家でサンドイッチを手作りしよう！人気のサンドイッチレシピ特集

【人気レシピ①】ゆでたまごをフォークで細かくつぶし、マヨネーズ・塩・胡椒・レモン汁を混ぜる。
【人気レシピ②】パンに具材を挟んでいく。
食パン→①のたまご→トマト→バターを薄く塗ったパン(バターを塗った面をトマトに重ねる)→バターを塗る→サニーレタス→マヨネーズを線を描くように細くたらす。(大さじ1)→パン
最後に上から軽く押さえて一体化させる。
【人気レシピ③】耳をカットして、対角線でカットしたら完成。

何度でも食べたくなる喫茶店のミックスサンドイッチ。家で作ってみてもどこか違う…なんて経験はありませんか？ポイントはバターを塗る部分と具材を挟む順番。これだけであの味を再現できちゃいます。

【人気レシピ①】食パンの1枚にはバター、もう1枚には練りからしを混ぜたマヨネーズを塗っておく。
【人気レシピ②】ボウルで卵を溶きほぐし、塩で味付けをする。卵焼き器にサラダ油を熱して卵を流し入れてパンのサイズに合わせて四角い形に焼き上げる。
【人気レシピ③】①の食パンでサンドして、少しなじませたら耳を切り落し、お好みのサイズにカットしたら完成。

ゆでたまごのサンドイッチも美味しいですが、関西で卵サンドといえば焼いた卵を挟むお店が多いです。ボリュームたっぷりで卵サンド好きにはおすすめのサンドイッチです。

【人気レシピ①】ツナ缶は汁気をきる。玉ねぎはみじん切りにした後塩少々をふり、5分程おいた後水気をきる。ボウルにツナ・玉ねぎ・塩・胡椒・マヨネーズを入れて混ぜ合わせておく。
【人気レシピ②】パンの片面にバターと粒マスタードを薄く塗る。1枚に①のツナの1/2量をのせてもう1枚で挟む。上から軽く押さえてから切ったら完成。

大人から子供まで人気のツナサンド、作るときはツナ缶の汁気をしっかりきることを忘れずに。玉ねぎを入れることで食感と香りをプラスしてくれますよ。

カツを挟んでいるから『ごちそう』感があるカツサンド。そんな人気のカツサンドもお家で作ればとってもリーズナブル。サンドイッチ用にカツを用意しなくても、夕食の残りなどを利用して作ってみてくださいね。

【人気レシピ①】玉ねぎはみじん切りをして塩でもみ、流水でさらす。ピクルスはみじん切りの後レモン汁をふる。水気を絞った玉ねぎ・ピクルス・つぶしたゆで卵をマヨネーズと合わせ、塩・胡椒・レモン汁で味を整える。これでオリジナルタルタルソースは完成。
【人気レシピ②】プチトマトは半分にスライスしてオーブントースターでしっかり焼く。(5~7分程) ベーコンもあらかじめ焼いておく。
【人気レシピ③】パンを焼き色がつくまでトーストし、パンの上にベーコン→プチトマトの順でおき、上からオリジナルタルタルソース(20~30g)と黒こしょうをかける。その上にレタスをのせ、もう1枚で挟んだら完成。

カフェでよく見かけるBLTサンド。ソースにひと手間かけることで本格的な味に仕上がります。

【人気レシピ①】パンの片面にバター→マスタードの順に塗り、ポテトサラダをのせたらもう1枚のパンをのせて軽く押さえる。耳を切り落して食べやすい大きさに切ったら完成。

ポテトサラダが余ったらサンドイッチにリメイクするのはいかがでしょう。炭水化物×炭水化物でボリュームたっぷりでお昼ご飯におすすめです。

こんがり焼いたパンの間から見えるとろーりチーズが食欲をそそりますね！もとはアメリカの朝食メニューだったものが日本でも人気に。チーズをたっぷり挟んだチーズ好きにはたまらないサンドイッチです。

色とりどりのフルーツのサンドイッチはスイーツといってもいいほど。生クリームにマスカルポーネを混ぜることでクリームが垂れにくく、フルーツの水分をいい具合にカバーしてくれます。

人気のサンドイッチレシピいかがでしたか？
昔から定番のものや新定番になりつつあるものまでいくつかご紹介してきましたが、どれもポイントを押さえれば失敗なく作ることができます。
レシピを参考においしいサンドイッチを作ってくださいね！