おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/04/26 更新
おうちでおいしいふわふわパンが食べたい♡ホームベーカリーなどの家電もどんどん出てくる時代になりました。レシピはあるけど、なかなか使いこなせなかったり、最初だけしか使わなかったりしますよね。今回はおうちで簡単に出来るふわふわパンのレシピをご紹介しちゃいますよ☆
ー材料(18×18のスクエア型)ー
強力粉 200g
砂糖 20g
塩 2g
バター 20g
生クリーム 50cc
水 80cc
ドライイースト 3g
ホームベーカリーのパンケースに全ての材料をいれて「パン生地コース」を選んでスタートボタンを押します。※ドライイーストを自動で投入出来る機能がある場合はそこにドライイーストをいれてください。
パン生地が出来たら強力粉(分量外)を薄くしいたまな板などのうえにとりだします。
②の生地をスケッパーなどで9等分にしてガスを抜いて丸め、かたく絞った布巾をかぶせて8分置きます。※何等分にするかは好みに合わせてok。生地を扱う時は強力粉を打ち粉にして扱います。
③の生地を手で押さえてガスをぬいてから再び丸め、薄くサラダ油(分量外)をぬったスクエア型に並べていれます。
オーブン内と、パン生地に霧吹きで水をかけて40度のオーブンで40分発酵させます。発酵が終わったら型をのせた天板を取り出し、180度に予熱します。
⑤の生地の表面に茶こしなどを使って強力粉(分量外)をふりかけます。
余熱が終わったオーブンに⑥を天板にのせていれます。12分を目安に焼きます。焦げたりしないよう、様子を見ながら調節して下さい。
焼き上がったら型から外して網の上で冷まして完成です☆
生クリームって、いつも使い切れずあまりがち…そんな時に活用出来るレシピです!!生クリームを使うことでいつもよりちょっとリッチなふわふわちぎりパンができちゃいますよ。
ー材料ー
強力粉 200g
砂糖 20g
塩 3g
インスタントドライイースト 2、2g
スキムミルク 6g
卵黄 1個
水 120g
バター 20g
バター以外の材料をホームベーカリーにセットし、スイッチon。10分後にバターを加えます。
生地ができたらボウルに生地をきれいに丸め、シャワーキャップなどをして2〜2、5倍になるまで1次発酵させます。
1次発酵が終わったら生地を8等分にし、丸めて15分程生地を休ませます。十分に生地がゆるんだら、しずく型に形を整えます。
③の生地を25cm程にのばして、太いほうからくるくると巻いていきます。
全て巻き終わったら、大きなビニール袋にオーブンシートごといれて、生地が1、5倍になるまで温かいところにおいて2次発酵させます。
※オーブンを220度に予熱しておきます
余熱しておいたオーブンを210度にして、10〜11分を目安に焼いて出来上がりです!!
とってもシンプルな生地なので、菓子パンにも応用出来るロールパンです!おうちで焼きたてのふわふわロールパンはいかがですか♡?
ー材料ー
強力粉 200g
ホットケーキミックス 100g
ヨーグルト100g+牛乳で 200ml
バターorマーガリン 10g
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
ドライイースト 大さじ1/2
ヨーグルト100gに牛乳を加えてトータルで200mlになるようにし、よくまぜます。
ホームベーカリーに全ての材料をセットし、生地を作ります。
※食パンを作る時は食パンコースで作りましょう
パン生地を取り出してガス抜きをして10分のベンチタイム。好きな大きさにカットして形成し、生地が1、5倍になるまで2次発酵させます。
180度のオーブンで12〜15分焼いて完成!!
ヨーグルトを入れることで生地がしっとりして、次の日もふわふわパンがいただけちゃいます!!
ふわふわパンのレシピご紹介しましたが、ふわふわパンを次の日も楽しむためにはレシピ同様、保存方法も大事!!
翌日もふわふわパンが食べられる保存法をご紹介します!
手作りのパンは、特に、時間が経つとすぐぱさついてしまいますよね。パンを作ったら、冷めきらないうちに袋にいれ、封をします。パンが持ってる水分を逃がさないためなのですね。まだ温かいな〜、と思うくらいになったら袋に入れて保存しましょう。
食べきれないと思ったら、冷凍保存しましょう!こちらもまだじゃかん温かいくらいで1つずつラップに包み、ビニール袋等にいれ、冷めたら冷凍庫にいれます。これでまた食べたいときにふわふわパンが楽しめます☆
いかがでしたか??ふわふわパンのレシピを3つご紹介しました!!ホームベーカリーがあれば、とっても簡単におうちでふわふわパンが作れちゃうんです☆このレシピを参考に、おうちで焼きたてパンを楽しんでみてくださいね!
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