おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/04/18 更新
駅前やスーパーで香ばしい香りを立ててるパン!お家でできたらうれしいですよね!「作りたいけどレシピもないし難しそう」いえいえ、思ってるより簡単にパンが焼けちゃうんです!オーブンで焼くもよし、フライパンで焼くもよし、おいしいパンレシピご紹介します!
かんたんパン アップルロール
材料 8個分
日清 カメリヤ(強力小麦粉)200g
日清 スーパーカメリヤ ドライイースト小さじ1(3g)
砂糖大さじ1
塩小さじ1/2
ぬるま湯130ml(130g)
バター10g
材料A
<具>
りんご1個
砂糖30g
レモン汁大さじ1
シナモン少々
グラニュー糖大さじ1
サラダ油大さじ1
<りんごを煮る>
りんごを8つ割りにし、端から皮ごと薄く切ります。鍋に入れ、砂糖、レモン汁を混ぜ、水分がなくなるまで煮ます。シナモン少々をまぶし、冷ましておきます
<生地をつくる>
ポリ袋にカメリヤ、イースト、砂糖、塩を入れ、袋の口をにぎって上下左右によく振り混ぜます。
袋の口を広げぬるま湯を一気に加えます。袋の口をもって袋の外から、もむように手早く、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
ある程度混ざってきたら、なめらかになるまで、そのまま5分程度こねます。
バターを入れて、さらに10分くらいこねます。袋の中で折りたたんでは押し、また折りたたんでは押すとよくこねられます。生地につやが出て、表面がきめ細かくなったらこねあがり
生地をひとかたまりにして、袋の中央におきます。生地がふくらむ分のゆとりをもって、袋の口を軽く結び、あたたかいところに20分おきます。
<成形する>
約2倍の大きさになったら、はさみで袋を切り開きます。切り開いた袋ごとまな板にのせ、手のひらで押して、中のガスを抜きます。
長方形に伸ばした生地に、りんごを広げ、上からグラニュー糖をかけます。手前からくるくると巻き、巻き終わりをつまんでとじたら、8等分します。
<焼く>
フライパンにサラダ油を敷き、(8)をフライパンに並べてから火をつけます。
※フライパンに一度に並べられないときは2回に分けて焼きましょう。
弱火で7分焼き、焼き色がついたら裏返し、さらに5分焼き、皿に取り出します。
フライパンでやけちゃうパンレシピです。焼き立てをおやつに是非!
シンプル丸パン
材料 (10個分)
強力粉 300g
砂糖 大さじ1と1/2
塩 小さじ1
A
ドライイースト 小さじ1と1/2
砂糖 少々
ぬるま湯(約30℃、人肌より少し低いくらいの温度) 大さじ2
ぬるま湯(約30℃、人肌より少し低いくらいの温度) 170ml
仕上げ用の強力粉 適宜
小さめのボールにAを入れてよく混ぜ、15分ほどおく。
大きめボールに強力粉、砂糖、塩を入れ、泡立て器で空気を含ませるようによく混ぜ、真ん中をくぼませる。
【2】に【1】を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら、ゴムべらで混ぜる。水分が全体にいきわたったら、手でボールの内側についた粉を生地でこするようにしながら混ぜていく。
粉っぽさがなくなり、ひとつにまとまったら台に移す。生地を持って振り上げ、そのまま台に勢いよくたたきつける。生地をはがして、何度もたたきつける。最初は手や台にくっつくが、あまり気にせずにこれを繰り返す。
手につきにくくなってきたら、今度はこねていく。手のひらで手前から奥に向かって押し出すようにころがし、手前に戻すという作業を5分ほど繰り返す。生地がつやつやとなめらかになったら、丸くまとめてボールの中央に置く。ラップまたはぬれぶきんをかけて、30℃で1時間ほど発酵させる(室温が低いときは、小さめのボールに40~50℃のお湯を入れて、その上にのせる。湯がボールの底に直接触れると、部分的に発酵しすぎることがあるので注意する)。
生地が2倍くらいの大きさにふくらんだら、台に取り出し、げんこつでかるくたたいて、中にたまったガスを抜く。
包丁で10等分にする。なめらかな面の生地をひっぱって、切り口が内側になるように丸める。ひっぱった生地を中心で集め、つまんで閉じる。オーブン用シートを敷いた天板に並べ、ぬれぶきんをかけて15分ほどおく。オーブンを200℃に温めはじめる。
茶こしに強力粉を入れ、生地の表面にかるくふる。200℃のオーブンで、焼き色がつくまで20分ほど焼く。
ふんわりまあるい丸パンレシピです。中に具材を入れても◎
バケット
【材料】 二本分
準強力粉 200g●
インスタントドライイースト 3g●
