく絡め、粗びき黒胡椒とパセリ・粉チーズを振ってできあがり。

レモンがほんのり香る、まろやかだけどさっぱりいただけるレシピです。
ソースのお塩は、甘塩鮭の塩分をみながら、しっかり目につけるのがコツ

炊きたてのご飯に（4）を混ぜて寿司飯を作り、白ゴマも加えて冷ましておく。

お皿に（5）の寿司飯を盛り、甘塩鮭、玉子焼き、きゅうりを散らし、カイワレを飾ってできあがり。

卵を焼いている間に、レンジも活用して手間なく作れるのがありがたいですね。
見た目が華やかなこと、簡単に作れることで出番が多いこと間違いなし。

甘塩鮭は骨をとり食べよく切り、小松菜は細かく切っておく。
玉ねぎは薄切りに切る。

バターを温めて甘塩鮭と玉ねぎを炒め、油がまわってきたら小松菜を加える。
しんなりするまで炒めたら、ご飯を加え、塩コショウを軽く振る。

グラタン皿にバターを塗り、（2）の炒めたご飯を入れ、ホワイトソースをかけてチーズを散らし、バターもちぎりながら散らす。
温めたオーブントースターやオーブンで、こんがり焼いてできあがり。

熱々が一番のごちそう。
緑黄色野菜の小松菜も入って、栄養のバランスもバッチリです。

ラップに包んだ甘塩鮭を表裏加熱し、粗熱がとれたら皮や骨を取り除いてほぐしておく。
小松菜は洗って根を落とし、食べよく切る。
ユリネは1枚ずつはがしたあと、お酢を入れた熱湯で軽く下ゆでし、薄いきつね色になるよう揚げて塩コショウを振る。

塩を加えたたっぷりのお湯でスパゲティをゆで、ゆで上がりの少し前に小松菜を加えて一緒にゆであげる。

芽をとり薄切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒め、色づいてきたら赤唐辛子と（2）のゆで上がったスパゲティと小松菜を入れ、強火にして混ぜあわせ、しょうゆで味付け。

（1）の甘塩鮭も加えてできあがり。
器に盛ってからユリネを散らします。

にんにく、赤唐辛子のシンプルな味付けが、甘塩鮭によく合うレシピです。
トッピングのユリネも楽しい。

にんじん、玉ねぎ、ブロッコリーの茎はコロコロに切り、かぶはそれより少し大きめに切る。
甘塩鮭は骨を取り、食べよく切っておく。
にんにくはみじん切りに。

オリーブオイルとにんにくを入れ鍋を温め、かぶ以外の野菜を加えて全体を炒める。

しんなりしてきたらかぶと甘塩鮭も加え、白ワインを入れて煮立ててアルコール分を飛ばし、水、コンソメ、ローリエ、塩コショウ加えて煮る。

アクを取り除いて軽く煮たあとご飯を加え、足りないようなら水を足し、フタをしてさらに5分ほど煮る。

豆乳を加え、塩コショウで調味して、器に盛りパセリを振ったらできあがり。

時間がない～！という時にもおすすめ。
疲れている時に温かいご飯を食べると、ホッとしてまた元気がわいてくるものです。