家計の強い味方！ヘルシーな鶏むねを使った美味しいレシピ５選！

○タレを合わせる
♦ちょっと多めのタレおススメ

胸肉は縦に３等分　それを５mmくらいのそぎ切り
♦小さ目がおススメ

鶏むねをさらに柔らかくするには・・包丁の背や瓶で叩くといいですよ

そしてそぎ切り！！

火が通ったら　強火で煮からめて　
♦ツヤだし完成！

パサつきがちな鶏むねも、甘酢で煮ることでしっとりします。
鶏むねは淡泊なので、少し濃いめの味付けにするとおいしくいただけます。
予め塩麹に漬け込んでもんでおくのもおすすめです。

鶏むね肉は厚みを半分に削ぐ様に切って開き、フォークなどで刺し、塩、砂糖をもみ込む。フライパンに入れて酒をかけ、アルミホイルで落とし蓋をして中火にかけ、湯気が強くなったら火を止めて裏返し、蓋をしてそのまま冷ます。冷めたら、食べやすい大きさに手で裂く。

鶏むねに火を通してさくだけの棒棒鶏はコツいらずでとっても簡単にできます。
生野菜がたくさんとれるのもうれしいですね。

鶏胸肉をタッパに入れて、塩麹を入れて半日〜1日漬け込みます。

途中、裏返します。

熱したフライパンに油を入れて、中火にします。

塩麹を手で軽く拭って、鶏肉を皮面から入れます。

お肉を入れたら、弱火にします。

蓋をして蒸し焼きにします。

焼き色がついたら、裏返します。

蓋をして蒸し焼きにします。

ずっと弱火で。

斜めに切り、盛りつけます。

出来上がり〜！

こちらのレシピのうれしいところは、安い鶏むねが一工夫で高級なお肉の味わいになるところです。
塩麹はコクがあり深い味わいを引き出すことができるので、鶏むねのようなさっぱりとしたお肉には特におすすめです。

鶏むね肉は、繊維に沿って1．5cm程の分厚さに削ぎ切りします。
●印の調味料を、切ったむね肉に揉み込みラップに包むかビニール袋に入れるかして、少し冷蔵庫で寝かせておきます。

フライパンにオリーブオイルを加えて、包丁の背で潰したにんにくを入れます。火を付けたら、フライパンを傾けてオイルでにんにくを素揚げするようにして日を通し、オイルに香りを移らせたらにんにくを取りだします。（にんにくを焦がさないように気を付けてくださいね！）

2のにんにくの香りが移ったオイルで、1のむね肉を一枚ずつ広げて焼きます。片面をしっかり焼いてから返し、すぐに白ワインを加えます。全体にいきわたらせたら蓋をして水分が減ってきたところで火を消し、余熱で中まで火を通して出来上がりです。

お好みでお召し上がりになる際、レモンを絞ったり・・・又、盛り付け時にパルメザンチーズを振ってブラックペッパーを掛けて下さい♪

鶏むね肉は脂分が少ないので、焼いてから時間が経つと少し硬くぱさぱさになってしまいます。
是非、焼きたてのジューシーなうちに召し上がってくださいね。
仕上げのパルメザンチーズは、少々お値段は張りますが固形のチーズをおろしていただくと風味が全然違いますよ。

小松菜は軽く水洗いし、3cm程度に切っておく。マッシュルームは半分に切っておく。

ホットオイルを入れて熱したフライパンにこれを投入し、約5分炒める。

若鶏むね肉は適当な大きさに切り、料理酒・塩胡椒で下味付けしておく（これは調理時間には含まない）。

予熱しておいたノンオイルフライヤーにセット。230度/
コンベクション・モード/10分＋8分（裏返す）。

その上にEXVオリーブ･オイルを注ぎ入れる。

耐熱容器にマッシュルーム・小松菜・若鶏むね肉を入れ、おろしニンニク･粗挽き唐辛子・かなぎちりめんを加える。

予熱しておいたノンオイルフライヤーにセット。210度/コンベクション・モード/20分。

アヒージョと言えばキノコや海鮮のイメージですが、鶏むねを入れることでチキンエキスがオイルに溶け出し、とても美味しい一品になります。
オリーブオイルをたっぷり使っているので、便秘の方にもおすすめのレシピです。