塩 3g●
モルトパウダー 0.1g●
水 140g●
"材料を計量します。
大きめのボウルに粉・モルトパウダーを計量します。
もうひとつ小さめのボウルに仕込み水を計量します。こちらも必ずデジタルスケールを使ってください。
"最初はゴムベラで大きなボウルの中の材料をぐるぐると混ぜます。
一生懸命混ぜる必要はありません。
均等に材料が混ざればOKです。
そこへ仕込み水を一気に入れ、ゴムベラでぐるぐると混ぜます。
一塊になったらゴムベラの生地をきれいにとって、続いて手でこねます。
1分程度こねたら生地が乾かないようにし、20分ほど休ませます。"
残りの材料を計量します。
ボウルの中に塩・インスタントドライイーストを計量します.20分経つと、生地が柔らかく伸びが良くなってきますので、そこへ塩・インスタントドライイーストを混ぜます。後入れの材料がしっかり混ぜるように2分程度手でこねます。こねあげ温度が23~24℃になっているように確認します。
大きめのボウルに生地が乾かないようにし、27℃で50分発酵させます。
一次発酵後に生地の中心に人差し指で穴を開け、静かに抜いた時に生地が少し戻る位の状態でパンチを入れます。
分量外の粉を作業台にふりかけ、一次発酵後の生地を三つ折りします。その後、再度27℃で40分発酵させます。
スケッパーを使い2個に分割をします。スケッパーは前後にぎこぎこ押さず、上から1回でスパッと生地をカットします。
カットの際は、生地をたたみやすいように、長方形にカットします。"
生地を縦長に置いて、生地の切り口の両側を内側に折り、手前から向こう側に三つ折りします。
折ったら綴じ目を縦に向けてさらに三つ折りにし、俵型にします。丸めるのではなく、ゆるくたたむようにします。
成形の形状を意識しながらまとめていくのがポイントです。
張り過ぎると生地が裂けてくる原因になりますので注意が必要です。"
ゆるくたたんだ生地を休めるための時間です。保管容器に分量外の粉を振り、その上に閉じ目を下にして生地を置きます。生地が乾燥しないように蓋を被せるかビニールをかけて常温で20分程度置きます。
手のひらでガスを抜きながら生地を横長に伸ばします。均等な厚さになったら、生地を奥から手前に折ります。はじめに芯を作るように折りたたんだ生地を奥に巻き込んで、張りを持たせるようにします。片方の手は巻き込む生地を引き上げ、もう片方の手の付根で押さえていきます。空気が入らないように気を付けながら棒状にし、巻き終わりは閉じ目をしっかりとめ、棒状になったら30㎝に伸ばします
キャンパスに分量外の粉を振り、ひだを作ります。
生地の閉じ目を下にして仕上げ発酵を取ります。
生地が乾燥しないように気を付けながら、28~32度で30分発酵します。
発酵中は生地の状態を確認しながら、ひだの幅を調整します。発酵器が無い場合は、常温でもOKです。
仕上げ発酵完了の目安は、少し強く生地を触って、生地がへこみ、なんとか戻ってくる程度です。"
オーブンは250℃で設定し、天板を2枚入れてしっかり予熱しております。
1枚の天板にオーブンシートを敷き、その上に生地を並べていきます。
仕上げ発酵が終わると少し生地が大きくなるので間隔をあけて置いてください。
クープは生地の中心から左右1㎝幅の間に4本入れます。
250度に予熱したオーブンに生地を入れ、下段の天板に、80ccの熱湯を入れ素早く扉を閉めます。オーブンの設定温度を230度に落とし25~28分焼成します。
あこがれのフランスパンレシピです!意外と少ない材料にびっくりするかも!?
一番簡単!本格的もっちもちふわふわナン
材 料(6~8枚人分)
強力粉 300g
.ベーキングパウダー こさじ2強.
プレーンヨーグルト 250g
強力粉とベーキングパウダーをふるって、ボールにいれておきます。
【1】の中央に、くぼみを作り
ヨーグルトをいれ、かき混ぜます。
後はひたすら【耳たぶ】程度に全体がまとまるまで手でこねます。
ラップをかけて、常温で30分休ませます
熱したフライパン(油をひかない)に適当な大きさ形に延ばした(とにかく薄く延ばす)生地を入れて
中弱火でじっくり両面を焼きます(放置状態でOK)
生地が膨らんできたら出来上がりです。
材料が3つだけでできちゃうパンレシピです。カレーのお供にどうぞ!
いかがでしたか?
こねるのが疲れる。というかたはホームベーカリーはいかがでしょう?
材料をいれてタイマーをセットしておけば簡単に焼き立てパンが食べられますよ!
是非これを期にお家で焼き立てパン、楽しんでくださいね。
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